はらぺこリーナさんの行った（口コミ）お店一覧

ただただ、すごいです。 今まで頂いたお料理の最高峰です。 アルバ産白トリュフも最高でした。 まだお若いのに独学でここまでのレベルを提供されるのは抜群の感性。天才だなと感じました。 いや、ほんとにもうすごいです。 牛たん芯… タンってそんなに好きじゃないのですが、 こちらは程よく脂がのってる感じで舌に乗せるとトロっとして、食感も程よく抜群の温度と舌触りです。 食べて「唸る」のはこういうことなんだと一品目から感じました。 編集中

大将やお弟子さまもサービス素晴らしく。 フカヒレは揚げ焼きされている様子。 地鶏のスープと頂きますが、地鶏は入っていないのにちゃんと味がします。 からすみ餅もからすみのしょっぱさと餅のもちもち感がマッチして 相方は海苔で巻いても食べたいと言ってました。 鰻は私の好みの関西風。 タレは濃いめ山椒の実が効いていて美味しかった。 〆はたくさんあって悩みます。 今回は親子丼、和風ラーメンをお願いしました。 追加でカレー。 親子丼は実がぷりぷり、卵はとろとろで出汁も美味しく卵も見るからに濃厚そうな色。ほっぺた落ちる！ ご飯おかわりしたいほどでした。 贅沢ですが、トリュフ卵でも食べたら最高だろうなぁ◎ 和風ラーメンは少し塩辛かったですが、 色々な素材で出汁を取っておられ透明スープ。 こちらもとても美味しかった。 無類のカレー好きとしてもこちらのカレーは好みです。 他に、いくら、カニ雑炊、へしこ、から〆を選べました。 いくらも食べたかったですが、次回また親子丼も食べたいなぁ。

めちゃくちゃ美味しいですね！ ビフカツのソースは好みとは違いましたけど、 1番美味しいステーキでした。 帰るときにシェフから今度ハンバーグもお召し上がりくださいと言われ、 食べログ、ハンバーグで検索すると日本一のようですね？ 次回必ず食べに伺いたいと思います☺️

金曜に来店。 6時からの予約で約３時間、ゆっくりお食事をいただきました。 ７時には満席となっておりました。 カウンター席は写真不可。 こちらのお店ではお料理の説明もございません。 （昔からのスタンスで聞けば答えて下さる。） この日は ウスイエンドウ、ふきのとう、鯉、稚鮎、タケノコ、 春の味覚を中心に頂きました。 鯉（天ぷら）の吸い物は鯉と思えないくらい身がふわふわで◎ 雲丹の海苔佃煮乗せは雲丹の甘さを感じられず微妙に臭く残念。、 若竹煮、焼き筍は食感も◎柔らかさとコリコリ感が絶妙でした。 焼き白ぐじはよい脂ですが若干塩辛かったです。 もろこ揚げ、エビ昆布締め、桜えび、 筍と鯛茶漬け、そして デザートは大将が桜餅をその場で包んでくださりお抹茶とともに頂きます。 味付けは素材を優しく旨味を引き立たせるほどにシンプル。 ですが出汁をとるにも手間暇をかけていらっしゃるのが分かります。 刺身は醤油とお酢があり、酢には椎茸と少しばかりの塩水を含ませ、オリジナルだそう。 細部にまで大将の拘りを感じました。 大将は一見気むづかしいような印象を受けますが 話すと知的でユーモアもあり、 御弟子さんとのピリピリしすぎた雰囲気もなく こちらも緊張なく、ほどよく上品な気持ちでお食事をいただくことができました。

真骨頂。 全てが大好き！ 食材も一流。 それをうまく引き出している調理方法。 味にうるさい友人が大絶賛。 また行きたいです。 大好きなお店です。 今回約2年ぶり、1ヶ月半前の予約でした。 当時の記憶以上に どれを頂いても完璧で期待を裏切られませんできた。 大将はじめ、お弟子さんもとても良い雰囲気です。 たまに大将とお弟子さんの関係性がピリピリしていて、見ているこちらがハラハラする事かありますが、 和やかな雰囲気で食事を楽しむ事ができました。 メインが2種選べます。 今回はすっぼん、くま、のどぐろ、ぐじを頂きました。（２名分） 締めも3種類の中から今回は選べました。 京都の中で一番好きな割烹やさんです。

2016年9月訪問のhoney女優さんの口コミとほぼ同じメニューですので、そちらも参考にしてください！ 泡料理は今回鱧でした！ かぼちゃのスープ濃厚美味しい。下はコーヒーゼリー。 コーヒーゼリーなくてもいいかな 鮭はもうちょっと皮パリが好み。 スペイン料理アカで食べたトキシラズの鮭のほうが美味しかった。こちらは日本の信州？の鮭とおっしゃっていたかな。 お料理の所々シナモンでうまく？風味付け。 メインの羊はあまり好みでなかった… フォアグラ&奈良漬けはステファンさんの定番お料理ってイメージで美味しい！ ミルフィーユはあっさり、甘くない。 甘い方が好み。 ステファンさん自らお料理を持ってこられ説明してくださるお皿もあったりと、親近感。

