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2回
2024/06/12更新
1回
2024/06訪問
【へいじょう冷麺屋】さんは「世界最古の平壌冷麺屋」だとか。
『冷麺』はクリアな「水キムチ」スープ、氷は入りません。
安定したあんばいで「謎旨味」とは無縁の奥深さ。
乳酸発酵の酸みがたまりま...
2024/06/12更新
1回
2024/06訪問
ニンニクや「謎旨味」の入らない『餃子』6コ495円(税込) はやや小ぶり。
つくりたての皮は型抜きなので既製品よりは厚く中国式よりは均一の食感。
あんは良素材の薄味、昔の甘いイメージより好きで...
2024/06/11更新
2回
2024/05訪問
もうすぐ55周年の【ちんみん】さんは外観より中の雰囲気が上回ります。
ココも高架下とは思えない落ち着きでクロスも接客もキチンと感があります。
なじみのある大衆メニューでも良素材を丁寧に。
う...
2024/06/05更新
1回
2024/05訪問
座ると目に飛び込む「美食家驚愕"グルメショック"」。
味の秘密は抗生物質を与えない黒毛雌牛。
人気の秘密はコスパ、会員はもっとお得に。
迷ったら『盛合わせ』を、『赤身肉三種盛り』もお気に...
2024/06/05更新
1回
2024/05訪問
【餃子の王将】史に残る?2016年デビューの『にんにくゼロ 生姜餃子』。
ショウガでキリッと引き締まり、当初よりパサつきもなくなり安定しました。
『天津飯』も底に油の池ができていた頃から好き、...
2024/06/04更新
1回
2024/05訪問
『会席』はオーソドックス。
技術もあんばいもどこか落ち着きません。
だしからの手間は感じるけれど平凡な食材とボリュームから質素な印象を受けます。
【あぶらや】さんが非凡なのはやはり湯。
2024/05/20更新
1回
2024/05訪問
地魚は多くはないけれど大手と比べるとこだわりのあるセレクト。
注文はタッチパネルです。
1皿2かん300~400円(税込) が中心。
すし飯はふんわりと大きめ、淡い甘さにほんのりと酢がき...
2024/05/18更新
1回
2024/05訪問
種類が多く手書きボードの地魚は必見。
注文はスマホでも声掛けでもOK。
1皿2かん400~500円(税込) が中心。
粒感のたのしい小ぶりのすし飯は酢はきかず甘めの薄味。
対して大きな...
2024/05/18更新
1回
2024/05訪問
大漁旗が飾られた【ろっこうりょかん】さんの座敷、地震の傷跡も残ります。
『会席』といっても品数の多いカジュアルな和食膳。
どれもてづくりで熱いものはできたて、ごはんはおひつ、ボリュームも十分。...
2024/05/17更新
1回
2024/04訪問
『クラフトビール』は4種、グラス@380円(税抜) からピッチャーまで選べます。
奇をてらわない丁寧な味ですが注ぎ方はやや雑な感じ。
品数の絞られたフードメニューは素材も調理もおざなり。
...
2024/05/16更新
1回
2024/04訪問
本町店は半世紀近い古株の【ロイホ】さん。
国道越しに姫路城をしのぶマニアックな観光スポットです。
夏の「カレーフェア」は37年の幕を閉じたそう。
今は本来のファミレスとしてブームが再燃してい...
2024/05/15更新
1回
2024/04訪問
圧巻の生け花とにこやかな接客で迎えられます。
『席料』は@600円、季節のこだわり食材でメリハリのある和食メニュー。
『刺盛り』は@1,500円(税抜) くらいから?
造りには値段表示が...
2024/04/13更新
1回
2024/04訪問
「本日のおすすめ」には地域色のある鮮魚もたくさん。
注文用紙に書いて渡すと順に提供されます。
1皿2かん、300~500円が中心。
すし飯は甘めで酢のきいていない小ぶりの塊、主張しません。
...
2024/04/13更新
1回
2024/04訪問
華やかに具材がのった『酒ずし』@1,650円(税込)。
固めのごはんと底がビチャっとするくらいたっぷりの地酒。
アルコールの刺激や発酵の酸みはほとんどなく甘酒の雑炊に近い感じ。
鼻に抜ける香...
2024/04/12更新
食べログ 喫茶店 百名店 2022 選出店
1回
2024/03訪問
正統派ウィーン菓子店【ヴィーナー ローゼ (閉店)】さんの味に再会できます。
『生ケーキ』@700〜800円(税込)中心、セットは@150円引。
テイクアウトなら少し安いです。
厳選素材...
2024/04/11更新
1回
2024/03訪問
分かりづらい立地ながら安定の【きねや】さんは頼りになります。
『きつねうどん』@750円(税込) は大きなきつねと少なめの1玉。
「+半玉無料」で標準量くらい、大阪と讃岐を合わせたような個性控...
2024/04/11更新
2回
2024/03訪問
Pは多くメニューは幅広く、予約なしでも気軽に利用できます。
滝とグリーンを眺めるゆったりした空間と布クロスはリッチな感じ。
落ち着いた年齢層が多い【セイコウクラブ】さん。
会話がはずむサ...
2024/04/11更新
2回
2024/03訪問
【いながわ】さんはみんなの胃袋、「天然だし」と「自家製麺」と「丼」の店。
Pに漂う昆布の香りにもれなく胃袋をつかまれるメニューになっています。
『セット・定食』@800円~@1,000円(...
2024/04/10更新
1回
2024/02訪問
こだわりは「特注グラスに高い技術で注ぐビール」。
なめらかでまろやか、あと味はクリア。
何回読んでもなぜこうも違いが出るのかフシギでなりません。
「ハム・ソーセージは自家製・無添加・無着色」...
2024/03/08更新
【へいじょう冷麺屋】さんは「世界最古の平壌冷麺屋」だとか。
『温麺』はクリアな鶏スープにゴマ油の香り。
『冷麺』は氷入りの「水キムチ」スープ。
乳酸発酵の酸みが爽快な「謎旨味」とは無縁の薄味...