「うなぎ・あなご」で検索しました。
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2022/09訪問
1回
上をオーダー。 うなぎの皮が香ばしく、美味しかったです！
1回
値段相応かなと言う印象でした。
1回
雰囲気 独特な下町情緒溢れる少しごちゃごちゃした店内の内装でした。小物やお面が飾られてます。 接客 接客について色々と気になることがあり考えさせられました。 味 （上記の状態で食事をしたのでいつもの感想とはことなるかもしれません。） うなぎ重の上4400円。関東の焼き方で柔らかいうなぎです。標準ぐらいの値段かですかね。タレは、下町界隈の老舗に多い塩分強めな味でした。好きな方にはたまらないんでしょうね。 肝吸い50円。ふつう。わかめが珍しい。 きも焼き700円。焼いてると言うより蒸してから軽く焼いてる感じです。
2022/06訪問
1回
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予約なしで訪問しましたが、何とか入れました。私たちが入った後に次々と予約客が入店してきたのでタイミングが良かったようです！ 特選の生き締め鰻（6028円）をオーダーできました。これもタイミングが良かったです。 鰻を捌く前にまず見せていただきました。大きく立派な木曽川うなぎ。初めて捌きたての鰻をいただかので、このパフォーマンスにテンションが上がります。相方もテンション爆上がりでした！ 配膳されるまで待ちますが、これぞ贅沢な時間です。大いに味わいました。 お待ちかねの捌きたての焼き立て鰻の登場。 まず見た目です。さすが、普通の鰻重よりもかなり大きいです。大きな鰻を一匹丸々と焼き上げられています。そして器は、お重ではなく陶器の皿。お皿が大きいので気づきづらいかも知れませんが、お重なら鰻が筏で守られているボリューム感。 生き締め焼き立てでこのボリュームで、この値段。これはお値打ちだと思います。 また、鰻の外観が特徴的です。通常は、鰻の上にタレがかかっている様子ですが、こちらのは、鰻がタレを吸い込んでいて照りがないんです。むしろ外観的にはツヤはなく、乾いてるような印象を受けます。しかし、これが感動を演出してくれるんです！ 一口で驚きました。口から鼻に抜ける香ばしい鰻の香り。身と皮のカリッとした食感から、ジワっと口の中に広がるタレと鰻の美味み。タレは甘すぎず辛すぎず、鰻がタレを十分吸い込んでいるため、タレの旨味と鰻の身の旨味が口に広がります。さらに山椒かけると爽やかな香りが鼻に抜けて溜まりません！ さっぱりと食べたいって気分だったので、「最高だな」って唸ってました！ これが生き締め、関西風の醍醐味なのかと感動しました。相方が同じものを頼んでいて、大きさに食べ切れず残したので食べましたが、時間が経つと別物に変わっていました。 そんなことも学びになり、まさに鮮度が命の贅沢な鰻をいただいたと、この出会いに感謝して、お店を出ました。 焼き手さん、ホールの方、皆さん感じ良く、また行きたい店となりました。 感謝！