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2023/12訪問
1回
人気店なので予約が必須です。 開店直後の時間帯なら、比較的予約が取れやすいかも。 今回久しぶりに行ってきたところ、注文がタッチパネル式になり便利になっていました。 焼肉・ホルモンメニューはどれも絶品。珍しい部位がお手頃価格で楽しめるのも相変わらず。 自分はアルコールがダメなので、ソフトドリンクメニューが充実していたのも嬉しかったです。 個人的なイチ押しは、シメのもちもち冷麺。 スープと韓国海苔だけのシンプルな麺ですが、脂でコッテリした口にとても合う、さっぱりした甘みのある味です。冷え冷えで出してくれますが、時間を置いて少しだけ温めにすると、より味わい深いですよ!
1回
燕三条系の伝統を守りつつ進化を見せるお店
2024/01訪問
1回
辛さと美味さのバランスよき五目味噌タンメン
2024/04訪問
1回
残暑厳しい中、ラーメンショップ袋井店さんの冷(ヒヤ)ラーメンを食しに。 日曜の12:30到着で、外待ちが4組、中待ちが3組といったところ。 地元の人気店らしく、忙しそうです。 到着から、席に通され、オーダーし着丼するまで、約30分程度でしょうか。 さて、静岡県内のラーショでは袋井店独自と思われる、冷ラーメンですが、私にとっては夏はコレ!の大好物でして、定期的に補充が必要です。 今回は、冷ラーメン中盛のネギチャーシューに海苔トッピングを。 スープは少し酸味と甘味が加えられた醤油味で、藤枝朝ラーの魚介風味の効いた冷やしとは全く異なるもの。 チャーシューとネギのバランスもよく、トッピングで増した海苔が、途中での味変にいい立回りをしてくれます。 今回も非常に満足でした。
2023/09訪問
1回
1回
ランチのコスパ抜群でメニューが豊富
2024/04訪問
1回
メガ盛りで海鮮をたらふく!
2023/11訪問
1回
藤枝市の人気店。 北海道に遊びに行くカミさんを空港で見送った後、島田か藤枝のラーメンでも食べて帰ろうと、立ち寄ったのが11:00前。たまたま並びもなくすんなり入れた店内は、やや空席あり。しかし、朝ラー文化の中心地とあって7:00から開店のためか、休日限定の人気メニュー「豚骨煮干し」と期間限定の「牡蠣ラーメン」は完売とのこと。 それなら基本メニューを満喫したい! 志田系と呼ばれる藤枝の朝ラーは、温かいラーメンの後に冷たいラーメンを連食するのが基本。 この店は伝統的な志田系店ではないものの、メニューに「冷たい特濃煮干しらぁ麺」を見つけてしまったからには、これに温かい麺を合わせて朝ラーを組み立てたくなります。 店外には「土日と混雑時は連食禁止」の張紙があったので、ダメ元で連食OKか確認してみると、この空席具合なら、と店主の許可ゲット! まず温かい麺に「名古屋コーチンらぁ麺 しょうゆ」をオーダー。具材が別盛りで、まずは麺とスープを味わってから、と店主のこだわりが店内に書いてあります。熱々のスープは上品な鶏の清湯で、醤油がキリリと立ったちょうど良い塩加減。麺も自分好みの細麺で、程よくコシもある。ただスープが熱過ぎて、せっかくの名古屋コーチンがどんな風味か、正直よく分かりませんでした(汗)。名古屋コーチンて、いいお値段する割に、普通の鶏よりも分かりやすく美味しいって訳でもない印象。個人的にですが…。3種類あるチャーシューは手間暇かけている様子で、このラーメン自体は、かなり高いレベルで美味しいとは思います。 「冷たい特濃煮干しらぁ麺」は、冷たい魚介系のラーメンなのに、オイルが浮かぶという意外な特徴あり。これが、一口で他の煮干しラーメンとは一線を画すと分かるもの。煮干しの苦味とえぐみは程よくありつつ、酸味も少し感じる。そこに煮干しの香味油らしきオイルの甘味が加わり、これまで食べた煮干しラーメンの中でもかなり強いインパクトで美味しい!これだけ食べに、小一時間かけて来てもいいと思えるくらいでした。 今回は基本メニューで連食となりましたが、次回は開店前に来て、限定メニューも制覇してみたいです。
2023/12訪問
1回
インドカレーの老舗。 定期的に食べたくなって、月一ペースで通っています。 インドカレーとスリランカカレーの二本立てメニューですが、一品料理も美味。 オススメはスリランカ料理の“デビル”シリーズ。ポテト、ポーク、チキンの3種ありますが、スパイスとケチャップが程よく融合した独特の味と辛味がクセになります。 因みに、毎回美味しい美味しいと言いながら食べてるんですが、必ずオーナーさんが白飯を茶碗一杯持ってきてくれます(笑)
1回
