satto574さんの行った（口コミ）お店一覧

骨つきチキンと7種の野菜カリー こくまろココナッツスープ 辛さ0番 ココナッツミルクの甘味がたっぷり感じられ、ご飯のお供というだけでなく、カレースープとしても満足できる味 基本的に野菜、チキンはスプーンで切り分けられるほど柔らかいけど、レンコンやアスパラはシャキシャキ食感が残っていた◎ 具材たっぷりで、ご飯なしでも大満足 注文から提供までも迅速で、丁寧 お洒落カフェ、デザートというポイントがなくても、カレー屋さんとして求められるお店だと思います✨

控えめに言ってハンバーグの味は最高 お釜で炊いた米も最高 ハンバーグの外側は程良い硬さで、内側はジューシーで柔らかいのに肉肉しくてあっちゅう間になくなって、なんだこりゃという感じ 薬味やらなんやら色々あったが、私は青唐辛子のオイル漬けと生醤油がお気に入り でも1番のお気に入りはハンバーグそのままでガブリといくこと✨ おろしはハンバーグの味を消してしまうのでそんなに、卵かけご飯風もまあ別に普通？という印象。 ※全然美味しかったけど！優先順位つけるとね！ また落ち着いたら行きたいお店！！ ◼︎その他情報 ・朝7:45着目標に吉祥寺入り ・到着した時には20〜25人くらいの行列 ・たぶん9:00記帳解禁だったけど、8:40くらいには記帳スタート ・行列前半は予約が取れる一番早い時間から順に予約を入れてくれるようで、ということで11:05で予約を（前の人は11:00） ※その時すでに行列は曲がり角くらいまで！ ・炭焼きどころだが上着をしまう専門のクローク的なのがあってうれしい ・焼きの店員さんの焼きとおもてなしが最高

土曜日の昼過ぎに訪問 水道橋店は平日ランチの際12時超えるとすぐ混むので行列覚悟で訪問したが、行列どころかすぐ入店ができた。 こちらも食券式。電子マネーは使えないので要注意 店員さんはかなり気持ちの良い接客をしてくれた 食券を出してからとんかつを揚げるので待ち時間は少し長めかも。 訪問客は男女1人や、50代位の夫婦など、女性1人など割と幅広かった カツ定食がベースの提供方式で、カツカレーに関してはカレーにとんかつが載っている感じではなくてカツ定食のご飯がカレーライスという感じ。 味わいは水道橋と同様とてもおいしかった。今回は土日だったのでロースカツはメニューになく、上ロースカツを注文。ロースカツに加えてボリュームと脂身が増えた肉の印象。 最後まで美味しく食べられたが一緒に訪問した後はかなり胃もたれがご飯きつかった模様。個人的にはピンクの塩を使って食べるのがとてもおいしかった。脂っぽいのが苦手な人は、上ロース以上だときついかもしれないので、ヒレも検討してもいいのかも。 塩で食べることがかなり押されているだけあり、塩が複数種類用意されていた。硫黄の香りがする塩が1番人気とのことだが、私はピンクの塩で食べるのが甘みが増し、好みだった。 また訪問したい。ごちそうさまでした！

平日ランチ利用 11:45くらいに訪問し、待ちなしで案内される 以前、お店の前を通りかかった時は、並びができていたので、12時前か13時前後がオススメかと オーダーは店外の券売機にて ランチのロースカツ定食で1,000円と、お財布にも嬉しい ※現金のみ使用可、両替はスタッフさんに声をかけたら対応してくれる 座席はカウンターのみ間隔が狭く、隣の人との境界線がテーブルに貼られている。店に入ってからおよそ10分ほどでお料理が到着。 平日のランチはとは思えないほどボリュームがあった。 肉の左側は脂身＋赤身、右側に行くにつれて赤身肉が多くなるようなコンデション。お肉は口に入れるととても柔らかく、肉の甘みがかなり強く感じられる。ご飯のおかずにパクパク食べれるというよりかは、肉本来の旨味や甘味を楽しむような印象の味わい。 パン粉は粗めで、パンの香りもかなり感じられた。最後まで食べ進める頃には上顎を負傷していたのはここだけの話。 テーブルの上には塩、ピンク塩、こしょう、ソース、醤油が置かれており、自分で好きにアレンジして食べれた。個人的には塩とカラシの組み合わせが気に入った。ピンク塩も美味しかったが、普通の塩よりも少し甘味が増してしまうのかな？と感じた。 カツカレーを頼む割合が7割6割程度、定食を頼む割合が残り3割4割といった状況。 次はぜひカツカレーに挑戦したい。 ごちそうさまでした。

