検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 95 件
餃子屋に見えるけど大丈夫
2023/05訪問
2回
水曜日はヴィーガンの日だそうで、お麩とあおさでできた「カキフライ」が面白そうなのでチョイス。不思議とカキフライっぽいんですね。ご飯も玄米に大豆ふりかけで香ばしく、食べ応えのある定食でした。ランチがヘルシーメニューだから、デザートもいいよねってことで、キャロットケーキとほうじ茶を追加。キャロットケーキは一般的なレシピだと、かなりサラダ油を使うのですが、こちらのは軽い感じ。レシピが気になります。 以前窓に貼ってあった「おやき」の文字が気になって入ってみました。豚肉きんぴらのおやきと手作りジンジャーエールをホットでいただきました。おやきって、野沢菜とかかぼちゃとかあんこの入ってるシンプルなものしか食べたこと無かったのですが、複数の食材を入れるのもアリなんだ!お焼きもジンジャーエールも手作りのほっこりした味でした。店内のデザインがナチュラルで、窓からの日差しや御苑の木々の風景も良く、落ち着くお店でした。お土産にカエルの抹茶クッキーを購入。こちらも美味しかったです。
2022/03訪問
2回
「豚扒包」ポークステーキサンドをテイクアウト。ハニーマスタードソースが豚肉に合う!入れ物もカワイイ。旧イギリス領なのでサンドイッチが美味しいお店多いけど、こういう中洋ミックスな味が香港らしい。 香港気分を味わいたくて、電車が空いてる元日を狙って綱島へ。牛雑麺(牛モツ煮込み、幼麺、滷水汁をチョイス)、雲呑単品、鴛鴦茶(コーヒー紅茶)。店名通り80年代の香港を再現した映えスポットなだけでなく、日本では珍しい「牛雑」(牛モツ各部位を醤油味の特製ソースで煮込んだもの)がいただける貴重なお店です。単品メニューやスイーツもあるので、飲みかオヤツで再訪したいです
2021/01訪問
2回
やっと再訪。前菜に干し豆腐香菜和え、メインは好物のスペアリブ大蒜香り揚げ、もう1品はご主人オススメの「八宝辣酱」。旧暦の大晦日に食べるご馳走「年夜飯」の上海定番メニューで、本当に八宝入ってた(マコモダケ、鶏肉、豚モツ、椎茸、ピーナッツ、芝海老、押豆腐、ミックスベジ)。食べ切れなかった分は持ち帰りに。さらに冷凍のままの餛飩(ワンタン)と鶏湯も持ち帰りにしてもう2回家で上海気分を楽しんだ 上海のソウルフード「菜飯」「葱油拌麺」「雪菜排骨麺」「排骨年糕」がグランドメニューにある貴重なお店です。たまたまオープン数日前にお店の前を通って、外の看板にある料理を見てビビビ!この店は来なくては!と思いました。今回は「菜飯」と「排骨年糕」をいただきました。上海で食べるより味は上品で日本人好みでしょう。菜飯にはスープが付いてくるのですが、4種類から選べ、中には上海洋食の基本・ボルシチスープ(ロースースープ)も選べます!(ここポイント!)寧波と上海の両方に在住経験がある私には、この米粉で作ったモチがなんとも嬉しい!甜麺醤ベースのソースも懐かしい。最初に挙げた4種は上海特有のメニューで、上海人が近所の小さい食堂で食べるもので、家庭料理でも有名レストランでも食べられない市井の料理です。そのため、日本にある上海料理店のグランドメニューには無いけど、上海を最も懐かしく感じる味。上海人の若いイケメン老板が頑張ってるし、まだまだメニュー増やすそうなので、再訪必至です。次回は白菜肉絲炒年糕と葱油拌麺にする!
