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味噌は美味い。麺と具がチェーンぽい。
1回
•味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り) 名前ほどのパンチと新鮮さはない。 麺は札幌ラーメンの王道、黄色い中太縮れ麺で小麦の風味もあり、食べ応えもあるか。トッピン具はアオッてはいるか、どちらかというとスープ茹で系のさっぱりシャキシャキもやし、太メンマ、硬チャーシューというこちらも王道。そして、スープ。名前の割には王道。不味くはないが(スープはよく取れているはず。はずというのも味がごちゃごちゃと一気に来るので、トータルとして旨いが個性が感じづらい)多分カレーの風味で細かな味のぶつかり合いが感じ取りづらく、凡庸な印象になっているような気がする。点数があまり高くないのも、どこでも食べられそうな気がしてしまうからで、決して不味い訳ではない。スープの量が多いのと、身体が内側からホカホカして来るのはやはり寒冷地ならではのローカリゼーションなのであろう。
1回
1回
•冷製肉味噌和え麺
1回
•肉煮干し中華そば味玉(片口いわし/いか4.5) 気候などによって出汁の取り方を変えているらしい。今晩は片口いわしといかで、煮干し度は4.5とか。思っていたほど、ニボニボしていないどちらかというとアッサリ系。麺は低加水ストレート細麺。風味は抜群だか、茹で加減のせいかやや粉っぽい。トッピン具は刻みタマネギのみ。やや苦味あり。肉ソバは炙りトロ肉6枚食べ応えあり。味玉はやや酸味のある変わった味付け。
1回
•ホロホロ南蛮キジつけ蕎麦(特製トッピング) 麺は加水率低めの平打ち中太麺、デフォルトでもそこそこの量がある。つけ汁がウリのようだが、かなり脂が強く麺への絡みもイマイチな気がする。後にスープ割り(スープは日替わりのよう:この日はホタテとカツオ、コンブ)をすると中々、醤油と出汁とカエシのバランスが素晴らしい。つけ麺よりはラーメンの方がいけてる気がする。特製トッピン具はモモ肉チャーシュー、バラ煮チャーシュー、肩レアチャーシュー、自家製ソーセージ、ゴボウの肉巻き、味玉、太メンマ。
1回
•油そば 程よいワシワシ感の中太縮れ麺にトッピン具は枕木メンマ、白髪ネギ、青ネギ、刻み海苔に海苔一枚、チャーシューはロース炙りチャーシューとゴロバラチャーシューと豪華、特製辣油が香ばしい、やや脂の甘味旨味が弱く、焦げた感じが強いか
1回
つけ麺 高加水縮れ麺。昔ながらのつけ麺の食べ応え。かなり濃厚な白湯にはこれくらいの方がいいのかも