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予約困難な天ぷら屋さん、たきやさんにお邪魔しました。 ゆったりとしたカウンターで頂く天ぷらは最高の味わいでした。 前菜の八寸はどれも素晴らしく、季節を取り入れ完璧な出来でした。山菜の辛子酢みそ会えや、はまぐりの一口鮨など又味わいたい一皿です。 続いて供される天ぷらは衣が食材の持ち味をふわっと包み込んで口に運んだ瞬間魚、野菜、肉など甘味や旨味が広がります。穏やかなご主人の人柄にも癒される名店です。
2022/03訪問
1回
上品な魚の旨さを引き立たせてくれるきよ田さん 毎回魚本来の味を堪能させて下さいます。 ご主人の凛とした佇まいも大好きです。 銀座の名店、きよ田さんにお邪魔しました。 中々伺えない貴重なお店に伺えるのは本当に幸せな事です。 曇りひとつない白木のカウンターに並べられる魚達の美しさ 毎回惚れ惚れしてしまいます。 白身もマグロも晴れ晴れとした様子です。 握りはふんわりと口の中でほどけていきます。 魚の旨さを存分に感じることが出来ました。 きよ田さんにランチを食べに伺いました。 相変わらず魚のクオリティーは折り紙つきです。シンプルに魚や貝をつまみに出してくれるスタイルが大好きです。 握りの大きさやシャリの美味さは格別です。 小肌の締めかたが絶妙で思わずおかわりしてしまいました。 早く物騒なウィルスが落ち着いて皆様が安心して外食出来るようになっていただきたいですね 念願のきよ田さんへ初訪問しました。 ああ、私はここに来たかったんだと想いを再確認しました。 銀座のど真ん中にある凛とした佇まいに背筋が伸びました。 丁寧なつまみが続いた後いよいよ握りの幕開けです。 ご主人の手元は1つの無駄も迷いもありません。 とりわけシャリの美味しさに驚きました。 赤酢なのに上品な色合いと旨味、米は特別米とおっしゃっていました。 マグロは勿論、季節の魚は丁寧な仕事で最高の握りでした。 特に茹で海老は甘味がいつまでも舌の上に残りました。 巻物は特上の海苔が優しくネタを包み込んで何本でも頂ける味でした。 ご主人の柔らかい笑顔が印象的な素晴らしい店でした
2021/03訪問
4回
大門、くろぎさんに松茸頂きに訪問 松茸、シャトーブリアン、大間のマグロ、贅を尽くした食材にテンションが上がります。いつでも行きたい大好きなお店❤️です。 今東京でも熱い和食店。 なぜかただいまと帰りたくなる大好きなお店です。 毎回趣向を変えてもてなす心意気には感謝です。器もその時々に合わせて特注しています。 量も半端なく多いですが帰りにちゃんとお持ち帰りを準備してくれて次の日の朝がとても楽しみです。 この時期の訪問のお目当は鱧づくしです。 腕が問われる骨切りですが花が咲くように入れた包丁捌きは見事です。 落としは冷水に取らないのでふっくらと頂けます。南高梅の自家製梅肉たれがまろやかでそのままお酒のアテにもなりそうです。 八寸は茅の輪くぐりをイメージしており、タコの卵や黄身寿司も堪能しました。 スタッフの元気に鬱陶しい梅雨もひと時忘れました。 初夏の陽気の中大門のくろぎさんにお邪魔しました。 じゅん菜とアワビの前菜から始まる割烹料理の頂点を極めた一品一品は日本料理の骨頂を体験できます。 焼締めにした夏魚のすずきには煎り酒を添えて供されました。 鮑と雲丹、鮑の肝、半田そうめんの取り合わせは贅沢な一皿です。 締めの白ご飯にはマグロのゴマだれを添えて、2種類の炊き込みご飯はうすい豆とほたるいか、どこまで行ってくろぎ流のおもてなしは止まりません。