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来日2回目のイギリス人の友人のアテンドで利用。上海でフードライターを4年やってる元同僚で、どんな料理でも美味しいものには目が無い人ですが、ここは馬刺し盛り、グリル共に、一口ごとにアメージングって言ってました(笑) 熊本の馬刺し専門店などと比べてお値段控えめなのに、お肉が新鮮で、それに合う地酒も揃っていて、再訪リストに加えたいです。 店内は男性が多かったですが、お店のデザインもオシャレなのでデートでも使えるお店だと思います。 ただ、席数のわりにオーダーを取りに来るのが遅かったり、オーダーが通ってなかったりとウェイトの部分で4にはしませんでした。でも忙しいのは美味しい証拠ですから!
2017/10訪問
1回
ツイッターで話題になっていた近所のお店ということで、母を連れて行きました。母はランチで2回ほど来たそうです。さすが地元民。 ロシア料理の定番、ボルシチ、ピロシキ、ペリメリはもちろんありますが、今回はニシンの塩漬け、ソバ粉の薄いパンケーキ、きのこシチューつぼ焼き、牛ヒレのクリームソース、ラム肉グリルを注文。 ニシン、ロシア製の缶詰めはしょっぱすぎて苦手でしたが、海燕のは新鮮な材料で手作りしているため、塩加減が良く、スライス玉ねぎと一緒にパンケーキで巻いて食べればワインやウォトカに合うおつまみに。 シチューはパイではなくパンが被せてあるので、ミニサイズにして正解でした。普通サイズだと一品でお腹いっぱいになるところでした。 メインは、薄く叩いた牛肉に衣をつけて揚げ、バターたっぷりのクリームソースが。グルジア風ラム肉グリルはさっぱりしていて、大好きなビーツ入りポテサラが添えてあるのも嬉しいポイントでした。 お店の雰囲気もそうですが、どのお料理も手が込んでいてプロの仕事なのに、家庭的でほっこりする味でした。
2017/10訪問
1回
旅行で来たイギリス人と中国人の友人カップルのアテンドで利用。土俵が見れる居酒屋として有名で、浅草からも散策しながら来れる場所のため、友人たちも喜んでくれました。男性は土俵に上がって記念撮影できますし、行った日はかっぽれのショーがありました。 店内は広く、半個室もあります。土俵正面の小上がりは人気のため、団体客が入ることも多いらしく、予約はしたほうが無難です。 メニューは一般的なチェーンの居酒屋と同様で、刺身、揚げ物、焼き鳥のほか、スープも4種から選べる、ちゃんこ鍋があります。鍋が1人前から頼めるのは、色々食べたい観光客にはありがたいです。飲み物もサワーやカクテルが豊富で、日本酒・焼酎もまぁまぁ揃っていて、選ぶ楽しみがあったのが喜ばれました。 土俵はかなりSNS映えするので、地方から遊びに来た若い方や、外国人旅行客のアテンドにオススメです。
2017/10訪問
1回
駅前で一人で入れそうなお店を探していて、ふと立ち寄ったのですが、入った途端、席が空いててラッキーなお店だとすぐにわかりました。オープンキッチンの真ん中にはアメリカ南部の家の庭先にあるようなドラム缶の炭グリル、肉・ソーセージがジューシーに焼かれていて、ビザ生地がパリッとフワッと焼かれているのが見え、リピートして来たいお店の雰囲気でした。ポークグリルに自家製わさびコールスローとオニオンリング、横浜ペールエール、IPAを注文。程よい酸味のあるBBQソースでいただく豚バラ肉は新鮮で、脂身がトロトロ、コールスローが爽やかでバランスの良い一品。シェアもできるボリュームでした。クラフトビールはすべてタップから注がれているので、風味が良くどちらもお肉と非常にマッチしていました。忙しいお店なのにサービスもきめ細やかで、カウンターで目の前で調理しているにも関わらず、服に臭いもついていなかったので、お肉好き女子会でも使いたいと思いました。
2017/10訪問
1回
スープの辛さと麺の種類は選べますが、スープベースが1種類なのと、ゴマペースト芝麻醤や黒酢などを足して味変ができないのと、中国と同じ感覚で好きに具材を選ぶと1,500円くらいと高いので、3.3です。 夜9時頃行ったのですが、留学生や働いている人など中国人客がこの値段でもひっきりなしに来てたので味は確かなのが分かります。 料金の明確さ、具材の鮮度、ウェイトなど非常に良かったです。池袋に行くときはまた行きます。 麻辣湯は読んで字のごとく、麻=花山椒のビリビリとした辛さ+辣=唐辛子のカーっとくる辛さのペーストが鶏だしスープに入ってます。初心者はちょい辛でスタートするのをオススメします。炭水化物摂りたくない方は麺無しも頼めるので、寒い日に野菜たっぷりにしてぜひ!