2021/03訪問
2回
冬の中華スイーツと言えば湯圓(餡が入った温かい白玉)! 中国では元宵節(月暦最初の満月の日。2020年は2/8)に湯圓を食べるのが習わしですが、当日は来れなかったので、祝日を利用して来れてよかった(*´ω`*) こちらでは季節限定ではなく、いつでも5種類の湯圓がありますが、初めてなので色々食べたくて4種1個ずつ入ってる四喜湯圓にしました。 白:黒ゴマペースト。基本の湯圓 茶:クルミと黒糖 紅:バラと何か(忘れたw) 薄茶:金華ハム 出来たてなので餅部分はトロっと柔らかく、繊細な味付けでした。今は中国全土、日本でも冷凍が買える湯圓ですが、やっぱり手作りは格別です。 寒かったので、お肌や女性機能に良い桃胶が乗った温かい「桃胶丸子双皮奶(2度蒸しミルクプリンに桃の樹液ゼリーと白玉)」と身体が温まる「青柑普洱茶(乾燥したシークワーサーに近い青い柑橘類入りプーアル茶)」をいただきました。 こちらの双皮奶はゆるゆるトロトロ系。白玉も全て手作りなので柔らかく、中華スイーツならではの控えめな甘さ。お椀にたっぷり入ってますが、スルッと完食しちゃいます。 お茶も値段・産地・価格が様々揃っていて、中国茶初心者~愛好者まで満足出来るラインナップ。茶器もステキです。お湯はお代わり自由。 日本でこの味、この空間を楽しめるなんて、ご主人とスタッフの方々の情熱とセンスの高さを感じます。 どの駅からも遠いのですが、焼き菓子や季節ごとに変わるメニューもあるので、わざわざでも通いたくなるお店です。
2020/02訪問
2回
念願の再訪です。今回は麺を薄寛、牛肉&たまご足しで。行ったのが祝日の16:30頃だったせいか大根が煮崩れる寸前のとろっとろになっていて、前回とはまた違った味わい。本来、麺が伸びるのでさっさと食べなきゃいけないのですが、おしゃべりしてたので麺の一部がデロデロに。汗だくで麺打ちしてるご主人や、麺好きの方には怒られそうですが、このスープを吸った食感が実は大好きで、そのため太寛や薄寛を頼んでいます。力強い手打ち幅広麺でしか、このもちもちとデロデロのコントラストは楽しめません。ちくわぶ好きな方ならわかっていただけるかとw ツイッターの中国クラスタさんたちご推薦のお店ということで、念願の来店。麺は様々な太さが選べる中から日本では珍しい「太寛」にしました。大根が良いアクセントで、目の前で注文が入ってから打つ麺はもっちもち。テーブルにあるラー油と黒酢も中国のものを使っているのでコクがあり、透明なのにニンニクがきいてパンチのあるスープや厚みのある麺に負けない味変が出来ました。中国で残業後や夜遊び中にお世話になった蘭州ラーメンを日本でも食べられるなんて幸せです。また来たいです。
2018/05訪問
2回
薬膳っぽさは薄めで食べやすいスープ。スープの素が積んであったので、本国と変わらない味を提供しているらしいです。麺は少しかんすい使ってるのか薄黄色で、日本人が好きなツルツル感がありました。 辣油は辛さ控えめでほぼ辛くないのですが、注文時のカスタムが有り・無しの2択で、備考欄に日本語で「ちょっとだけ入れて」と書いて通じるのか疑問。辛いの好きで追加したい場合も、他店ではテーブルにある辣油が置いてないので、注文時に店員さんに聞いたほうがいいかもしれません。 内装が明るくて、価格も抑え目なので、近隣の学生さんも入りやすい感じでした。
2024/05訪問
1回
カフェっぽい可愛らしい内装で、カウンター席もあるので、映画の前に1人でさくっと夕飯をいただくのに丁度良いお店でした。 ペリメニはサワークリームたっぷりかかっていて、ピロシキはカリカリ焼きたて、前菜も優しい味でザクロの実が散らしてあり、赤ワインにピッタリ。 ロシアだけでなく、コーカサスと中央アジアの料理もあり、ワインも解説付きでグラス注文でき、バラエティに富んだメニューで、ポーションが小ぶりなので、1人でも楽しめたのですが、シェアだったらもっと色々食べられただろうなと思います。月曜の夜だったので空いていたため、料理の提供スピードも良かったです。
2024/03訪問
1回
少し遠回りして住宅街を散歩しながら帰宅中、居心地良さそうなここに吸い込まれ、気づいたらハウスワインのハーフボトルが空いてた! 前菜3種盛りは黒板にある7種から、牛タン入りミートローフ、桜肉のカルパッチョ、ホタルイカのトマトソースを選択。 さらにポルチーニ茸のグラタンとパン、アンチョビトマトソースのピザを注文しました。 前菜盛りを2巡して飲むのもいいかも。小さなお店だけど夜メニュー豊富で、野菜・肉・魚介類・乳製品をバランスよく楽しめました。お値段も手頃です。 食べログ見たらずいぶん前に保存してて、行こうと思ってたのすっかり忘れてたみたいw
2023/03訪問
1回
オシャレで居心地良いお店
2023/03訪問
1回
ホッケフライは25cm長の大きめ2枚、小鉢は筑前煮と思いきやネギゴマ風味、お味噌汁ではなくかき玉汁。味付けも良く、ボリューム十分で610円! 社食や給食って毎日飽きない工夫があって、自宅の献立の参考にもなります。 職員以外も利用できるB1Fの食堂、人気らしくて13:40時点で日替わりBは売り切れ、Aも私でラストでした。 定番の麺類や人気のカレーも気になるので、再訪したいです。 食券機のある入口が狭いので、日替わりメニューは1Fロビーでチラ見しとくのが良いかも。 新宿区役所はB2Fがサブナード直結なので地下からも行けます。
2023/03訪問
1回
ハイフォン出身のご主人が作る4種の米麺
2023/02訪問
1回
米粉専門の3店舗目
2023/02訪問
1回
寒い日に来ちゃう店
2022/09訪問
1回
新宿イチ美しいカレー