訪問日：8月12日　お盆前の土曜日 到着時間：9:50頃（オープンは11:00） 入店時間：11:40前頃 待ち順番：13-14番目 ※店の前の順番待ちシートに名前記載 ※列に並ぶ必要はないが、呼ばれた時にいないと次の人が通される 駐車場：第一駐車場（到着時点で2/3程空きあり ※お店関係者の車、隣接する飲食店の客も同じ駐車場を利用するよう ※近くに第二駐車場あり 塩釜産のマグロ系とネタと、三陸産のサーモンが人気のよう（事前にリサーチした口コミより） 当日のおすすめは平目と太刀魚 マーク付きが特におすすめ 本マグロの方が若干脂乗りが良くねっとりしているが、あっさり食べれる 生マグロの方はかなり軽くあっさりで、パクパク食べれる感じ。いわゆる赤みのマグロのイメージ ※どちらも塩釜産で値段は同じ 塩釜産平目はかなり身が厚く切られ歯応えがある。淡白ながらも、身の甘みが感じられた。 三陸サーモンのネタはシャリに対して長く（幅は広くはないのでネタの長さは嫌な感じがしない◎）、脂の乗ったサーモンというよりも、身が引き締まったくどくない鮭という味わい。好き嫌いは別れるかも。 塩釜産生牡蠣は寿司ではなく単品で。身が10-15センチほどのサイズで、臭みもなく、あっさりさと、濃厚なクリーミーさ、どちらも持ち合わせている。夏場にはなかなか出会えない味わいで、値段も都内提供と比べたら破格、必食の逸品 個人的に最も気に入ったえんがわ 最近では珍しくレーンでも提供していた。レーンで提供ひまものと、職人さんにオーダーして握ってもらったものとどちらも食べたが、クオリティーは同じ。ネタが乾くことなく、シャリは程よく温もっていた。 身が厚く（某回転寿司チェーン店の4倍はありそう）歯応えがあり、噛むと脂がジュワッと口の中に広がる。かといって脂がくどすぎることもなく、パクパク食べれる。 ホタテもまた肉厚で、食感はふわふわ（羽毛布団に寝転んだみたい！）。歯応えも多少感じられるが、それよりも口当たり柔らかな印象が強く、甘みが感じられた。食べた寿司ネタの中で一番サイズは大きいと感じた 大トロの見た目がまず圧巻。生の高級肉のようなピンク色とサシの入り具合で目から楽しめる。口の中で溶けるというよりは、口の中に筋が残る感じ（包丁が入っていた）。ただ脂の甘みや、旨みは満足。 生ウニは殻付きではなく、すでに軍艦にセットされてる状態で提供された（事前にリサーチした口コミでは殻付きのタイプもあったため。単品だったのかも）臭みが全くなく、ウニ独特の風味と甘みが口の中に広がり、何個でも食べれそう ネギトロは何階建なの！？というくらい盛り盛りにネタが盛られていた。1巻でも十分なほどのボリュームと、口の中に広がる美味しさ。いい意味であっさり目な味わいでもあるので、締めにも食べれてしまうお味 店員さんの人柄もよく、また来店したいと感じました‍♀️

