「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 216 件
ずっと気になってたシェフのお店に。初めて出水の駅に新幹線でやって来たが、駅の周りになんもなくて驚いた。 しばしば立ち寄る大好きなfiocchiさんにしばらくいたシェフだけど、fiocchiさんよりこちらや大曲のシェフの方が目立っているような… 初めてfiocchiに行ったのは2015年だったので、その時はいらしたようだ。 しっかりとしたこだわりを感じる素敵なお店でした。時間も気にしていただき、心地よく過ごすことができました。
2024/05訪問
1回
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ WEST 百名店 2023 選出店
野町/フレンチ、イノベーティブ
美術館からふらりと歩いてイノベーティブなお店に。繊細な仕事でちゃんと美味しい。お酒もたっぷり飲んで、わりと眠い。 メニューは、食材の絵が書いてあるカードがならんでいる。
2023/01訪問
1回
食べログ アイス・ジェラート 百名店 2023 選出店
鎌倉、和田塚/ジェラート・アイスクリーム、ケーキ、チョコレート
イタリア料理店にはたくさん行っているけど、すごいジェラートやピザって食べたことがない。 そういや鎌倉駅のそばには有名店があったなと思いだし立ち寄った。 1カップで2400円となかなかのお支払い。うん、これがジェラートなんだと。
2023/10訪問
1回
2021/05訪問
3回
ずーっと前、田窪さんのところに行ったとき、大きくて強そうな感じのスーシェフさんがいた。大きくて強そうなのに、優しい表情で聡明な雰囲気を感じた。彼はどんな料理を作るのだろう。 移転された田窪さんのところにオープン間もなく行ったときには彼はもうおらず、どこかにお店を出されたのなら、行ってみたいなぁ~と長い間考えていた。あるとき、彼はフレンチの有名人気店でシェフを務めていると聞く。気にはなったが、代々木上原近辺には他に好きなお店もあるし、なかなか行く機会もなく時間がたった。ここを通り過ぎて坂の上にあるお店も当分行ってないけど。 その後、その有名店を買い取ってリニューアルオープンさせたと。その後、料理雑誌などでしばしば経営理念なども含め注目されているようで、そろそろ行ってみようかと予約を取った。行く日を楽しみにしていたら、その前の週で発表されたミシュランガイドでは一つ星をとっていた。ますます楽しみだ。 まあ、「しゅうさく いつも おいしい」なんていうだけですでに何かしてくれそうな感じするね。 満席の表示のお店に入ると、こじんまりしたお店はカジュアルな雰囲気。 出汁も感じる温かいスープで始まり、2つ目、馬肉を使ったスペシャリテと続く。遊び心を感じるアレンジも楽しく、酸味や変わった味も感じるお料理もある。中盤にはリゾットが出て、シメはカチョエペペ。
2019/12訪問
1回
2019/02訪問
1回
よくまとまっていて、高いセンスを感じる。火入れも鮮やか。ビオワインや日本酒も使うペアリングも楽しく、人の動きも無駄がない。カトラリーも面白い。抑えられた価格も素敵。チーズは出せない?と、尋ねると、ほぼ強制的についてきた日本酒が驚いた。 圧倒的な何かは感じないが、工夫と安定感のある技術でとても楽しいお店。目の前にたくさん並ぶ食後酒をみたら、たのまずにはいられない。 8席ほどのカウンターと、カウンターから吹き抜けの2階もある。オーナーシェフは他にカレー屋もやっており、そこに人がとられ、ここはホールは専任1人で、キッチン兼任1人で回していると。 8時の予約で退店は11時ちょっと過ぎていた。
2020/07訪問
4回
県外に行く時は、素敵なイタリア料理店に行きたいが、たまにはイタリア料理店以外に。 今回はちょっと気になっていたノルディックなアプローチのお店に。初めて行く店は、ドキドキしていくが、今回はとてもフレンドリーで、ホッとする対応。ノルディックっていうと、発酵がどうのとかと思ってたが、そんなんじゃないようだ。 各地でとても素敵な仕事をするシェフはたくさんいる。技術力はみんなすごいし、単に技術やセンスで勝負するのでは、そんなには差が出せない。そこで、彼らは山や海を目指したりするが、しっかりしたコンセプトで、ちょっと変わったアプローチをするのも面白い。 ここちよいので、出されるワインをガブガブ…… この後が…
2022/04訪問
1回
食べログ イタリアン EAST 百名店 2023 選出店
元町・中華街、日本大通り、石川町/イタリアン、パスタ、フレンチ
SNSなどを有効に利用する
2020/05訪問
