「日曜営業」で検索しました。
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2020/02/11更新
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2020/03訪問
『フランスクッキー缶』M@1,296円L@2,500円
【シロモト】さんは厳選素材で常にフレッシュ。
なじみのある「日本ケーキ」に見えるけれど技術はケタ違い。
手間、スピード感、焼き、常に明...
2020/03/13更新
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2016/07訪問
桑名の「やすながもち」と四日市の「なが餅」で唯一手焼きの【かしわやさん】。
香ばしく不均一な力強さととろける甘いあん、「焼き餅」界でも群を抜くお気に入り。
【永餅○老舗】さんや【笹井○】さ...
2023/09/23更新
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2018/08/09更新
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2024/01訪問
黄色い「黄味羽二重時雨餡」の『爾比久良(にいくら)』130g@550円(税込 バラ)。
広がる黄身の風味と存在感のある栗の味をこしあんが仲良くつなげています。
素直でわかりやすいけれど唯一無二...
2024/01/23更新
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2020/12訪問
"西"の『みむろ』、"東"の『空也』
『みむろ』10コ1,100円(税込)
当日は香ばしくトロトロ、1週間後にはムッチリ。
珍しく「本店併設喫茶ならでは」のサービスが望めない【本店】...
2020/12/01更新
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2020/10訪問
【本店】には日本で二社しかない「萬寿神社」があります。
『薄皮饅頭』は消費期限8日。
真空でもなく脱酸素剤も入らないため、フレッシュな風味が損なわれません。
関西でも百貨店やスーパーの催...
2020/11/02更新
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2022/12訪問
『ファーブルトン』@320円(税込) は言わばプルーン入りカヌレ、
【ウサギ】さんのは個性的。
黒光りする無骨な姿にガリガリ食感、なかなかのパンチ力で脳が揺れます。
当日中とはいえ早ければ早いほ...
2022/12/16更新
1回
2021/06訪問
「北前船」を連想する格別な昆布の風味。
酢のきいた鯖は淡い"西"の寿司飯とピッタリ。王道で理想の『バッテラ』です。
【ふかせずし】さんのとろける穴子はデンスケが好きな人向きかも。
『上にぎり...
2021/06/03更新
1回
2018/11訪問
『火打焼』は賞味期限が当日な上、午前中に売り切れます。
餅も小豆も砂糖も「ウスイ」。"上品"とか"控えめ"には思えません。
有名和菓子店では【たね○】さんと同じ印象。
2018/12/03更新
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2019/01/24更新
1回
2019/01/24更新
1回
2024/02訪問
いろんな大きさの『生ケーキ』は @400円代(税抜) が中心。
口当たりは軽いけれどあと味はスッキリしません。
『いちじくパイ』はじめ良素材の「焼き菓子」が好みです。
2024/02/03更新
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2019/11訪問
『でっち羊羹』は小麦粉の「蒸し羊羹」タイプ。
福井や能勢では寒天の「水羊羹」タイプ、共通点は水がおいしいこと。
『ういろ餅』4色350円、忙しくなければ希望の色にも詰めてもらえます。
ぷにぷ...
2019/11/21更新
1回
2019/11訪問
『エキソンパイ』は消費期限8日。
真空でもなく脱酸素剤も入らないため、フレッシュな風味が損なわれません。
その反面、関西圏までなかなかやって来ません。「東北物産展」にて再会。
発酵バターや純...
2019/11/21更新
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2019/11訪問
『くれないようかん』@2,000円 は「備中白小豆」100%。
なめらかでクリアなのに余韻がどんどんふくらみます。
ぽってりとまるい『松露』はあんよりすり蜜の存在感。
創業1909年の【...
2020/02/11更新
1回
2024/05訪問
【りゅうげつ】さんは後発感と粗さが否めないお土産のイメージですが
『とかち大納言』はじめ地の利をいかした和菓子の店。
洋菓子シフトと販路拡大がすすみ、関西のスーパー催事でも入手可能に。
...
2024/06/04更新
食べログ スイーツ EAST 百名店 2019 選出店
1回
2020/01/11更新
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2020/01/11更新
『プレーンチョコレート』100gx3枚入1,000円。
紙箱にそのまま入っているので、フィルムを開けると甘い香りがあふれます。
知る限りでは65周年記念で登場、今は福袋や期間限定販売にて入手可。
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