マツコの知らない世界で取り上げられていた翌週あたりに訪問。 雨のせいか待ちの列は前に3組ほど。 店内が狭く、テイクアウトの準備も整っているため、 近所に住んでいる人や勤めている人の持ち帰りも多かった。 ハンバーガーは牛肉か豚肉かと、の枚数で決める感じで、基本のバンズ、チーズ、レタス、トマト、ソース？は固定のよう。 牛肉の2枚でオーダーしたが、かなり肉肉しさを感じた！ どこから噛んでもジューシーで、脂っこすぎず、パサつきすぎず、美味しいお肉！という感じ ポテトは細いのと、ジャガイモっぽいのが選べた。どちらも食べたが、個人的にはジャガイモっぽいの（写真の）にケチャップをつけて食べるのが美味しかった。

○混み具合 土曜日の12時ぐらいに訪問。カウンターはいっぱいで座って待っている人がおそらく3,4組位(大体が2人以上で来店)いた。30分位の待ちで席に案内されたように思う。 ○雰囲気 男性2人で切り盛りしており、50代位の方と3-40代位の方。調理をしながら接客もしているような感じ。少し職人さんぽいワイルドな雰囲気だが、店内は家族利用や子供が来店していることが多いため、全体的には入りやすい雰囲気ではあるかなぁと思う。 ○注文、メニュー 私は通常の味噌ラーメン、夫はネギ味噌ラーメンとチャーシュー丼を注文。 チャーシュー丼は着席したら秒で出てきた。もちろん作り置きではなく、すぐその場で調理してくださったようだ。ごろごろのチャーシューと山盛りのご飯が盛られており、少食であればこれでお腹いっぱいになるボリューム。 10分も待たずに、ラーメンが届いた。基本的には通常のラーメンでもネギともやしが大量に盛られているので、特にこだわりがない方はまずは普通のラーメンから注文するのがいいんじゃないかなぁと思う。味噌豚骨ということだが、なかなか他店では味わえない味噌の風味やコクや旨味、奥深さを感じることができる。スープの味は濃いめだが、スープの美味しさに感動し、何度も飲んでしまいなくなった。まずは野菜からいただく。チャーシューは厚切りの豚バラチャーシューで、ほろほろにほどける食感。ボリューミーな野菜とチャーシューのボリューム感は、二郎系とリンクするところもあるが、味の雰囲気や方向性は全くの別物。麺は縮れた中太中華麺で、スープとの相性抜群。ストレートでは出せない味だと思う。 ○その他 以前はテーブル席があったが、現在はカウンター席のみとなっている。荷物入れは自分で券売機の上から取るタイプ。ただ荷物入れもそんなに大きくないので、大きな荷物は持ち込まないほうがいいかも。 車で来店する人が多く、駐車場は店前に5台位停められる感じかなぁと思う。店が道路に面しているので、ちょっと注意が必要かも。 この美味しさをこのコストで提供しているのは本当に脱帽。都内でもなかなか出会えない味とコスパに、次回の訪問が今から楽しみでならない。 ごちそうさまでした。

土曜日のお昼時20分ほど行列に並び、入店。 店内は女性客で1人で訪れている人が多かったように思う。 平日の夜に利用することが多く、その時はあまり混んでいないが、コロナも明け、休日となるといつも行列ができている印象。 以前はNewManエキソトということで、かなり値の張ったメニューが多かったが、数年前にリニューアルをし、学生や若い人も手の届きやすい価格設定のメニューができたんじゃないだろうか。 ここはテイクアウトができる。カレーパンとチキンもおいしいのでオススメ。

訪問：土曜日13時半過ぎ2名で訪問。 テーブルは空いているが片付け次第入店と言うことで5分程度待ち。 お席： 入店カウンター席とテーブル席がある。カウンター席は割と広々していて目の前で調理する様子が見られるので個人的にはオススメ。テーブル席はテーブルによっては狭いところもあるよう。 注文： おすすめ天ぷら定食1700円を注文。魚介3種（えび、きす、はも※梅肉乗せ）、野菜3種（蓮根、まいたけ、かぼちゃ）が提供された。どれも揚げたてでまとめて提供されるタイプ。衣は白くてしっとりというよりは、若干小麦色のざっくり食感が感じられる。個人的には、蓮根（厚切りでボリューミー）、まいたけ（定番、衣と相まってざくざく食感が楽しい）、きす（ふんわり柔らか）がお気に入り。 サービス： 天ぷらの他、小鉢2品がついてきた。漬物と、鰹のたたきと素敵なラインナップ。妊娠中だったので生ものは食べ食べられず涙を飲んだが、とても嬉しいサービスだった。提供されるお茶もおそらく粉を溶かした寿司屋のようなお茶タイプで、味わい深かった。 ごちそうさまでした！

