「レストラン・食堂」で検索しました。
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野暮用で滋賀県近江八幡市へ。 お昼に八幡堀近くの店へ。 お食事処 ほたる 写真は、C定食、950円也。 近江牛を使った肉吸いと玉子かけご飯の定食。 スナックの居抜き物件風。 店内はカウンター数席と座敷テーブル3つ。 肉吸いのスープは大阪の肉吸いの様なうどん出汁とは違い薄味であっさり。 個人的にはしょっぱくない方がいいのでこの味付けはありがたい。 牛肉もそうだが豆腐もたくさん入っていて食べ応え十分。 小鉢は豆ひじき。 寺岡家の醤油でいただく玉子かけご飯は美味しいの一言。 周りにある近江牛料理の店は大行列だが、こちらはすぐに入れた。
2023/11訪問
1回
野暮用で東梅田へ。 お昼に太融寺の近くにある店へ。 しんぱち食堂 東梅田店 写真は、ほっけ定食 半身、858円也。 ビールが165円とお得だがここは我慢。 ふっくらした身はちょうど良い焼き加減。 ご飯も美味しく大根おろしもあり箸がよく進む。 味噌汁はインスタント感があるものの許容範囲。 タブレットで注文しセルフレジで会計。 店員は外国人だがこれなら片言の日本語でも働けそうだ。
2024/01訪問
1回
お昼にJR天満駅近くの店へ。 38 写真は、日替定食、750円也。 日替りは、ぶりと厚揚げの甘酢あん。 甘酢あんはとても美味しく、唐揚げに絡ませて食べると酢豚の様な味わい。 小皿のポテサラも美味しく、とろろも非常にありがたい。 味噌汁は豚汁で、これまた美味しい。 ランチタイムはご飯と豚汁のおかわりができるのも良い。 定食としてのクオリティは高く、家庭的な雰囲気でとても好感がもてる。 ただ大きめの唐揚げは火の通りが甘く、中心部が生だった。 2度揚げにするか、小さい唐揚げにした方が火の通りが早く、結果提供までの時間が短縮できるし、これからの季節、食中毒予防にもなると思う。
2023/04訪問
1回
古本市が行われている京都市東山区のみやこメッセに。 お昼に京都市営地下鉄・東山駅からすぐの中華屋へ。 マルシン飯店 写真は、天津飯+ギョーザ、900+380円也。 京都の超人気店。 この時期どこに行っても混んでるので思い切って並んでみた。 結局80分並んでようやく入店。 初めてだったので定番メニューに。 天津飯はボリュームがあって餡もたっぷり。 酸味の無い餡はとても食べやすい。 ギョーザは酢胡椒でいただく。 ニンニクの効いた味はいたって普通。 カレーチャーハンや熟成豚肉ギョーザも気になるが、また並んでまで食べるかと言われると微妙かな。
2024/05訪問
1回
職場の人と中華屋探訪。 中華食堂 十八番 写真は、ミニスタ 皿うどん、850円也。 以前から食べてみたかったスタミナチャーハンをいただいてみた。 キムチチャーハンながら具が牛肉なのか結構パンチの効いた味付。 皿うどんはボリューム満点で、ハーフサイズでもいいくらい。 餡が熱すぎて口の中が火傷してしまった。 明日12日は休業だそうな。 天六の名店、十八番が閉店すると聞いて家族を連れて昼ご飯。 中華食堂 十八番 写真は、天半 焼きそば、700円也。 今回はソース焼きそばではなく普通の中華焼きそばで。 そこまで酸っぱくない甘めの餡がかかった天津飯はちょうどいいサイズ。 忙しい店内はいつもの活気で、常連客から閉店を惜しむ言葉がスタッフに掛けられていた。 コスパ抜群の名店だが、後継者と人員不足という理由で閉店になってしまうとは。 あと何回行けるか… 野暮用で大阪の天神橋筋六丁目へ。 お昼に天神橋筋六丁目駅すぐの中華屋に。 十八番 本店 写真は、半チャン ワンタンメン、650円也。 大阪ではお馴染み、伝説の街中華。 学生の時以来なのでおよそ30年ぶりくらい。 鶏ガラ醤油といったスープに中細の卵麺。 口に含んだ瞬間、これこれ!といった味。 カット青ねぎにもやし、脂身の無いチャーシュー。 ワンタンは5〜6個くらい。 チャーハンはオーソドックスながらパラパラでちょうど良い味付け。 半チャンとは思えないボリュームもいい。 メニューが多く、次は何にしようかと考えながら食べる楽しさがある店。 近くにあれば毎日行く。
2023/04訪問
3回
野暮用で京都に。 お昼に六波羅蜜寺のすぐそばにある街中華へ。 六波羅飯店 写真は、天津飯+鍋貼餃子、630+230円也。 醤油ベースではなく中華出汁ベースの白い餡は酢が入っていなく食べやすい。 餃子は小ぶりながらジューシーで皮もパリッとしている。 数年ぶりに行くと代替わりしていたのか、若めの夫婦が切り盛りしていた。 暫くすると厨房内で大喧嘩が始まって、店の中が気まずい雰囲気となってしまった。 あれでは味にも影響が出るだろう。 名店の名を汚す事は控えて欲しいものだ。