出来立てのわらび餅はお腹がはち切れそうでもツルツル収まって行きます。 最後に出される 猿田彦のアイスコーヒーが密かな楽しみです。 大門のくろぎさんに伺いました。 本当にいつ伺っても食材の良さに驚きます。今年も最後の蟹、白子は最高の味わいを楽しみました。 量はかなり多目ですが、いつの間にか平らげてしまいました。 1時間もかけて炭火焼きした近江牛はしっとりとして噛みしめるほどに肉の旨みが凝縮されています。 八寸はひな祭りを表現していて女性の方には大評判でした。 とにかく気持ちいいほどのおもてなしを堪能させていただきました。 秋のくろぎ、勿論松茸です。 今回は松茸と最高のとんかつです。 焼き松茸と土瓶蒸しは永遠に食べ続けられる一品です。 栃木豚はしっとりと香り豊かな味わいで、豚肉の美味しさを再認識しました。 この時期又伺えるなら行きたいです。 最高の食材を最高に仕上げてくれる和食のお店。 伺って絶対に間違いない店です。たまには贅沢なひとときを過ごして頂きたいです。 夏の鱧や鮎、まつたけなど一年中楽しめます。 大門のくろぎ、私の大好きなお店。 今回は 山菜の天ぷら、近江牛と花山椒、筍の焚き物 半田そうめんのウニ和えキャビア添え、練り上げたばかりのごま豆腐に天然のうなぎなど相変わらずの極上のお料理ばかりです。 毎回最高のひとときを過ごさせていただいています。 いつ伺っても食材の良さは素晴らしいです。 食材の良さを最大限に活かして納得のいく料理を提供してくれます。季節の八寸の趣向は美しく美味しくていつも楽しみです。 焼き物のもろこは子持ちで初めて頂く味でした。 けだわりの食材に当たり前の仕事。ひねり過ぎないスッキリとした伝統的な和食は何回食べても飽きません。 季節に敏感な感性を与えてくれる大好きな和食のお店です。 寒い夜に白味噌のお椀は幸せをくれました。 松茸の時期の料理は大迫力です。 松茸を堪能出来るのはこの店だけ。
2020/10訪問
11回
久しぶりの銀座はっこくさん 相変わらず勢いのあるおまかせは食べる意欲を掻き立てます。 気を引き締めて挑まないと完全に負ける。 大好きなマグロの突先からスタート! 白身からマグロ、光物、貝、本当に頑張りました。 毎回32貫行けるか心配になるけどいつでも完食です。 シャリが小さめもありますがするりと食べられます。 途中に野菜が出て来ますがそれも繋ぎとして良い役割をしています。 季節ごとに挑戦したい大好きな店です。 鮪の突先から始まる32貫の鮨コース 間に出される野菜を食べながら32貫に挑戦します。 季節の魚にはきちんと仕事がされていつの間にか完食してしまいました。 万難を配しての訪問、はっこくに伺って来ました。 握り32貫、果たして最後までいけるかなと心配しましたが 無事完食しました。 とかみからさらに進化した握りはシャリの赤酢の配合を微妙に調整して、スッキリとした仕上がりになっています。
2020/09訪問
4回
京都で大人気のにしぶち飯店さんに伺いました。最初に出されたぶりの漬けから、雲子の揚げ物、松茸と甘鯛のスープ、チャーシューのブルーチーズ乗せ、ツバメの巣入り手羽先などなど どの一皿にもにしぶちさんの穏やかな感性が光っていました。 締めのスープソバは洗練された清らかな味がしました。 素晴らしい中華に出会えた夜でした。
2020/09訪問
1回