訪問直前に電話をし空席があることを確認、20時過ぎに訪問。店内はカウンターもテーブルもほぼ満席で次々にお客さんが来ていたが、予約なしで入れない方も多かったように思う。席が空き次第、ドアに近い席にかけていたお客さんを店内の奥の席に移動させており、寒さへの配慮もとても素晴らしいと感じた。 ハンバーグとステーキのコンボとサーロインステーキを頼んだ。今回は私が妊娠中と言うこともあり、ミディアムウェルダンで注文したが、やはりオススメはレアもしかくはミディアムレア。 仕上げにかけてくれるガーリックホイップがとても好きで、塩味は強いが、たっぷりかけて食べるのが美味しい。 女性には、サービスで最後にデザートがついてくるのもまだなかなか珍しい。チョコレートやいちごのアイスと、ババロア？牛乳プリン？の定番のセットで、とても美味しい。 ごちそうさまでした。 夜の20時過ぎごろに訪問。 予約なしで行く時と予約ありで行く時とあるが、比較的予約なしでも入店できる印象。ただ今回はコロナもだいぶ落ち着いた状況もあってか、店内はほぼ満席。予約済か確認があり、席を準備してもらうため少し待って、入店。 ステーキが特に売りのようで、いつもショートリブステーをオーダーする。150グラムから450グラムまで選べる。いつもは150グラムで満足していたが、今日は欲張って200グラムをオーダー。連れはショートリブステーキ150グラム、ハンバーグ150グラム、チーズトッピングをオーダーした。 注文してからパスタスナックのようなものが提供され、注文品到着まで待つことができる。またペーパーナプキンと、ナプキンを首にかけるための紐を貸してくれるため、洋服が汚れる心配もないのが嬉しい気遣い（コロナ禍では、マスクをしまう袋ももらえた）。 ショートリブステーキはかなり柔らかく甘みもあって、ボリュームの割にはパクパク食べれた。筋もそこまで気にならない肉質に感じた。味付けはそこまで主張がないが、備え付けでいただけるガーリック風味のホイップクリームのようなものがご飯が進む味付けで、とても美味しい。マイルドさと、ガーリックの風味ががつんと加わる味わい。 備え付けの甘めのステーキタレや、醤油、塩胡椒、マスタード（珍しい）を使って自分好みにアレンジすることができる。 ハンバーグは肉肉しく、チェダーチーズの風味がハンバーグに非常にマッチしていた。チーズは200円と、トッピングとしては少し高いかなと思ったけど、かなり分厚く、味も濃く、満足のトッピング。 食後は女性客にのみサービスと言うことでパンナコッタ？、牛乳プリン？と今回はストロベリーアイスが添えられたデザートもいただけた。なかなか現代では女性だけ、というサービスは珍しいが、店主のこだわりのホスピタリティ溢れるサービスと感じた。 これからもずっと近くにあってほしいお店。 ごちそうさまでした。

7/7金曜日21時前頃訪問 カウンター、テーブル、半個室、個室の用意があるよう。 予約なし、ほぼ待ちなしでテーブル席に通された。 雰囲気が素敵で、もう少ししたら予約なしでは入れなくなりそう。 函館の食材を使った海鮮イタリアン、スパニッシュが中心のメニューライン。 きたあかりのポテトは芋の甘味とホクホクした食感が生かされ、塩加減は控えめ。あおさが入ったディップソースが添えられており、つけて食べると青のりポテト感が。ポテトだけだと塩加減が物足りないのでディップソースはマスト、くらいの割合で食べたいが、ポテトに対するディップソースの量は控えめ。 海の幸のパエリアはパエリアというより土鍋ご飯という感じ。味付けは和風の出汁と魚介の旨みがベース。エビや数種類の貝いくらが乗っており、具材は盛りだくさん。シソの爽やかさがいいアクセント。 帰りには手作りっぽいクッキーを手土産にもらい、出口まで見送ってくれるおもてなし。 オーダーミス、お皿の汚れなど残念ポイントはあったが、営業が落ち着いてきたら改善されると期待。

