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訪問日:2023年1月上旬、夜 金額:55000円程度/2名(コース+酒代) 決済方法:クレジットカード 年末年始を軽井沢で過ごしており、三が日に急に思い立って当日ネットから予約。 軽井沢は三が日もレストランが営業しておりいいですね。 こちらはずっと気になっていたお店なのですが、 三が日に当日予約が取れるとはラッキーでした。 食べたもの、飲んだものは写真の通りです。 軽井沢は東京と変わらない価格設定なお店が多いですが、こちらはこのクオリティでこのお値段、お会計時に驚きました。 お正月からケンゾーのasatsuyuを飲めて、最高のお料理と、幸せな時間でした。 ちなみに、asatsuyuがフルボトルで2万円ちょっと。 東京では考えられないですよね。もちろん頼まずにはいられませんでした。 次の軽井沢は、こちらを楽しみに訪れたいと思います。
2023/01訪問
1回
訪問日:2022年8月上旬 土曜夜 金額:3万円弱/2名(アラカルト、酒代) ずっと行きたかったお店です。 当日夜に電話しましたが当たり前に満杯で、 席が空いたらお電話をいただけることに。 近くのワインバーで飲みながら暇を潰し、 21時頃席が空いたとのことで初訪問。 仙台で一番感動したお店です。 毎日席が満杯なのが納得。 都内にあっても間違いなく人気店になると思います。 クオリティに対してお値段はお手軽ですね。 仕事関係の会食をされているグループや、デート、友人とカジュアルに楽しんでいる方たちもいました。 誰を連れて行っても、どんなシーンでも外れないお店だと思います。
2022/08訪問
1回
初投稿です。 昨年夏にオープンしたばかりということで、 頑張ってほしいと思い初めて口コミを書いてみます。 訪問日:2023年1月前半の土曜日20:00頃 金額:8800円のコース✖️2名+酒代+若干追加でつまみ=4万円弱 予約は当日、食べログから。 食べログから予約できるのと、カード決済ができるのはやはり使いやすくていいですね。 コースの品、食べたものは写真の通りです。 九州出身で、東京港区のお鮨屋さんで長らく修行された大将と、地元秋田出身の女将さんのお二人で切り盛りされています。 お二人ともとても面白くて楽しく、素敵な時間を過ごせました。 今回初めての秋田でしたが、またぜひ秋田に行った際には 訪問したいと思います。 ご馳走様でした。
2023/01訪問
1回
南青山で2軒目に最適なワインバー
2022/12訪問
1回
訪問日:2022年11月上旬 決済方法:現金、食券制 栃木で有名なラーメン屋さんですよね。 さすがの人気で、30-40分並んで入店しました。 オペレーションが独特で面白いお店でした。 つけ麺がウリのようで、つけ麺を注文した者は番号札のようなものを渡され、番号が呼ばれたら自分で受け取りに行くスタイル。 人気なのも納得の味でした。 東京の金龍さんに少し似ているような、キレのあるつけダレ。 なかなか遠いですが、また行きたいと思います。
2022/11訪問
1回
訪問日:2022年11月、週末夜 金額:6万円弱/2名(12000円のコース×2名+酒代) 数日前にネットから予約。 オープンからまだ間もないとのことで、伸び代を感じました。 お若い大将さんですが、ご実家がお鮨屋さんとのことで、握りのクオリティは高いと思います。 お酒のラインナップも最高ですね。 お酒、お皿、内装、、いろいろな面で大将のこだわりを感じました。かなりセンスがいいです。 アルバイトの女性がメニューを逆さまで渡してきたり、サービスの面は少し気になりましたが、これからの伸び代だと思います。 サービスが気になったことや、コースが12000円のものを頼んでおり、お酒もボトルなどでは頼んでいなかったので、サービス料が結構張るのか? 値段は少し割高かなぁ…と思いました。 とはいえ、頑張ってほしいお店です。期待しています。
2022/11訪問
1回
訪問日:2022年10月下旬、土曜日昼13時半頃 価格:1000円程度 決済方法:現金、食券制 30分程並んで着席。 虎ノ門でラーメンと言えば、こちらが有名ですよね。 こだわりを感じた一杯でした。 無化調なのかな、優しい味でした。 少し前の訪問のため記憶が朧げです。 家から散歩がてら丁度いい距離なので、また土曜日にでも訪問したいと思います。
2022/10訪問
1回
訪問日:2023年1月上旬、日曜日夜 金額:2500円程度/1名 会津若松を訪れた際に、わっぱ飯が食べたくなり 飛び込みでも行けるこちらに初訪問。 電話もせず、そのまま直接伺いました。 マツコデラックスさんや、安住紳一郎さん、綾瀬はるかさんなど、これまでたくさんの有名人の方が訪問されていたようで、多数の写真、色紙がありました。 夜はわっぱ飯単品ではやっていないみたいで、 小鉢がいくつかついた2200円のコースのみ。 わっぱ飯の種類がいくつかあるので選択します。 私は冬季限定の蟹わっぱ飯にしたので、880円ほど追加しました。 あったかくて、昔ながらの味でした。 旅館もされているようで、店員さんは皆さん優しく、 ホスピタリティに溢れていました。 ぜひまた伺いたいと思います。
2023/01訪問
1回
王道の軽井沢フレンチ
2022/11訪問
1回
訪問日:2022年10月上旬土曜日13時半頃 金額:1000円程度 決済方法:電子マネー(Suica)、食券制 4名ほど外に並んでおり、30分程並んで入りました。 小さい子供を連れた家族などもおり、カウンター数席のため回転はかなり悪いです。 ラーメン人気店にありがちな、喋らず早く食べなければならないという雰囲気ではなく、ゆっくり食べてOKな雰囲気。 個人的には、なぜここまで高評価なのか…?と不思議に思いました。 スープ、麺、具材、全てそれなりのクオリティをなしているものの、ラーメン一杯となったとき、まとまりを感じることができず。 店内にいらした外国人の方がとても美味しいという反応をしており、土地柄外国人の方も多くこの評価になっているのかな、などと考えながら食しました。 店員さんはとても親切で、清潔感のある店内でした。
2022/10訪問
1回
食べログニックネームを「ラーメンが主食」にしようと 思っていたくらい、ラーメンが好きです。 週4.5ではラーメンを食べています。 そんな自分のラーメンの世界観を変えてくれたのが この花木さんのラーメンでした。 それくらい自分にとっては思い入れのある、特別なお店である花木さんについて書かせていただきたいとおもいます。 ▪️訪問日:2022年12月上旬土曜日13時頃 (それまでも何度も通っていますが、写真の日付はこちら) ▪️金額:デフォルトのらーめん850円+わんたん2つトッピング190円=1040円 ▪️支払い方法:現金のみで、食券制(電子マネー、QR、カード決済不可) 13時時頃到着し、珍しく並びがなくそのまま入店。 入ってすぐの食券機で食券を買い、セルフで水をくみ、席へ。 カウンターのみの店内。 席に座り目の前に食券を置くと、常連はトッピングを聞かれます。 私はこの日は「メンマ」を頼みました。 座ってから5-7分ほどで着丼。 ワンオペでやっているとは思えないほどの速さ。 無駄な動きが一切ありません。 着丼してから写真は1枚のみ撮影し携帯はオフにして、ラーメンを食し始めます。 間違いなく、人生で一番のラーメン。 キレのある、力強いスープの味。 この味、クオリティをこの値段で食べさせてもらっていいものなのでしょうか。 花木さんがいつか閉店した時には、私はラーメンを食べるのを卒業します。