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2017/10訪問
2回
本州最北端大間崎から青森市に向かうことに… 時間は掛かりますがせっかくなので西回りルートで仏ヶ浦からぬいどう食堂へ 外観は田舎ならどこにでもあるようなただの食堂だが侮るなかれ これまで同伴した誰もが驚いたビックリ食堂なのだ。 入店後すぐにウニ丼を注文。店内の食堂感に同伴者も少々油断気味。待つこと数分、愛想の良いお母さんが運んできたウニ丼を見て一同驚きの表情に。 丼の上は全てウニで覆いつくされ、その厚さは軽く3センチはある特別な一品。さすがは地物だけあり全くの癖や臭みも無く新鮮さ際立つ丼でした。 個人的には、ウニの渋みや苦みがあるほうが好みであり、お米等丼としての完成度は並くらいかと思いますがお母さんの明るさと1500円という有り得ない価格設定に満足すること間違いないお店でした。
2016/07訪問
1回
驚きの外観 此まで見たことのない外観に脱帽 倉敷の美観地区からの帰り道 今にも崩れそうな木造家屋に、これまた千切れに千切れたボロボロな暖簾が。 あまりのディープさに同乗の妻は反対するが押し切って入店。 店内も昭和感が半端なく、コップはワンカップの再利用 ラーメンは、普通に美味しい昔ながらの醤油ラーメン 最近のラーメンは700~800円が当たり前のなかで金額もしっかり昭和価格のワンコイン以下 途中ネギが無くなったらしく、かなり高齢のお婆さん(女将さん?)がすぐ横の畑から収穫。 ほのぼのした昭和を体験できる素敵な場所 倉敷再訪があればまた行きたい、そんなお店でした。
2017/04訪問
1回
最上級の美味