7/13木曜日　夜20時近くに訪問 ・注文 手造りハンバーグ180グラム（ライブ付き） ナポリタン ガーリックシュリンプ 瓶ビール 赤ワイン 男性の店員さんが1人で接客と調理をしているため、一度に入れる客数を制限しているよう（当時はたしか3組だったと記憶）。また片耳が不自由のようで、声かけの際に留意をしてほしいという主旨の貼り紙があった。2-3回ほど注文のため声をかけたり話しかけたりしたが、全く不自由なくコミュニケーションを取れた。 手造りハンバーグは肉肉しく、つなぎ感よりも、肉感をよく感じられた。肉汁が溢れてきて、食べ応え十分。ソースはあっさり目のデミグラスソースで、ドロっとよりかは、サラサラとした印象。ハンバーグ本来の味を邪魔せず、ご飯にも合うような味付けで、美味しかった。 付け合わせの野菜はカポナータのようなトマトベースの煮込みで、ハンバーグにも、ワインにも合った。 ナポリタンは生麺を使っているのか、もちもちの食感。鉄板で提供されるため、一部カリッとした食感もあり、美味しかった（写真撮り忘れ）。 1食分ボリュームは多過ぎず、少な過ぎず、という印象だった。 ガーリックシュリンプはハワイのような作り方（ニンニクたっぷりに炒める）ではなく、エビのフライとポテトという内容。エビのフライはパン粉のエビフライというより、ガーリックが効いた唐揚げ粉のような生地で揚げたものだった。 店内奥の畳のお上がりの席を利用したが、家の中でくつろいでるくらいリラックスして、時間を過ごせた。

土曜の夜に訪問。 いつも店の外まで行列だが、今日は比較的空いているかも？ ほとんどが海外からの観光客だった。 アプリを使えば比較的早くオーダーできるみたいなのでおすすめ！私たちは店に入ってからアプリの存在に気づいたので、使えず。。 券売機で注文するスタイルだが、オーダーしてからは比較的すぐに提供された。観光客が多かったこともあってか、1つしかない券売機でオーダーするのに時間がかかっていたものと思われる。 私たちの後はほとんど行列にはなっていなかったので、タイミング次第ではスムーズに購入できそう。 ハンバーグは牛肉で、枚数を選択できる。 2枚にしたが、かなりボリュームがあり、肉肉しくジューシー。つなぎがほとんどないため、お肉本来の味わいが楽しめる。ただ味がかなり薄く、もう少し味付けがしてあってもいいかなと思った。濃かったら濃いでくどくなってしまうかもしれないのでバランスが難しいところだと思うが…。 新宿の繁華街ど真ん中にあるので治安が心配だが、お店自体は間違いなく安全な雰囲気。

