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2023/05訪問
2回
オシャレで居心地良いお店
2023/03訪問
1回
米粉専門の3店舗目
2023/02訪問
1回
やっと再訪。前菜に干し豆腐香菜和え、メインは好物のスペアリブ大蒜香り揚げ、もう1品はご主人オススメの「八宝辣酱」。旧暦の大晦日に食べるご馳走「年夜飯」の上海定番メニューで、本当に八宝入ってた(マコモダケ、鶏肉、豚モツ、椎茸、ピーナッツ、芝海老、押豆腐、ミックスベジ)。食べ切れなかった分は持ち帰りに。さらに冷凍のままの餛飩(ワンタン)と鶏湯も持ち帰りにしてもう2回家で上海気分を楽しんだ 上海のソウルフード「菜飯」「葱油拌麺」「雪菜排骨麺」「排骨年糕」がグランドメニューにある貴重なお店です。たまたまオープン数日前にお店の前を通って、外の看板にある料理を見てビビビ!この店は来なくては!と思いました。今回は「菜飯」と「排骨年糕」をいただきました。上海で食べるより味は上品で日本人好みでしょう。菜飯にはスープが付いてくるのですが、4種類から選べ、中には上海洋食の基本・ボルシチスープ(ロースースープ)も選べます!(ここポイント!)寧波と上海の両方に在住経験がある私には、この米粉で作ったモチがなんとも嬉しい!甜麺醤ベースのソースも懐かしい。最初に挙げた4種は上海特有のメニューで、上海人が近所の小さい食堂で食べるもので、家庭料理でも有名レストランでも食べられない市井の料理です。そのため、日本にある上海料理店のグランドメニューには無いけど、上海を最も懐かしく感じる味。上海人の若いイケメン老板が頑張ってるし、まだまだメニュー増やすそうなので、再訪必至です。次回は白菜肉絲炒年糕と葱油拌麺にする!
2021/03訪問
2回
冬の中華スイーツと言えば湯圓(餡が入った温かい白玉)! 中国では元宵節(月暦最初の満月の日。2020年は2/8)に湯圓を食べるのが習わしですが、当日は来れなかったので、祝日を利用して来れてよかった(*´ω`*) こちらでは季節限定ではなく、いつでも5種類の湯圓がありますが、初めてなので色々食べたくて4種1個ずつ入ってる四喜湯圓にしました。 白:黒ゴマペースト。基本の湯圓 茶:クルミと黒糖 紅:バラと何か(忘れたw) 薄茶:金華ハム 出来たてなので餅部分はトロっと柔らかく、繊細な味付けでした。今は中国全土、日本でも冷凍が買える湯圓ですが、やっぱり手作りは格別です。 寒かったので、お肌や女性機能に良い桃胶が乗った温かい「桃胶丸子双皮奶(2度蒸しミルクプリンに桃の樹液ゼリーと白玉)」と身体が温まる「青柑普洱茶(乾燥したシークワーサーに近い青い柑橘類入りプーアル茶)」をいただきました。 こちらの双皮奶はゆるゆるトロトロ系。白玉も全て手作りなので柔らかく、中華スイーツならではの控えめな甘さ。お椀にたっぷり入ってますが、スルッと完食しちゃいます。 お茶も値段・産地・価格が様々揃っていて、中国茶初心者~愛好者まで満足出来るラインナップ。茶器もステキです。お湯はお代わり自由。 日本でこの味、この空間を楽しめるなんて、ご主人とスタッフの方々の情熱とセンスの高さを感じます。 どの駅からも遠いのですが、焼き菓子や季節ごとに変わるメニューもあるので、わざわざでも通いたくなるお店です。
2020/02訪問
2回
ツイッターで話題になっていた近所のお店ということで、母を連れて行きました。母はランチで2回ほど来たそうです。さすが地元民。 ロシア料理の定番、ボルシチ、ピロシキ、ペリメリはもちろんありますが、今回はニシンの塩漬け、ソバ粉の薄いパンケーキ、きのこシチューつぼ焼き、牛ヒレのクリームソース、ラム肉グリルを注文。 ニシン、ロシア製の缶詰めはしょっぱすぎて苦手でしたが、海燕のは新鮮な材料で手作りしているため、塩加減が良く、スライス玉ねぎと一緒にパンケーキで巻いて食べればワインやウォトカに合うおつまみに。 シチューはパイではなくパンが被せてあるので、ミニサイズにして正解でした。普通サイズだと一品でお腹いっぱいになるところでした。 メインは、薄く叩いた牛肉に衣をつけて揚げ、バターたっぷりのクリームソースが。グルジア風ラム肉グリルはさっぱりしていて、大好きなビーツ入りポテサラが添えてあるのも嬉しいポイントでした。 お店の雰囲気もそうですが、どのお料理も手が込んでいてプロの仕事なのに、家庭的でほっこりする味でした。
2017/10訪問
1回
駅前で一人で入れそうなお店を探していて、ふと立ち寄ったのですが、入った途端、席が空いててラッキーなお店だとすぐにわかりました。オープンキッチンの真ん中にはアメリカ南部の家の庭先にあるようなドラム缶の炭グリル、肉・ソーセージがジューシーに焼かれていて、ビザ生地がパリッとフワッと焼かれているのが見え、リピートして来たいお店の雰囲気でした。ポークグリルに自家製わさびコールスローとオニオンリング、横浜ペールエール、IPAを注文。程よい酸味のあるBBQソースでいただく豚バラ肉は新鮮で、脂身がトロトロ、コールスローが爽やかでバランスの良い一品。シェアもできるボリュームでした。クラフトビールはすべてタップから注がれているので、風味が良くどちらもお肉と非常にマッチしていました。忙しいお店なのにサービスもきめ細やかで、カウンターで目の前で調理しているにも関わらず、服に臭いもついていなかったので、お肉好き女子会でも使いたいと思いました。
2017/10訪問
1回
来日2回目のイギリス人の友人のアテンドで利用。上海でフードライターを4年やってる元同僚で、どんな料理でも美味しいものには目が無い人ですが、ここは馬刺し盛り、グリル共に、一口ごとにアメージングって言ってました(笑) 熊本の馬刺し専門店などと比べてお値段控えめなのに、お肉が新鮮で、それに合う地酒も揃っていて、再訪リストに加えたいです。 店内は男性が多かったですが、お店のデザインもオシャレなのでデートでも使えるお店だと思います。 ただ、席数のわりにオーダーを取りに来るのが遅かったり、オーダーが通ってなかったりとウェイトの部分で4にはしませんでした。でも忙しいのは美味しい証拠ですから!