15000円のコースをお願いしました。 予約の電話のとき、忙しいのは分かるけれど 何かやりもっての会話で雑でした 「こちらのお店は初めてですか？」と聞かれました。 この質問って、お客さんに甲乙つけているような気がして嫌なんですが私がひねくれてるのかな お料理も前菜で出た穴子のお寿司と子持ちアユの味付が美味しかった。 お刺身は正直普通だったなぁ 鱧はやわらかくふわふわ◎で美味しい。 すみません、私は和食のジャンルはあまり強くないんですけど、正直これなら、匠庵(四条縄手下がる)か、燕(京都駅)の方が、良いなぁ 祇園ではまえかわ、千ひろもかれこれ7、８年前に行きましたが美味しかった印象。 最後は店主さんと女将さんが角を曲がるまでお見送りして頂けました。ありがとうございました。

雰囲気で、4.0です。 料理はそんな言うほどと思います。 今回は四人で30万にお釣がくる感じでした。 前回は蟹メインで飲んで食べて１人80000円。 今回のメインは鱧と松茸。 蟹の方がお得感…(すみません。) でも雰囲気、高貴感はやはり一流です。 飲んで食べて１人約80000円。 30分前に早めに行って庭でも撮影しようかと思ったら、 もう番頭さんが二人門の所に立たれていて断念。 おじさまと行ったので広いお部屋にテーブル席を設けて頂きました。 蟹はお部屋で焼いて頂いたり、部屋を暗くしたりなどの演出もありました。

生ものは写真撮影不可です。 生ものはちょっと臭みありました… ミノは噛めば噛むほど旨味が感じられて◎ ポン酢と梅肉からタレを選べます。 牛すじのどて煮は少し味が濃いかな、、 焼きは肉の旨味とジューシーさでとっても美味しかった‼️ お肉がナマで食べられるという事ですが、 肝心のナマが臭みがあったのでこの値段なら もっと他に美味しいところへ行きたいというのが本音です。

お店の雰囲気がすごく可愛い！ 女子ウケしそうなお店です！ お料理が出てくるタイミングが全て絶妙でした。 ペルシュウの生ハムを、食べられたのが、嬉しかった。 子持ちアユのコンフィ？美味しかったです。

美味しいです。 雰囲気も良いです。 鮎のコンフィは3日間浸けていたそう。 とても美味しかったです！ 京都で今のところ1番好きなイタリアンとなりました。 が、好みが別れるようですね。 昔に比べ予約も取れ易くなったようで、 この日は日曜の6時半からの予約で私たちと もう一組だけでした。 お料理は私好みなのになぁ。 15000円のコースを頼みました、 雲丹は炙ってありますが、炙らない方が私は好みです。 無添加だから炙ってごまかすのかな？ 雲丹に関してはイマイチ。 もっと甘い臭みのない雲丹かと思って食べたので少し残念。 モリーユ茸のパスタはとっても美味しい！！ モリーユ茸を初めて食べましたが、 食感、味ともに◎でした。 食材の良さを活かしながらさらに引き立てる味付けとなっていてバランスが上手く取れていて◎でした！ またお伺いしたいです。

ランチ つまみ+握り 15000円？ 美味しかった。 こういう酢飯初めて美味しい。 いい塩梅。米の立ち具合も好き。 あん肝◎ねっとり柔らかくレア感。フォアグラのよう。上の甘タレも美味しい。 仙鳳趾の牡蠣の煮びたし◎酒の入り具合と良い塩梅◎ シメサバ脂のってて◎ カツオタタキ◎炭火感ありの皮パリ。身は柔らかく脂ものってて美味しい！ ①大将の細やかなサービスは良いけどノリもお若い感じ。 不慣れな若い見習いさんでカウンター越しに指導。 悪いことではないし人を育てないといけないのも分かるが 高級店で少し現実に戻される。 嵐山吉兆なんかはアルバイトでも一流に指導してからお客様の前に立たせる感じです。 何聞いても答えてくれるし、掛け軸なんかや生け花の事を聞いても回答してくれます。 ②トイレのアメニティも庶民的。 高級店では香り付きのダブルのトイレットペーパーで、 ハンドソープはMOLTON BROWNなどが多いがこちらは 庶民的だし、 ハンドソープもキレイキレイの詰め替え。 それが悪いことではないしむしろ親近感を覚えたが、 最初から最後まで完璧なラグジュアリー感を味わいたいなら、ちょっと違うかな。 店内は静かなので会話は丸聞こえです。 静かにお鮨の旨味を味わえ堪能できます。 が、 外国人さんもおられたので、料金の説明を求められてました。 大将はつたない英語で鮨一貫の料金の説明されてました。 席埋めたいのは分かるけどそれでいいのかと。 北の幸さんは席空いてても外国人さんはお断りしてはりました。 中国の方も高級店で料金気にして食べるのはどうなのでしょう。 「食べに来てるんだから、(料金など)気にせず好きなものを食べなさい。」とおじいちゃんはよく言ってます。 少し毒舌でしたでしょうか。 サービスには？ですが、お鮨はすごく美味しかったので機会があればまたお伺いしたいです。