2017/10訪問
1回
10月のソフトオープニングの時はスープ終了で食べられなかった蘭州ラーメン店へ。寒かったので11:50amの時点でほぼ満席、私の前に3人組のお客さんが2組待っていた状態。2017年11月以降は昼にスープ完売しても、再び仕込んで夜営業してるそうです。 味はお上品な日本版といった感じで、現地で食べてた人には物足りないかも(笑) 本場と違い材料が新鮮で、肉が柔らかく嫌な臭みが無い。スープも継ぎ足しでないし、羊骨など混じって無いのであっさりしていてクセが無い。香菜は日本産らしく香りが薄い。 手打ちならではの食感があるかな?と、三角麺をチョイス。若い男性でもお腹いっぱいになるくらい、麺たっぷり、スープたっぷりで、ローストガーリックが香るラー油も美味しく、大満足でした。
2017/11訪問
1回
金曜日がラマダン明けでイスラムの元日、月曜日が月歴の端午節ということで、真ん中とって回族料理を食べたくて牛肉麺屋さんに。麺は細麺と平打ちがあり、注文が入ってから打つスタンダードな形態。今回は平打ちにしました。厨房の人数が多いので羊肉串も麺もあまり待たずに出てきました。スープは薬膳とニンニクがしっかりしていて、肉も柔らかく美味しい。スープがしっかりしている分、麺のコシはあっさりめでチュルチュルしています。西川口ほど個性的ではなく、神保町ほど汎用的ではない、個人的に好きなバランスでした。これから暑くなるので、細麺のコシが美味しい牛肉冷麺も次回楽しみにして再訪するつもりです。
2018/06訪問
1回
GW1日目は羊肉好きな友人と西川口で。茹で羊肉、羊肉水餃子、ラグマンを注文。茹で肉は程よく脂が落ちてホロホロに柔らかく、黒酢ラー油スパイスのソースは日本人でも辛くないよう調整してあるのかマイルドで、あっという間に完食。水餃子はお肉たっぷり。いずれも新鮮なラム肉を使用してるので羊臭ナシ、脂身も少ないからもたれない。ラグマンはトマトのフレッシュな酸味ともっちもちちゅるちゅる手打ち麺で、初めて食べたという友人も喜んでました。19時少し前に着いた時は4組だったお客さんも、食べ始めて10分もすると満席&待ちが出ていて、どんどん入れ替えで来客がある状態だったので、今のところ休日は予約したほうが良いかもしれませんね
2018/04訪問
1回
ランチセットで羊湯火勺 990円にしました。火勺(薄い小麦粉の皮に牛肉餡がたっぷり入ってカリカリに揚げ焼きされている)が今川焼くらいの大きさで3個、羊雑湯もどんぶりたっぷりの汁と内蔵。どちらも美味しくて完食してしまい、サラダ代わりにピリ辛で美味しい冷菜も食べたので、お腹はち切れそうでした。冷菜、饅頭、ご飯、スープ、茶葉蛋、デザート、フルーツ、お茶の食べ放題も付いてるので、数人で行っておかずシェアしながら食べるのが正しい使い方かもしれません。ランチは注文したものも食べ放題も持ち帰り禁止のため、次回はお腹ペコペコに空かして行きたいと思います。店内はキラキラ系内装で可愛く、個室の仕切りもできるようです。
2021/09訪問
1回