浜松市北区の人気店 僕家(ぼくんち)のらーめんおえかき さんでランチ。 土曜の12:30に到着。駐車場はほぼ満車で、数台の空きがある状態。入り口に人がいたので外待ちを覚悟していたら、店員さんがすぐに声をかけてくれたので、中で座って待つことができました。入り口の人は宅配の人だった模様。 私は「ふわまるチャーシュー」にネギをトッピング。カミさんは「ハイパーつけ麺小」にチャーシューをトッピング(麺量が、並2玉、小1玉で、小はトッピングが、1つ無料)。麺が選べる「和え玉」は、ショッピングモールのフードコートで営業中の姉妹店 落描(らくがき) の細麺を選択。 到着してから着丼まで、およそ30分というところ。 豚骨魚介の塩スープを泡立てた「ふわまる」は、おそらく浜松では初めてのふわふわ系スープで、ここの基本メニュー(濃厚豚骨の「濁丸(だくまる)」もあり)。ずらりと並ぶレアチャーシューは、ほぼローストポークという感じで厚みがあり、肉の味がしっかりめ。豚骨魚介の塩スープは、豚骨の臭さは抑えつつ、しっかり旨味があって食べやすく、泡立てたスープが太めの平麺とよく絡んで美味!チャーシューが半端じゃないサービス盛りで、麺1玉分くらいのボリュームがあるので、この一杯で腹パンです 「ハイパーつけ麺」は、スープが「ふわまる」を少し濃くしてチーズを加えた濃厚なもの。冷たく締まった太平麺とも相性良しで美味。お腹に余裕さえあれば、最後にライスを入れてリゾットにしたくなる味。 食後のタイミングで出してもらった「和え玉」は、細麺に鶏油が絡んだもので、しっかり1玉分。もうお腹いっぱいなのでやや後悔しつつも、卓上調味料のペッパーオイルを和えると香味が増して食欲復活(笑)。更に、残ったスープに替え玉風に浸し、もう1つの調味料レッドホットチリオイルの辛味と山椒ぽい刺激で味変して、しっかり完食! 晩ごはんが要らなくなる満足感でした。
2023/10訪問
2回
ラーメンショップ細谷さんでランチ。 掛川市内の田園風景に馴染む佇まいのお店で、うっかりすると通り過ぎてしまう場所にあります。田んぼに面した細い道を入らないといけないので、大きなクルマだと駐車するまでに多少のテクニックが要りそう。 カミさんはこてこてラーメンに岩海苔トッピング。私はつけ麺のネギチャーシューを中盛りで(写真撮り忘れ)。そしてラーショには珍しいネギチャーシュー丼もオーダー。 こてこてラーメンのベースは醤油で、たっぷりの背脂と岩海苔のコリコリ感がマッチ。胡椒を多めにかけるとジャンク感マシでいい感じでした。 つけ麺は、お酢の酸味が特徴的。私の夏の定番である袋井店の冷(ひや)ラーメンは控えめな甘味・酸味が美味なのですが、それとは対照的に強めの酸味で、甘味や辛味はそれほど感じません。これは好みが分かれるかも…?たっぷり乗せられたチャーシューは、肉の味がしっかりめ、かつジューシーで私好み。 ネギチャーシュー丼は、ラーショといえばのネギ丼にチャーシューが4枚も乗せられたもの。チャーシュー三昧になってしまったので、普通のネギ丼でよかったかも。 つけ麺が他のラーショとは一線を画す、との評判で行ってみたのですが、確かにヘタにすするとむせるくらいの酸味でした(笑)次回は普通のラーメンにしてみようと思います。
2023/10訪問
1回
清水区の観光グルメスポット「河岸の市」内にある海鮮丼店。 ローカル番組だけでなく、せっかくグルメでも取り上げられ、人気に拍車をかけている模様。 誕生日にカミさんが奢ってくれるというので、ドライブがてらにのんびり到着。14:00になる頃でしたが、土曜とあってか5組待ち。並び中にメニューを渡され、案内前に注文を取ってくれるところは、さすが人気店。客捌きが上手。 オーダーは、自分が「全部乗せ・大ちゃん丼」カミさんが「特上本鮪中トロ丼」。どちらも「まぐろあら汁」と、この店名物の「とろまぐろカツ食べ放題」付き。更に中トロ丼は、期間限定で「いくら乗せ」と「黒はんぺんフライ」がサービスと豪華。 まぐろカツは、コロナ前に来た時は自分で取りに行くスタイルで、皮目に近い身を使っていた印象でしたが、今はオーダー制でしっかりした身の部分を毎回揚げてくれている模様。丼の到着までにカツをつまみますが、サクサク食べれてご飯が欲しくなる美味しいヤツ。ちなみにキャベツはセルフのままでした。 大ちゃん丼は、中トロ・ビントロ・赤身のまぐろ三食丼に、いくらとサーモンを追加したもの。赤身は少し暗い色合いでしたが、あっさりながらまぐろの旨みをしっかり感じる。ビントロは見た目からあっさりかと思いきや、程よく脂が乗ってご飯が進む。サーモンもいくらも美味しい。そして中トロは、この店が推すだけあって新鮮で脂乗りもたっぷり。正にまぐろの美味いところを食べてるぜー!って感じです。 カミさんの中トロ丼は、その新鮮な中トロがたっぷり乗った、見た目からして豪華!かつ、正に素材の暴力丼(笑)。カミさん最初はテンション上がって美味しく食べ進めるも、途中でこちらにヘルプ要請が。もう2人とも若くないもんで、味変は大事ですね。 大ちゃん丼¥2,999、中トロ丼¥2,480と、観光地なのに適正価格…いやむしろ、これだけまぐろを満喫でき、まぐろカツのお替わり自由でお腹いっぱい食べられることを考慮すると、非常に好感を持てるコスパかと。海鮮丼の素材を、本マグロ・ビントロ・サーモン・いくらに絞ったメニュー展開なので成せる業なのかも。 エビや貝類も含めて色々食べたい場合は別ですが、まぐろを心ゆくまで満喫したければ、ぜひココ!! 定期的に来たくなるお店です。