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2023/08訪問
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2023/05訪問
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2024/02訪問
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2023/09訪問
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特製つけ麺 1,200円 大盛無料で茹前300gまで、+100円で400gまで増量可 食券渡す際、麺量と一緒に冷盛、熱盛を聞いてもらえる 空いてたのもあるが、提供は5分以内 麺はラーメンの中太麺程度と、つけ麺にしてはかなり細めで、提供スピードにも貢献してそう 麺が細いおかげでつけ汁もさほど濃くなく、個人的にはかなり好み 出汁の旨味はきちんと出ているので、味が薄いとは感じない 酸味も程良く抑えられていて、後味を軽やかにしてくれる 卓上には胡椒、魚粉、お酢と、着丼時に刻みタマネギを置いてもらえるのでお好みで 全体的に非常に食べやすく作られていて、するすると箸が進む ご馳走様でした
2024/02訪問
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毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
日曜20時頃、米食いたさに当日急遽電話して予約。 夜の席のみ予約は定食が利用できないとのこと。 とは言えご飯は単品注文できるので気にしない。 入店すると1階カウンターに一人、2階テーブル席に2組ほど。 2階のテーブル席は入口は閉められないが三方がしっかり壁があり落ち着いて食事できる。 注文が提灯の点灯だったり、江戸長屋のような雰囲気が良い。 数の子ポテトサラダ とびっこかと思うほど細かくバラされていて、キクラゲ共々他店ではあまり見ない組み合わせ。 なめらかなマッシュポテトと共に数の子のプチプチ食感、キクラゲのコリコリ食感を楽しめる。 塩味も結構強く、酒の肴として満点のおつまみ。 しまほっけ半身 干物と言えばこれ。 程良く締まりながらもホクホク食感を損なわない、万人が想像する理想の干物。 客ごとに小皿で大根おろしを出してくれるのも嬉しい ご飯も日本酒もガンガン進む。 ズワイガニのかに味噌和え 別紙オススメメニューにあった季節もの。 かに味噌好きとしては物足りないが、かにの身オンリーで和えているのでギュッと詰まった身をつまめるのは嬉しい。 アスパラ焼き エリンギバター焼き どちらもしっかり肉厚で箸休めどころか酒がどんどん減ってゆく。 なんならアスパラについてる味噌でもいける(いった)。 のどぐろ開き ほっけ半身じゃ物足りない…でもほっけの後に頼めるのあるか…？となってチャレンジした最高値メニュー。 流石は白身のトロ、干物でも溢れる脂と柔らかい身が口の中で溶ける。 流石にご近所にある中俣ののどぐろ原始焼きには敵わない(向こうは倍近い4,000円くらいなので比べるのも酷)だが、干物にすることで締まった身はあちらとは違った味わいが楽しめる。 穴子干物串 個人的には一番の当たり。 白焼きのようなホクホク食感を想像していたが全く違った。 引き締まったプリップリの身が歯を押し返すほどの弾力。 香ばしい皮目と溢れる脂が程良い塩味と共に口にも鼻にも広がる。 串じゃなくてまるごと頼めば良かったと後悔しつつ、ついご飯共々おかわりしてしまった。 ご飯も液体のお米もあっという間になくなってしまう、何を食べてもハズレのないお店。 またお邪魔します。 ご馳走様でした。