上海ではチェーン店から家の近所の行列店まで色々食べ歩いたので、生煎にはうるさい私でも、また来ようかなと思えるレベルでした。こちらは常にお客さんが絶えないので、どんどん包んでいつでも食べ頃アツアツ。テーブルには生煎に欠かせない黒酢!混んでいてめげそうになりますが、持ち帰り30分以上なら店内で食べるのが良いと思います。(上海人いわく、温め直した生煎なんてあり得ないのです!)猫舌気味の人は、上から酢を回しかけ、箸でサイドをつかみ、れんげをもらってちょっと皮をかじってスープをれんげに流し入れ、スープだけ飲んでからゆっくり皮と肉を食べるのがオススメ。くれぐれもいきなり噛んだり、かじった途中で酢の入った小皿に付けたりしないように。お皿にスープをこぼすのもダサいので注意!次回は本場上海では9月にしか出回らない名物の肉月餅、生煎屋の定番メニュー牛肉湯を食べたいです
1回
蘭州牛肉麺を営むご夫妻におすすめされて来訪。西川口駅東口から徒歩8分、普通の商店街にあります。羊肉串3本、烤羊排2個、ビール2杯で3,000弱。おすすめ通りリーズナブル!アルコールはありますが、オーナーさんは新疆人だそうで、ハラルフードを使用しています。一人だったので色々頼めませんでしたが、スパイスやお肉の質、パリッとした焼き加減など中国の新疆料理店で食べていた、あの味でした。2件目や1人でちょい飲みおすすめ。
2018/05訪問
1回
蘭州の老舗チェーンとはいえ、六本木ミッドタウン界隈に出店とは勇気ある。恐らく外国人労働者+観光客でハラルミールの需要を見込んでかと。味は神保町の馬碌子よりさらにマイルド。スパイスやニンニク控えめで昼に食べる人のことを考えてローカライズしてる?特筆すべきはお肉!牛肉麺の肉も、羊肉串も柔らかでクセがなく日本人好みの肉質。麺の牛肉はトッピングのラー油くるんで先に全部食べちゃったほど美味しかった。麺は寛麺をちょいす。注文が入ってから打つのでコシがあるものの、ちゅるちゅるとした食感で量も多く、好きな味。小麦粉の種類のせいか、西川口ほどの強いコシはない。接客も丁寧でトイレも男女各自ありキレイ。
2018/05訪問
1回
餃子とケバブとカレーがあるのは食べログやツイッターで見てたけど、ここまで様々なペルシャ料理が取り揃えてあるなんて!!今回は以前、イランの家庭料理を追ったドキュメンタリー映画で観て気になっていた葡萄の葉でご飯と玉ねぎのみじん切りを包んで蒸した「ドルマ」、チョップドサラダ、鶏肉とすりつぶしたクルミをザクロジュースで煮た「フェセンジュン」とサフランライスをいただきました。ドルマは新鮮なオリーブオイルと葡萄の葉の香りが初めての美味しさ。スープは普段甘い料理が苦手な私もペロッと完食してしまうほど滋養に満ちた味でした。2階にグループのお客さんがいて忙しそうなのに丁寧な接客で、また来たい、全メニュー制覇したいです。
2018/08訪問
1回
