cmnstyleさんの行った（口コミ）お店一覧

長浜での晩ご飯は長濱浪漫ビールへ。 AMAHAGANの長濱蒸留所に併設されているレストラン。 樽熟成前のニューポットを用いたハイボール、長濱ハイ。 ピートかノンピートかを選べ、スモーキーさを味わいたかったのでピートをチョイス。 要は焼酎ハイボール。 そしてAMAHAGANの山桜をロックでいただいた。 アフターにあまりにもキャラメル感があったので、間違ってNo.3を出されたかと思い店員に確認するも答えが出なかった。 でも美味しかったので良しとしよう。 肴には、まるごとカマンベールのアヒージョと湖国三種盛をいただいて大満足。

古本市が行われている京都市東山区のみやこメッセに。 お昼に京都市営地下鉄・東山駅からすぐの中華屋へ。 マルシン飯店 写真は、天津飯＋ギョーザ、900+380円也。 京都の超人気店。 この時期どこに行っても混んでるので思い切って並んでみた。 結局８０分並んでようやく入店。 初めてだったので定番メニューに。 天津飯はボリュームがあって餡もたっぷり。 酸味の無い餡はとても食べやすい。 ギョーザは酢胡椒でいただく。 ニンニクの効いた味はいたって普通。 カレーチャーハンや熟成豚肉ギョーザも気になるが、また並んでまで食べるかと言われると微妙かな。

野暮用で京都府京田辺市に。 お昼に三山木駅すぐの食堂へ。 京田辺三山木食堂 写真は、色々乗せてちょうど1,000円也。 数年ぶりのまいどおおきに食堂。 フジオフードの看板事業。 定番の玉子焼と豚汁をいただいてご飯は普通から少し減らしてもらった。 茄子の揚げびたしと納豆に手が行ってしまい、豪華定食になってしまった。 まいどおおきに食堂はオワコンだと言う人もいるが、結構流行っているし味も悪くない上、店員の応対も良かったのでこれからも頑張って欲しい。

野暮用で大阪港に。 お昼に地下鉄大阪港駅から徒歩数分の食堂へ。 麺めん亭 てらにし 写真は、豚のしょうが焼き定食、800円也。 海遊館周辺だけあって周りには小洒落た店が多い中、ザ定食屋といった雰囲気の店。 麺が主の店だけあって味噌汁の代わりにうどんが付いてくる。 しょうが焼きは薄めの味付けで、年齢的にありがたい。 うどんは大阪のうどんらしくコシが無いタイプ。 量も適量でとても美味しかった。

野暮用で奈良へ。 お昼にＪＲ奈良駅の下にある店へ。 やよい軒 奈良駅店 写真は、しまほっけとサバの塩焼の定食、890円也。 久しぶりのやよい軒。 アンガスビーフも良かったが歳のせいか魚に目が行ってしまった。 ホッケとサバの両方を味わえるこの定食は貴重かもしれない。 味は可もなく不可もない。 ご飯のおかわりは健在のようだ。 サラリーマンの御用達であるやよい軒も奈良駅では観光客がメインか。

野暮用で東梅田へ。 お昼に太融寺の近くにある店へ。 しんぱち食堂 東梅田店 写真は、ほっけ定食 半身、858円也。 ビールが165円とお得だがここは我慢。 ふっくらした身はちょうど良い焼き加減。 ご飯も美味しく大根おろしもあり箸がよく進む。 味噌汁はインスタント感があるものの許容範囲。 タブレットで注文しセルフレジで会計。 店員は外国人だがこれなら片言の日本語でも働けそうだ。

野暮用で滋賀県近江八幡市へ。 お昼に八幡堀近くの店へ。 お食事処 ほたる 写真は、Ｃ定食、950円也。 近江牛を使った肉吸いと玉子かけご飯の定食。 スナックの居抜き物件風。 店内はカウンター数席と座敷テーブル３つ。 肉吸いのスープは大阪の肉吸いの様なうどん出汁とは違い薄味であっさり。 個人的にはしょっぱくない方がいいのでこの味付けはありがたい。 牛肉もそうだが豆腐もたくさん入っていて食べ応え十分。 小鉢は豆ひじき。 寺岡家の醤油でいただく玉子かけご飯は美味しいの一言。 周りにある近江牛料理の店は大行列だが、こちらはすぐに入れた。

野暮用で滋賀県長浜市に。 お昼に北近江リゾート近くの店へ。 めぐり食堂 写真は、焼き魚定食、800円也。 魚はイトヨリダイ。 小骨は多いが身はふっくら。 味噌汁にも魚の身が入っていて美味しくいただいた。

野暮用で京都に。 お昼に六波羅蜜寺のすぐそばにある街中華へ。 六波羅飯店 写真は、天津飯＋鍋貼餃子、630+230円也。 醤油ベースではなく中華出汁ベースの白い餡は酢が入っていなく食べやすい。 餃子は小ぶりながらジューシーで皮もパリッとしている。 数年ぶりに行くと代替わりしていたのか、若めの夫婦が切り盛りしていた。 暫くすると厨房内で大喧嘩が始まって、店の中が気まずい雰囲気となってしまった。 あれでは味にも影響が出るだろう。 名店の名を汚す事は控えて欲しいものだ。