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初訪問。 大塚駅近くにある洋食店へ。 冬季になると日本一のカキフライを味わうことができる。岩手県広田湾産。 看板メニューの生姜焼き定食に1個からカキフライを追加できるのがありがたい。 生姜焼きは厚めの豚肉に特徴のある生姜タレがかかっており、これだけて十分満足できるほど美味しい。 また、カキフライは身がぎっしり詰まっている濃厚な牡蠣の旨みをカラッと丁寧に揚げていることで旨みが凝縮されている。 正直ここまで美味しい牡蠣があるのかと思った。 付け合わせのマカロニサラダも美味しく、非常に満足度の高いランチとなった。
2024/02訪問
1回
ビフテキはカットしてもらった方がいい。 自分で切ると非常に食べづらい。 2回目。 前回訪問時に感動を受けたもんさんへ。 今回はずっと気になっていたポークチャップと、コーンポタージュをオーダーした。 サラダが出され、その後立て続けに料理が提供される。 ポークチャップはボリューミーでthe洋食屋のいい仕事がなされている味。ポタージュは甘すぎず飲みやすい。 初訪問。 念願の洋食の名店へ。 休日昼前だったが待ちなしで入店。 店内のオールド感が純喫茶のようで落ち着く。 名物のビフカツをオーダー。 10分強で到着。 まず良いお肉を使っているとすぐわかるほど、肉質が良い。柔らかい且つ肉の旨味を感じる。 また、洋食の命であるデミグラスソース?が素晴らしい。 コクと若干の苦味があり、キノコを煮込んだような深みのあるソースであった。 一緒に行った相手が頼んだ、オムライスの味付け、卵のふわふわ具合も絶妙で、何を頼んでも美味しいのだろうと確信した。 実際、他のお客さんも様々なメニューを頼んでおり、全世代に愛されるお店であることに間違いない。 間違いなく、自分史上No. 1の洋食店かと思う。
2023/04訪問
3回
初訪問。 開店10分前で並びは1名。 炙りチャーシューとオクラのスープカレーをオーダー。 10分強で到着。 豚骨、鶏ガラ、香味野菜などを高圧鍋で煮込んだスープは、他の店とは一線を画しており、非常に濃厚、スパイシーで美味しい。さすが長年お店を継続していらっしゃると感服させられる。 スープは超絶美味しい、チャーシューはジューシーで甘みあり、野菜は食感がしっかりあり、スープが染みていい具合である。 全てが噛み合っており、これ以上のスープカレーがあるのかと思うほど美味しいカレーかと思う。 また札幌に立ち寄った際には必ず訪れたい。
2021/08訪問
1回
初訪問。 宮崎のチキン南蛮の名店へ向けて、鹿児島から車を走らせる。 休日の13時ごろに訪問したが並びは20〜30名程度。 かなりの待ち時間を想定していたが、1時間弱で入店。 もちろんチキン南蛮をオーダー。他のメニューも美味しそうだが、頼んでいる人は見受けられなかった。 10分強で到着。 まず、見た目が美しい。。。 一枚肉の照り具合が食欲を掻き立てる。 タルタルソースも見るからに美味しそうだ。 一口食べると、チキンの絶妙な甘しょっぱさと、清涼感がありながら濃厚なタルタルソースとの相性の抜群さを感じることができる。 ご飯が止まらない。すぐに食べ終わってしまったが、ボリュームは十分であった。 このお店のチキン南蛮を食さずして、チキン南蛮を語るのは失礼だと思うばかりであった。
2021/07訪問
1回
5回目。 日本一のコロッケかもしれない。 相変わらず行列が出来ている。 初訪問。 天神橋筋商店街の真ん中?南森町のすぐ近くにあるお店。 いつも行列が出来ている。 コロッケとミンチカツを持ち帰りで注文。 10分ほど経って自宅で食べたが、コロッケの甘味とジューシーさのマッチ具合が凄い。 間違いなく今までで1番美味しいコロッケである。 食べ始めるといつの間にか何個も何個も食べてしまう。。。 ミンチカツもジューシーで美味しいが、コロッケには及ばないかと思う。 昔ながらの雰囲気も個人的にすごく好きで、これからも足繁く通いたいと思う。