5回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2023 選出店
広尾、表参道/イタリアン、イノベーティブ、肉料理
かなり前に3回は来たと思うが、お気に入りのお店と言いながらも結局いつぶりなのかも覚えてない。「日曜日・第1&第3月曜日」は定休日だった彼らのグループの定休日は9月から廃止された。しっかり休みがあり働きやすいことが売りだったと思うが、今もシフトで休みの数は確保されていると。ただし、相対的に人は少なくなってるから、忙しそう。 ところで、このお店。今は昼 \8,500、夜 \12,000 (税・サービス料別)で、コース1本、同じものを出すらしい。値段が違い過ぎるので、セコンドの食材が違うとか、さすがに違いがあるのかと思ったが、全く同じらしい。 今日のコース。セコンドの前に出てくる烏賊のラグーのオレキエッテは、しっかりとした味付けで香辛料も使われて、食べたあと、僅かに舌に痺れを感じる。次の料理に響かないかなと思ったが、セコンドも大変美味しく頂けた。 Direttoreの石原さんはお休みだったが、以前クイントカントにいた野田さんの仕事がとても心地よかった。イキイキとしてカッコいい。4月に日比谷のサローネに行ったときより、はるかに満足度が高かった。
2018/11訪問
2回
お気に入りのリストランテに久々に。 オープン前から楽しみにしていて、予約開始日に予約して、オープンした月にやってきて、その後もちょくちょく来ていたつもりだった。 が、どうやらやっと8回目のようだ。なんとなくしばらく来てないような気がしていたが、調べてみたら前回は2018年5月25日。4年ぶりじゃないか。その間、たぶんサローネさんには横浜2回、日比谷1回行っているようだったが、それくらい。 サローネさんたちは全体的に、若い子の育成が素晴らしく、お店に行くとちょっと学校の先生になった気分になったりすることがある。サローネ出身のシェフたちはとても素敵な仕事をする。 ものすごく濃いオジさんがホールを仕切っていたお店も懐かしいが、今日はみなさんテキパキ動いている。開店当初からいる太田さんもいてホッとした。安定したオペレーションの元、素敵な料理を楽しむことができた。 東京駅の近くに出来そうな、ジュンアンドタンさんの新店舗も気になります。徒歩12分(google mapで)のサローネさんとどう差別化するんだろうか。ロットチェントまた行きたいなあ…
2022/06訪問
5回
はじまりはやや難解な皿が続いたが、やはり理論的に構成されたうまみを強調するようなお皿が続く。簡単な組み合わせじゃないのにとっても美味い。 ニョッキと呼ばれるものが入っている料理が出てきたが、葛粉を使っていると。前回きたときにニョッキと呼ばれていたものは上新粉が使われていた。 ヒジキを焦がしバターと合わせたペーストも面白い。 前回来たときは、まだ周りの施設はオープンしてなかったので、早めに麻布台ヒルズにきてウロウロ。Tower Plazaっていう棟の一階の案内で、”フロリレージュまでどうやって行くのが1番近いですか”と尋ねたら、少し端末をみて、”本日は臨時休業と伺っています”と。ドキッとしたけど、聞き流してtable checkで再度予約を確認した。 お店につくと、ちゃんとやっているようで安心した。キッチンをよく見渡せる真ん中の席に案内され、お皿が仕上げられるのもよくみえる。今日はシェフはいなかったけど。 中に白子が隠れているお椀には、ニョッキと言われたものが乗っていたが、かなり香ばしく仕上げられていた。上新粉に黒トリュフを練り込んで蒸して焼いたとうかがった。もはやそれはニョッキなんだろうか。 今日もなかなか面白い構成。 素人には分かりにくいお料理なんかと思ってたら、運ばれてきた料理は複雑に仕上げられてるのに、完成したものは分かりやすい美味しさ。特に、こんがり焼き上げた鰻にいろいろ海藻をあわせたお皿はウマミが際立っていた。 全部埋めても30席弱だろうか。一斉スタートだが、お料理は席ごとに、何回かに分けられて運ばれて、複雑な工夫がされているようだった。お料理、サイドディシュとノンアルコールペアリングの組み合わせはなかなかのバランス。 コースは20000円(+サービス料2000円)だが、東京の高く評価されているダイニングは近年どんどん高騰化しているので、なんだか安く感じる。シェフは、値段を上げて自由にやるより、制約のなかで作り上げることに興味があるのだと。オープンなキッチンの他に2か所調理場があるらしいが、バックヤードのはひろくはないらしい。
2024/04訪問
3回
シェフはいつトレーニングしてるんだろう?