「ラーメン」で検索しました。
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2024/05訪問
1回
ついにさよならを告げる時が来た。 最初で最後のひつじ麻婆を注文。 思い出のペコリーノチーズもトッピング。 塩、しょうゆは今ひとつだったが、麻婆は看板メニューなだけあり一番まとまっていた。 ラムはひき肉になる方が よりラムの味を深く感じる。 でも一番好きなのはラムランプスモーク。 汁がすぐなくなってしまうのは難点だが、チーズも相まって濃厚なひつじを堪能できた。 〜余談〜 移転前の近所に住んでいたので月曜に通りかかるといつも大行列で気になり訪問。 初めて食べたひつじそば(当時1300円)に感動し、そこから日替わりも攻めていった。 ほぼ一期一会のメニューに今食べないと一生後悔するかもと、2日連続で食す日もあった。 どんどん値上がりはしていったが、他の食費を削ってでも人と羊に顔を出す価値があった。 移転してからは少し足が遠のいたが、Xでメニューはチェックしていた。 今のスタイルになる前は、好きなメニューがいつ来るかわからないので予定を空けることもしばしばあった。 またいつか食べられると思い何度もスルーした塩だけで作るひつじそばを食べられなかったのは唯一の後悔。 そんな私が最も感動したのは2022年8月に食べた灰汁魔そば。Xでも自信作と謳っていた通り、この日の灰汁魔はバランスが最高で天を仰ぐほどだった。 お店がなくなるのは寂しいが、あるといつまでも通い詰めてしまうし、いつでも行けるから行かなくなるのである意味ほっとしている。 これを超えるラーメン探しを今後の楽しみとします。 最後までお読みいただきありがとうございました。
2024/05訪問
1回
二度目の訪問。 前回からちょうど1ヶ月だ。 この日は帰りが遅いため 昼夜兼用の遅めのランチ。 前回の食レポを振り返ると 次はワンタンとライスを付けたい と書いてあったのでその通りにした。 ワンタン塩ラーメン+半ライス 1350円 相変わらずの美味しさ。 ワンタンは身がぎっしりで ニンニクと香味が効いている。 4つも入っていて食べ応えあり。 半ライスをスープにダイブ。 スープの旨さが格段に引き立つ。 お米はやや硬めに炊かれており まるで高級リゾットを食べているよう。 ライスを付けたいと思った 1ヶ月前の自分、信じられる。 一つだけ注文を付けるとすれば BGMは無くすかJAZZを流してほしい。 最近のJPOPが永遠と流れるが これが味を邪魔してくる。 (特にYOASOBIの元気ソングはきつい) それほど味に集中しているということだろう。 ご馳走さまでした。 同僚におすすめされていたがもう一年が経過していたので初訪問。 1500円前後する値段にビビり、一番安い塩ラーメン(950円)に。 スープ◎ なんだこれ、んまぁー!! やさしくてスッキリしてるのにちゃんと出汁が効いててはっきりとしたお味。 貝っぽいけど公式サイトに貝の文字は見当たらない。 麺◎ かためのストレートでスープによく合う。味も良い。 メンマ◯ 縦に割らないと噛みきれないタイプだけど沁み沁みで美味しい。歯応え抜群。 チャーシュー△ 安いからか一枚だけだった。 臭みのある味で美味しくない。 香菜◯ 三つ葉やかいわれ?がいいアクセント。 総じてうまかった。 完飲したいぐらいだったけど我慢。 次はライスとワンタンも付けたいなー。 満足したいならお金乗せないとね。
2024/05訪問
2回
まだまだ二郎系初心者の私。 原点にして頂点のもみじ屋さんに早くもやってきた。 平日金曜12:00着。 運良くすんなり入れた。 さっしーの真似して野菜半分と 気になってたアブラコール。 これが多分よくなかった。 スープを一口。美味しい。 でも…めっちゃしょっぱい。 私カラメコールしましたっけ? 野菜少ないからか? 自分史上一番しょっぱい。 なかなか箸が進まない。 ならばと別皿できたアブラに潜らせてみる。 あ、こっちもちゃんとしょっぱい。笑 アブラってこんなに下味ついてるんだね。 チャーシューも麺も美味しいのに しょっぱいしか感想出てこなかった。 初回なので生卵はあえてなし。 野菜はデフォにするべきだったかな。 教えて、プロの人。
2024/04訪問
1回
二郎系初心者の私。 二郎、豚山、もみじ屋を経て 早くも美味しいと噂のこちらへ。 この日は高田馬場でランチの用があり、 夜はここへ来ると決めていた。 かなり並ぶとのことなので、平日にふらっとは来られない。 開店前から並ぶことにした。 勘で歩いたら道を間違え大学に着いた。 ケバブ屋の向かいのセブンを右に曲がるのが正解。 16:10着。早くも8名並んでいる。 12席なので無事に1巡目ゲット。 ランチのレポを書きながら時間を潰す。 コールの予習。 麺だけでなく豚も減らせるのね。 あまりお腹が空いてないのでそうしよう。 ついにオープン。 席につき真っ先に思ったのは、 カウンターの広さ。 横幅も奥行きも十分な広さで、 仕切りもあり隣が気にならない。 一席ずつ調味料とティッシュが置いてあるのも安心できる。ストレスフリーだ。 しばらくすると 麺の量を減らしたい方〜? と店員さんに聞かれるので手を挙げる。 50gずつ調整できるのもありがたい。 またしばらくしてコールへ。 真っ直ぐ目を見て聞かれるので少し照れる。笑 豚少なめ、ニンニク少なめをオーダー。 両隣は全部コール。うおおぉぉぉ… 着丼。 カウンターから下ろす際、どんぶりの重さに驚いた。豚山でもいつも150gだが、こんなに重くはない。ずっしり。 慎重に下ろしてスープから。 あ、臭くない。 豚山では臭っと思うのだが、非常に良いバランス。濃すぎでもない。 チャーシューは沁み沁み系とナチュラル系が乗っていて、見た目に反して柔らかい。 沁み沁み系は一言で表すとジャンク。 誰が食べても美味しい味。 何かに似てるけど思い出せない。 麺は硬すぎず柔らかすぎず、 やや歯応えもあり丁度いい。 \\1位だ// と思った。 ド乳化と聞いてたが油ってこんなに浮くんだね。後が怖いのでほどほどに。 お腹が空いてなくてもこんなに美味しいと感じるって…本物だ。 左隣の全部コールさん、5分ほどで完食して帰ってった。プロだね。 帰り道は自然と口角が上がった。 やはり好きだな、高田馬場。