2023/02訪問
2回
初訪問。 二条近くにある洋食の名店へ訪問した。 オニオングラタンスープ、ハンバーグ、プリンをオーダーした。 スープはフレンチでよくある、玉ねぎを煮詰めたスープで非常にクセになる一杯。 ハンバーグは、焼いてから蒸しており、本当に素晴らしい食感、味わいを生み出している。 デミグラスソースの味付けも濃厚かつビターで最高に美味しい。目玉焼きの焼き加減も文句なし。 プリンは若干固めのもので個人的に好き。 本当に丁寧に仕事をされており、最高の一品を提供してくださるお店である。
2023/05訪問
1回
初訪問。 言わずと知れた京都のとんかつの名店へ。 町屋を改装したような店舗で、非常に落ち着く。 鹿児島県産南州ポークのロースと追加ヒレをオーダーした。 最初に京野菜のバーニャカウダが提供されるが、これがまた美味しい。 その後とんかつが提供される。 火入れが完璧で、赤身部分の旨みと脂身のジューシーさが最高である。 以前他店で熟成とんかつを食べたので、熟成香は弱めと感じたが、トンカツとしてのクオリティが凄い。 予約できている外国人も多い。
2023/05訪問
1回
初訪問。 平日13時頃に訪問。念願のepaisさん。 流石に待ち時間は無かったがほぼ満席の状態。 山形豚上ロースカツと特選豚シャトーブリアンカツのセットをオーダー。いい値段がする為、期待に胸を膨らませて15分程度待って到着。 ポルチーニ茸が入った塩でまずはヘレから食す。 非常に柔らかく溶けて無くなっていくような素晴らしい食感だ った。続いてロースを頂いたが、脂が非常に甘く、とんかつがこんなにも店ごとに味が違うかと思わせてくれるような素晴らしい一品だった。レアに近いが、火の通し加減が絶妙で、食べ応えも十分。ソースを追加オーダーし、途中で味変するのもオススメかと思う。 総評すると、マンジェに並ぶくらいに素晴らしいお店だった。 衣は東京の成蔵やとん太に近い感覚であった。 必ず再訪して別メニューも頂きたい。
2020/10訪問
1回
初訪問。 名護にあるステーキーの名店へ。 平日閉店間近に伺ったため当然並びは無し。 150gのスモールヒレステーキをオーダー。 スープが提供され、計10分程度待ってステーキが出てくる。 熱々の鉄板で焼き加減がミディアムのステーキが提供されるが、しっかり赤身の旨みを感じることができる。 それでいて、柔らかさが抜群で歯に詰まることなど一回もなかった。 A1ソースと、フリッパーオリジナルソースを混ぜて食べた時に、さっぱりでありながら甘辛いソースとなったことでとても美味しく食べることができた。 混んで待ちさえしなければ最高に素晴らしいお店だと思う。 行列が嫌いな方は大変。
2024/05訪問
1回
初訪問。 阪急西院駅近くにあるカレーの名店へ。 開店前にもかかわらず行列で既に1組目が入店していた。 15分ほどして入店した。 男のカレーと自家製バターコロッケをオーダー。 10分ほどで到着。 男らしい見た目とは裏腹に、カレーは本当に素晴らしい。 ワインの風味、コクがしっかり効いている欧風カレーで、辛さもかなりある。 甘辛の関西風カレーだ。 周りに是非お勧めしたいカレー店である。
2023/05訪問
1回
初訪問。 清水五条にあったお店が東山に移転していた。 久しぶりに訪問すると、店内の広さに驚いた。 この日はコロッケの持ち帰りのみにした。 食べ歩きをしたが、ホクホクでじゃがいもの旨さを感じるコロッケで、何個でも食べれそうな気がする。 夜利用だとワインと合わせて楽しむのが良い。
2023/05訪問
1回