久しぶりのさいとうさんへ 相変わらず、安定したお鮨を堪能しました。 つまみはいくらの醤油漬けにあおさを乗せ、雲丹の食べ比べ、クエの蒸し物など。 握りはカレイ、さわらの漬け、あじ、小肌、勿論赤身の漬けは他に類を見ない美味しさです。中トロ、大トロ、さすがマグロは一流の味でした。 次の訪問が待ちきれません。 今日も完璧なお鮨を食べました。 カレイから始まったお任せです。 鮑やたこのツマミに始まり焼き物、カニを頂き握りに突入です。 今日は黒ムツがしっかりして良かったです! 勿論赤身のヅケは完璧の仕上がりで、続く中とろ、大トロも 文句のつけようがありません。 コハダ、鯵の光物も舌を満足させてくれました。 いつも感じること、鮨は基本魚と米の組み合わせなのにこれほど個性が出る食べ物があるかということ。 フレンチの対極にある日本のお鮨が世界中に愛されいるこの事実を私達日本人は誇りに思います その鮨業界での最高峰 さいとうは全てに完璧な店です。 何度伺っても握りの安定には脱帽です。 選ばれたカウンターに座れる幸せに心から感謝します。 鮨さいとうさんに再訪しました。 毎回マグロのクオリティーは素晴らしいですが、今回の黒ムツの握りは今まで食べた握りの常識を破っていました。 少し漬けにしてあり口に入れると温かめのシャリと黒ムツの歯を押し返す弾力が魚の旨味を堪能させてくれました。 時季が少し遅いあん肝も舌の上でとろけました。 大好きな赤身の漬けはどこにもない特上の味でした。 何故さいとうは鮨の頂点に立っているのか? それは全ての五感に間違いなくしっくり来るレベルの高さだからと思います。 シャリの硬さ、酢ぎりのあんばい、温度、ネタの切り出し、 握りの大きさ、空気を一緒に握るテクニック、何をとっても 比の打ちようもありません。舌の上でほどける極上の芸術品 是非体験していただきたいと願います。 今年最後の締めくくり鮨 はさいとうにお邪魔しました。 今年も最高の奇跡のカウンターにお邪魔出来て幸せでした。 赤ムツの焼き物はフワフワでいつ頂いても感激します。 舌の上で溶けてしまうあん肝も大好きな一品です。冬の魚の美味しさは筆舌尽くし難いです。完璧な握りを頂く前に体験するツマミが握りへの期待を膨らませてくれます。 こちらに伺う幸せをしみじみを噛み締めた時間でした。 鮨さいとうに伺いました。 最高峰のお鮨を頂ける幸せは、身の引き締まる思いです。 大好きな赤身の漬けは舌の上で鮪の旨味を存分に味わわせてくれます。 とにかく何回伺っても毎回違う驚きを与えてくれるさいとうさん、又伺う機会が訪れる事を願ってやみません。 引き戸を開け、暖簾をくぐると広がる崇高なカウンターが目の前に、気持ちが引き締まります。 大好きなさいとうに伺える幸せをしみじみ感じます。 親しみやすい親方は私達の緊張をほぐしてくれます。 絶品なつまみはシンプルながらも私達の舌を喜ばせてくれました。 アナゴの白焼きは煮あなごとは違って噛みしめると広がる旨味がしっかりとありました。 握りの完成度は言うまでもありません。 酷暑の夏にさいとうの鮨で身も心も癒されました。 鮨 さいとう、今日本中の鮨愛好家の方で知らない人はおそらくいないであろうという名店 こちらのカウンターに座る名誉を誰もが熱望しています。 握りの清々しい佇まいはお客様を魅了してやみません。 ネタとシャリの絶妙なバランス、空気を一緒に握り目の前ですっと沈む鮨。 私の人生を変えた逸品です。 さいとうの鮨には魂が宿っているみたいに崇高な感じがします。白身から始まり最後の巻き物まで気高く流れて行きます。 マグロに関して非のつけようがありません。 私の生涯店 いつでもどんな時でも絶対に外せないお店です。 マグロの漬けのクオリティは高く、シャリが口中でほどけるタイミングが最高です。 どんなに予約困難でも一度は行きたい店 マグロの漬けは秀逸