薬膳とローストニンニクの利いた塩味の牛骨クリアスープに、コシの強い麺、茹でた牛肉・薄切り大根・ネギ・香菜に、ラー油がちょっとかかった、基本的な蘭州牛肉麺でした。蘭州拉麺は注文を受けてから麺を打つので時間は少々待つものの、もちっとした食感の麺が好きな人ならハマるはず。ただ、こちらのお店は日本にある他店のように蘭州牛肉麺とは何かとか、麺の細さガイダンスがメニューに無いので、予備知識無く入った日本人客は戸惑うし、場所柄コッテリガッツリが好まれるので、これから頑張って欲しい。私は現地同様、自分で極細~幅広まで好きな太さで注文して良いと判断し、1.5cmほどを指定。ラー油は多めってお願いすれば良かったな。味や香りはあっさりしてて、蘭州出身の回族が作る牛大というより、スープも麺も青海人が中国の都市部でやってる蘭州拉麺店の味に近いかも。次回は極細でラー油増しにしたい。(紙エプロンは言えばくれるので私みたいに白シャツにラー油飛ばしたくない方は是非きいてください。瀋陽出身のウェイター君は日本語上手でした)
2018/07訪問
1回
こちらの「油溌麺※」が好きでたまに来ていましたが、冬になって「羊湯」のメニューが増えていて大興奮!今冬2回目の羊湯です。羊肉とモツと春雨がたっぷり入っていて塩味なので、見た目は白濁スープですが、意外にさっぱり食べられます。羊肉は身体が温まり、モツは内蔵の疲れに良いので、食後数時間は身体がポカポカします。こちらのお店、いつ来ても私以外のお客さんは中年男性で定食しか頼んでないので、是非西安らしいヨーポーメン、中国北西部らしい羊湯も食べて欲しいです。 ※ヨーポーメン:麺と茹でキャベツをラー油、醤油ダレ、ニンニクと混ぜて食べる汁無し麺。ビャンビャン麺は同じ味付けで麺が平打ち麺
2020/02訪問
1回
住宅街のど真ん中にポツンとある、昭和の雰囲気満載の食堂です。メニューはラーメンなどの麺類、ハムエッグ定食、アジフライ定食、肉味噌炒め定食など町中華なメニュー。お酒もビール、日本酒、サワー類があり、私以外のお客さんは冷奴などつまみで飲んでいました。 味が謎だったので「豚肉と豆腐の卵とじ定食」を注文。甘い醤油味で汁だく、冷蔵庫にあるもの作ったような懐かしい主菜に、これまた家っぽいモヤシとワカメの味噌汁、浸かり具合が絶妙な漬物、丼ご飯。餃子を追加したところ、野菜たっぷりでジューシーな焼き餃子が330円で5個も。祖父母の家に行った時を思い出しました。 次回はアジフライ定食かラーメンを頼んでみたいです。
2018/10訪問
1回
イタリア人の友人カップルのアテンドで利用しました。馬肉5種刺し盛り、馬肉ロースレアかつ、馬肉しゃぶしゃぶ、辛子レンコン揚げなど頼み、個人的には絶妙な火の通し方のかつとしゃぶしゃぶの締めのうどんが特に美味しかったです。馬肉食は他国では珍しいのと(イタリアでは食べますが)立地的に観光帰りに寄れて便利なので、英語メニューの用意もあり、今後もアテンドで使いたいです。
2019/01訪問
1回
女友達と3人で利用。2件目もはしごするため、コースではなく、馬刺し盛り(梅)のみ予約。辛子蓮根、水菜サラダ、赤身串焼きをいただきました。 焼酎ロック派20年選手ですが、オススメの米焼酎ソーダ割りは食事前にスッキリとして良かったです。 熊本にあるお店の支店ということで、馬刺しの質は申し分ないのですが、他の料理は普通でした。 銀座価格なのに、半個室のため近くの席で馬肉焼肉をしていると服に油の臭いが付き、後ろのおじ様4人組の会話が丸聞こえなだったので、店の設えは割烹風ですが、居酒屋として使うほうが良いかもしれません。 サービスは外国人の方でしたが、きめ細かく充分でした。