初訪問。 浜松駅から10分ほど歩いた先にあるとんかつの名店。 昔ながらの佇まいで、老夫婦が店を切り盛りしている。 平日の11時半前に訪問し、様子を窺うも、暖簾が出ていないため一瞬諦めてぶらぶらしようとしたが、他の方の「開店前でも開けてくれる場合がある」という口コミを見て扉を開けてみた。すると、入店の許可を得られた為、1番乗りで入ることができた。猛暑で暑かったので大変ありがたかった。 ロースカツの竹をオーダー。 10分強で提供される。 まず塩で頂いたが、非常に脂身が多い豚肉で、脂の甘みと塩味が非常に合う。続いてソースで頂くわけだが、とにかく火入れが抜群で、相性が素晴らしい。 脂身が多い為、終盤にかけて重く感じるが、ご飯が進む美味しいとんかつであった。漬物は少ししょっぱい。 熟練の技が光る、とんかつの名店であった。
2021/07訪問
1回
初訪問。 大阪市内の中心部から少し離れた場所、今福鶴見にあるとんかつの名店へ訪問。 休日13時半ごろで待ち2組。 15分ほど待って入店。 迷わず特上ロースカツをオーダー。単品のクリームコロッケも合わせてオーダー。とにかくメニューが多く、非常に悩ましい。イチボのコールドビーフも非常に興味深い。次回は必ず食べたい。 キャベツが先にやって来るが、まずオリジナルドレッシングがとてつもなく美味しい。焼肉のタレのような濃い味が混ざっているドレッシングで箸が止まらない。 ほど無くしてメインが到着。 非常に火入れが巧く、赤身と脂身それぞれがいい仕事をしている。ジューシーかつ甘味、旨味をよく感じる。 クリームコロッケも貝柱特有の旨さと、衣のサクサク具合、中身のとろけ具合が素晴らしい。 とにかく揚げ物のレベルがどれも高い。 揚げたしトンカツも味付けが素晴らしい。 必ずまた訪れたいお店である。
2021/05訪問
1回
初訪問。 コーヒーを飲みに市役所近辺のこちらのお店へ。 偶々空いていた為、2階の席へ案内された。 コーヒーとプリンをオーダー。 コーヒーは苦味と酸味が割と強く感じられ、 非常に好みな味であった。 万人受けの味ではないような気がするが、 コーヒーが好きな方は足を運んでしまう、 そんなお店かと思う。 プリンは王道の焼きプリンで、焼いた部分とプリン本体の食感の違いがクセになる逸品であった。 味は濃厚で美味。
2021/01訪問
1回
初訪問。 阪南方面に行った帰りに訪問。 岸里が最寄りだが、天下茶屋からも非常に近い。 平日13時前に訪問したがほぼ満席であった。 運良くカウンター席を案内して頂けた。その後来た2人組は15分ほど待っていた。 黒毛和牛のハンバーグをステーキソースでオーダー。 10分ほど待って到着。まず一口食べてみると黒毛和牛の肉肉しさ、味わいを堪能出来る。ソースは甘めで濃厚なソースで、蜂蜜?などが入っていた。食欲をそそる味付け。 1500円という値段であれだけ質の高い200gのハンバーグが食べれるのがこのお店の魅力。 食後、どうしても気になってしまい、500円のレトルトカレーを購入して退店。 しかし最後に落とし穴が待っていた。 近くのスーパーでコーヒーを購入してから帰社しようとしたが、カバンの中の財布を盗まれてしまったのであった… 返ってくることを願うばかりでならない。
1回
初訪問。 四ツ谷駅すぐ近くにある有名店へ。 9時45分時点で1巡目に入るのが難しいレベルだった。開店後2巡目で店内へ。 季節限定のカキバター焼きをはじめ、ポークジンジャーやポークカツレツ(デミグラスソースとエダムチーズ)などをオーダーした。 順次運ばれてる。 まず、カキバター焼は広田湾産の大きいプリプリの焼き牡蠣に旨味たっぷりのバターソースがかかっており、とにかくヤバい一品。 言葉を失うほどうまい。 また、名物のポークカツレツは甘みと旨味たっぷりなもち豚に、決してくどく無く旨味たっぷりのデミソースとエダムチーズがかかっており、個人的にはかなり美味しかった。 ポークジンジャーももち豚に特製ジンジャーソースがたっぷりかかっており、本当に非の打ちどころのないお店だと思った。 再訪間違いなし。