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2023/09訪問
1回
「味玉中華そば」1400円 「味付け替え玉」380円 昼過ぎに行くと10人ほどの列ができていましたが、並ぶこと20、30分ほどで店内へ。 着丼すると、一口目から誤算が発生。 あらかじめ、替え玉を買っていたので程よくスープを残しておこうと思っていたが、美味すぎてレンゲが進む進む。 麺も美味いしわずかなスープで替え玉をお願いすると、また誤算が。 替え玉ではなく、今流行りの和え玉でそのまま食べられるとのこと。 これがまた上手くて、残ったスープやお酢で味変しながらたいらげました。 結果的にはいずれも嬉しい誤算。 そして来店確実。 ごちそうさまでした!
2023/10訪問
1回
滅多にこない岐阜の地で、どこよりも行きたくなった名店。 岐阜駅から同僚と散歩しながら訪問すると「麻婆豆腐」と「カニ入り天津飯」を注文。 まずは天津飯。甘さとコクの共存をここまで実現する逸品が果たしてあっただろうか… そして麻婆豆腐。次から次へとかきこみたくなる衝動にかられ、自然とライスを追加注文… 自作ミニ麻婆丼と、天津飯を交互に口に入れながら、甘深さと旨辛さを何度も繰り返して堪能。 こりゃ、でらすげーわ。
2023/08訪問
1回
「おもてなし力半端ないって」と何度心の中でつぶやいたことか。 今までテイクアウトしかしたことがなく、初めて入店。 ランチメニューではなく、「特上ロースカツ定食」2420円と「特上ひれかつ定食」2530円を注文。 待っているとランチなのでと、もやし炒め、そして揚げ出し豆腐、定番のキャベツ、そもそもテーブルには3種類の漬け物が置いてあり食べ放題。 とんかつの前にこんなに食べて大丈夫か?と思いつつ、やってきた黄金に輝くとんかつ。 まずはロース、美味い!ていうか激ウマ!柔らかいし肉の旨みはたっぷり感じさせつつ、脂っこさがまったくない。 そしてひれかつ、美味い!美味すぎる‼︎脂はないのに旨みはあるというとんかつ界の定説を覆す逸品。 満腹中枢はどこへやら。 おかわりに「大盛りで」と欲張る私をどうかお許しください。 ちなみにご飯は白米としそご飯から選べるのですが、しそご飯一択。 シメにアイスという、ゴールデンコースで至極のランチは幕を閉じました。 値段も昨今のとんかつ相場からすればお手頃。 満足感に満たされるランチ、ご馳走様でした!
2023/07訪問
2回
とんこつラーメンをいただきました! 予想以上のこってりで、まるで天一を彷彿させる味深さ。 かつ、庶民的な味わいも残しつつ、親しみやすい美味さ。 替え玉はスープ付きだったので、替麺をセレクト。 チャーハンも注文して、非常に美味しく頂きました!
2024/01訪問
1回
「たまご入り並うどん」800円を注文 あっつあつのうどんをめんつゆにつけていただきました。 うどんの熱さで生卵がほんのり半熟にしながら食べていくのがたまらない。 少しお値段がはりますが、つぎはとろろを頼みたいと思います。
2023/11訪問
1回
モンスターコンボ(モンスターステーキ150g+ハンバーグ200g)¥2299を注文! 目玉焼きトッピングにライスセット大盛りは是非ものです。 強いて言うならチーズトッピングをケチった自分に後悔。 サーロインコンボと迷ったけど、モンスターステーキが肩ロースと聞いて頼みましたが、大正解。 5種類のソースから2つ選べますが、塩コショウで十分美味い。 昼から贅沢したんで、午後から仕事頑張ります!ていうか頑張れます! ご馳走様でした!
2023/09訪問
1回
空港からホテルに荷物を預けてその足で歩いて来店。 宮古牛に惹かれてまずはランチを堪能してから、次はデザートに紅芋アイスをいただきました。 子どもも美味しく食べられて、宮古島初日から順調な滑り出しをきることができました。
2023/08訪問
1回
「手打ち中華そば醤油」に「マシメンマ」をセレクト。 ここかめ囲といえば、やはりメンマでしょう。 極厚のメンマをマシマシで着丼。 手打ちということで、つくりながこねて伸ばして切るという作業を並行して行うワザに感服。 スープを飲んで、麺をすすると、旨みが一気に口の中に広がる。メンマをかじりながら、麺をすすりながら、スープもすする、を繰り返す。 まさに極上のルーティン! ご馳走様でした。 再訪確実。
2023/06訪問
1回
極上すき焼きを堪能。 この日は鹿児島産牛肉で味付けは、砂糖としょうゆというシンプル・イズ・ベスト。 卵をからめてご飯にワンバウンドさせてから食す。 肉の旨味が口に広がり、甘いタレが包み込む。 これだからすき焼きはやめられない止まらない。 あぁ、なんて贅沢な博多の夜なんだ。
2023/06訪問
1回
並ぶ覚悟で千歳船橋を下車し、歩くこと10分弱。 右手に現れたお店に並ぶことなく入店。 「白トリュフオイル香る鶏白湯麺」 を事前情報からセレクトしました。 店内にはトリュフの香りが漂い、注文客が多いことをお察ししつつ、着丼。 スープを一口すするや、その味の虜に。 いくらでも飲めそうな旨味濃厚クリームスープ。 そして、麺がまた絡み合い極上の味、食感、舌触り、喉越し… 大盛りにしとけばと思い食券機に目をやると、メニューになかったのでなぜか一安心。 それならもう一杯頼みたいという葛藤の中、この一杯を食べるため、再訪を誓いお店を後にしたのでした。