雨が降る木曜日夜20時半頃に訪問。 ちょうど家族連れが退店したタイミングで、入れ替わるように入店。 先客はこちらも家族連れ1組。 店内の座席はテーブル席が4-5つ、お座敷が2つと想像よりも広め。1席ごとの空間もゆったりしている。 メニューは単品といくつかのセットメニューが用意されていた。単品は1,000円を切るものから、上⚫︎⚫︎系は2,000円弱のものまで。牛、豚、鶏はもちろん、海鮮系まで幅広いラインナップ。一品料理はサラダや、つまみ、ご飯物にスープなど、こちらも各ジャンル数種類の用意があり、選択に困ってしまうほど。 セットメニューは代表的なお肉の部位数種類を揃えたものもあれば、そこにビビンバやキムチ・サラダを添えたものまで。 「喰い亭セット（名前はそんな感じ）」なるものをオーダー。ロース、カルビ、ピートロ（豚の他の部位も用意があり、いずれかを選べる）、たまごビビンバ、キムチ、サラダで3,600円のセット。1人前での用意とのことだったが、かなりボリューム満点。 妊娠中のためそれぞれしっかり火を入れたが、硬くなりすぎず、ジューシーさも感じられ美味しくいただけた。ピートロはレモンタレでさっぱりと、塩気がほしければお塩を若干追加してもよさそう。 焼肉のタレと味噌？は卓上に用意があり、ピートロ用にレモンタレの提供があった。タレは程よい塩味と甘さで、ご飯が程よく進む味。 追加で上ハラミ1,700円を注文。サシの入ったハラミが5枚提供された。お肉の美味しさに期待していたものの、締めということもあり上の中でも軽くいけそうなハラミにしたが、しっかりアブラが乗っており締めにしては結構な存在感。美味しく食べ応えもあるので、前半でオーダーしておきたいメニューだと感じた。 会計はお席で。上記注文にソフトドリンク1杯（300円）も注文し、6,160円くらいの会計だったと思う。会計を待つ間に、温かいお茶をいただけた。 なかなか店内の様子がわからず敷居が高そうで長年入れずにいたが、もっと早く出会っておきたかった！と思ったお店。注文後の提供も早く、店員さんのちょうど良い距離感かつ温かみのある接客もとても心地よい。 ごちそうさまでした。

夜21時ごろ訪問。先客は2組程度で、昼と比べて閑散としていた。店先に貼ってあった閉店時間を過ぎていたような気がするが、その後にもお客さんが入っていたので、割と時間は融通が効くのかも(ちゃんと確認をしたほうが良い)。 注文は食券式で普通の鯖定食と、いくつかトッピングが乗った定食がある。初訪と言うこともあり、通常の鯖の定食を注文した。パートナーはネギ塩タレ？のトッピングのものを注文。昼と夜と値段が変わらないのがありがたいし、水道橋でこの内容で1,000円以内食べられるのはありがたい。 注文してから鯖を焼き、提供。焼きたてと言うこともあって、皮はパリパリ実はふわふわの最高の状態。 食べ方はいくつかのステップに分かれてオススメがあり、そのまま、薬味をつけて、最後にはお出汁でお茶漬け風にするといったような食べ方が楽しめる。個人的には横に添えてあった刻みわさび、そして山椒がとても気に入った。 この美味しさで価格、コストパフォーマンスが高いと感じた。また訪問したい。 ごちそうさまでした。

土曜日の昼時に訪問。 予約してなかったので入れるか不安だったが、すんなりと入ることができた。時刻としては11時半ぐらいだったと思う。その後もポツポツとお客さんは来たが、満席になる事はなかったので、タイミングが良ければ予約しなくても入れるのではと思う。 （ちなみにピッコラタボーラにも同時刻に訪問したが、既に事前予約で満席との事だった） ランチのメニューはパスタとピザから選べる。パスタは5種類から選ぶ形だったと思う。 ピザ生地が美味しくて、モチモチで若干塩気が効いていて耳まですんなり食べれた。パスタは麺が若干太めでモチモチ食感。やっぱりピザが有名なお店なので、ピザは必食。ピザと同じような小麦素材を使っているのか、サービスで出されたパンも非常においしかった。サラダも彩りが良く、野菜が盛りだくさんでうれしかった。 また伺いたい。ご馳走さまでした。

夜に2人で訪問。 カウンター席とテーブル席があるが、カウンター席はテーブルの下に小さな荷物置きがあり、コートをかけるところはない。荷物置きにも入れられず持って食べるのが少し辛い。 メニューはシンプルに天丼の他、付け合わせの味噌汁や漬物が数種類。天丼はあなご、白身魚、まいたけを選び、それ以外の具材は一緒。2回目の訪問だが、とてもおいしかった。 1階の天ぷら屋さんが今回もお休みだったようだが、こちらも味わってみたい。 ごちそうさまでした。