2020/09訪問
12回
昼下がりのお洒落ランチをodeで頂きました。 モノトーンの内装が酷暑から逃れさせてくれました。 可愛いアミューズのドラゴンボールが楽しい食事の始まりを告げてくれます。大好きなイワシと尾崎牛の仕立ては大好きな一皿です。モノトーンのこのお皿はお店にピッタリです。 最高のランチでした。 女子には大人気のフュージョンフレンチの新店です。 生井シェフの作る料理は組み合わせの斬新さに驚きます。イクラにバニラの香りをつけたり、ビスクをカカオマスでコーティングしたり可愛くて楽しいお店です。ハマグリのエチュベにゴーヤの泡など食材の組み合わせが絶妙でした。 途中で出されるかさ高のフォカッチャが美味しいです。
2020/08訪問
3回
大好きな茶禅華に伺いました。 川田シェフの感性が光る料理はひと皿ひと皿身体に染み入る味です。鳥手羽の朝天唐辛子炒めは手羽先に仕込まれた枝豆の甘みが暑い夏にぴったりなひと皿になっていました。 スタッフの皆さんの心くばりも気持ち良く、大満足なひと時を 過ごしました。 久しぶりに話題の茶禅華さんに伺いました。 相変わらず安定の川田シェフのお料理に癒されました。 温かい杏仁豆腐に始まり、蟹春巻き、酔っ払い海老、おかわりしたくなるチャーシュー、一番好きな雉のスープはいつまでも飲み続けられる、滋味あふれる味です。 フカヒレは肉厚で食べ応え充分で大満足でした。 肉料理は骨付き豚肉の酢豚、両手で持ってガブリとかじれば肉汁が溢れて思わず笑顔になる一皿でした。 最後迄最高のお料理に感謝の夜でした。 今、熱いモダン中華です。 こちらのお料理は身体にすっと馴染む和食のようなお料理です。 とにかく優しく清湯スープが素晴らしいです。 前菜の盛り合わせはしみじみと美味しいです。 フカヒレとアワビ、カニの一皿は食べてしまうのが惜しいくらいです。 骨付き豚の朝天唐辛子炒めは辛さにもかかわらずいくらでも頂けます。 今、熱いモダン中華です。 こちらのお料理は身体にすっと馴染む和食のようなお料理です。 とにかく優しく清湯スープが素晴らしいです。 前菜の盛り合わせはしみじみと美味しいです。 フカヒレとアワビ、カニの一皿は食べてしまうのが惜しいくらいです。 骨付き豚の朝天唐辛子炒めは辛さにもかかわらずいくらでも頂けます。 安定した中華の名店です。 季節の食材を本当に理解しています。 前菜のえんどう豆と豆腐のシャンタン煮込みは季節らしい一品です。 酔っ払いドジョウの唐揚げなど初めて頂きました。 最後のスープ麺を食べにだけでも行きたいお店です。 今宵も茶禅華に引き込まれてしまいました。 雉のワンタンスープは心が毎回揺さぶられます。カニ肉の春巻きも鶏モモの胡椒焼きも力強い一品です。 青鮫フカヒレのステーキはなくてはならない一品です。 今日の締めは豆乳坦々麺、ハーフサイズにしなくて大正解! すべての料理に感じられる食べる人を気遣うホスピタリティは素晴らしいです。 特にスープに関しては今まで味わった事なない滋味に溢れています。 フカヒレのステーキは口の中でほろほろと崩れ蟹のあんとの相性は最高でした。最初から最後まで完璧なコースでした。 再訪を待ちきれません。 上海蟹の季節にお邪魔して最高のコースを頂きました。キジのスープはあくまでも上品で中の上海蟹入りのワンタンは 幾つでも食べられる美味しさです。 次の訪問が待ちきれないです。
2020/08訪問
8回
マグロはまろやかな旨みを楽しめます。 熱々の鰻きゅう、しらがネギのねぎトロ巻きは絶品です。