2017/10訪問
1回
念願の再訪です。今回は麺を薄寛、牛肉&たまご足しで。行ったのが祝日の16:30頃だったせいか大根が煮崩れる寸前のとろっとろになっていて、前回とはまた違った味わい。本来、麺が伸びるのでさっさと食べなきゃいけないのですが、おしゃべりしてたので麺の一部がデロデロに。汗だくで麺打ちしてるご主人や、麺好きの方には怒られそうですが、このスープを吸った食感が実は大好きで、そのため太寛や薄寛を頼んでいます。力強い手打ち幅広麺でしか、このもちもちとデロデロのコントラストは楽しめません。ちくわぶ好きな方ならわかっていただけるかとw ツイッターの中国クラスタさんたちご推薦のお店ということで、念願の来店。麺は様々な太さが選べる中から日本では珍しい「太寛」にしました。大根が良いアクセントで、目の前で注文が入ってから打つ麺はもっちもち。テーブルにあるラー油と黒酢も中国のものを使っているのでコクがあり、透明なのにニンニクがきいてパンチのあるスープや厚みのある麺に負けない味変が出来ました。中国で残業後や夜遊び中にお世話になった蘭州ラーメンを日本でも食べられるなんて幸せです。また来たいです。
2018/05訪問
2回
カフェっぽい可愛らしい内装で、カウンター席もあるので、映画の前に1人でさくっと夕飯をいただくのに丁度良いお店でした。 ペリメニはサワークリームたっぷりかかっていて、ピロシキはカリカリ焼きたて、前菜も優しい味でザクロの実が散らしてあり、赤ワインにピッタリ。 ロシアだけでなく、コーカサスと中央アジアの料理もあり、ワインも解説付きでグラス注文でき、バラエティに富んだメニューで、ポーションが小ぶりなので、1人でも楽しめたのですが、シェアだったらもっと色々食べられただろうなと思います。月曜の夜だったので空いていたため、料理の提供スピードも良かったです。
2024/03訪問
1回
ハイフォン出身のご主人が作る4種の米麺
2023/02訪問
1回
寒い日に来ちゃう店
2022/09訪問
1回
魚卸の中島水産経営ということで、お値段が周辺のお寿司屋さんよりだいぶお手ごろ。私は一人だったのでカウンターでしたが、テーブル席数もあり、メニューも豊富なので、ご家族連れや年齢層が幅広いグループにも良さそうな居酒屋さんでした。太刀魚など地魚を使った寿司はシャリが小さくて食べやすく、つみれ汁はボリューム満点。鮭の白子の粕漬けも地酒が進みました。
2020/01訪問
1回
タマゴカツサンドと塩牛カツサンドをイートインでいただきました。出汁巻き卵は出汁控えめで辛子マヨネーズと衣のサクッと感がなんとも言えないハーモニー。塩牛カツは衣の端まで旨みのある塩味がついてて、22時過ぎてるというのに軽く食べ切ってしまいました。イートインはテーブルチャージ300円で手作りラスク(パンの耳揚げてお砂糖まぶした懐かしいやつ!)付き。エレベーターもお店のドアも入るのにちょっと勇気が要る見た目ですが、店内は落ち着いたパブっぽい雰囲気でした。
2019/08訪問
1回
イタリア人の友人カップルのアテンドで利用しました。馬肉5種刺し盛り、馬肉ロースレアかつ、馬肉しゃぶしゃぶ、辛子レンコン揚げなど頼み、個人的には絶妙な火の通し方のかつとしゃぶしゃぶの締めのうどんが特に美味しかったです。馬肉食は他国では珍しいのと(イタリアでは食べますが)立地的に観光帰りに寄れて便利なので、英語メニューの用意もあり、今後もアテンドで使いたいです。
2019/01訪問
1回
餃子とケバブとカレーがあるのは食べログやツイッターで見てたけど、ここまで様々なペルシャ料理が取り揃えてあるなんて!!今回は以前、イランの家庭料理を追ったドキュメンタリー映画で観て気になっていた葡萄の葉でご飯と玉ねぎのみじん切りを包んで蒸した「ドルマ」、チョップドサラダ、鶏肉とすりつぶしたクルミをザクロジュースで煮た「フェセンジュン」とサフランライスをいただきました。ドルマは新鮮なオリーブオイルと葡萄の葉の香りが初めての美味しさ。スープは普段甘い料理が苦手な私もペロッと完食してしまうほど滋養に満ちた味でした。2階にグループのお客さんがいて忙しそうなのに丁寧な接客で、また来たい、全メニュー制覇したいです。
2018/08訪問
1回
餃子屋に見えるけど大丈夫