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京野菜を取り込んだメニューがウリの町中華と高級中華の中間カテゴリーのお店。季節限定メニューもグラフィカルに作っていたり、中国茶のポッドサービス、中国酒カクテルもあるところは高級中華だが、ご近所の常連さんが単身フラッと食べに来ているところなどは町中華。レシピも豊富。
2024/05訪問
1回
2023/03訪問
1回
2023/03訪問
1回
酷いの一言
1回
•黒味噌ラーメン トッピン具は炙りトロ肉チャーシューと海苔、シャキシャキ茹でもやし。茹でではあるが、焦がし油の味噌ラーメンなのでいいタッチになっている。スープは豚骨ベースだが、一色に染まることのない深みのある味。恵比寿の繋に近い感じ。特筆すべきは自家製麺、やや柔系ではあるが、素朴な麦の美味しさが伝わるコッペパンのような麺。殆ど焼きそばと言っても良い油そばでどのようになっているのか興味が惹かれる。
1回
•ラーメン ライス(まぶし) これが家系ラーメン元祖の嫡流なのかと驚く。今までの家系の常識をひっくり返す淡麗なスープ。油少なめと言ったせいかもしれないが、全くミルキーさがない、なかごのようなトンコツスープ。ただ、醤油のしょっぱさは強い。味薄目を試してみると正体が分かるかも。夜中に食べても全くもたれない。朝5時から提供しているのも頷ける。そして、麺が美味い。二郎と普通の家系の中間の感じ。トッピン具は硬めチャーシュー、ほうれん草、海苔とシンプル。 ライスのまぶしは魯肉飯。
1回
•島そば いわゆる神蔵っぽいあっさり系。呑んで満腹の時でもするっと入ってしまう。しっかりとアゴの旨味と甘味がでたスープは奥が深い。麺は細ストレート麺で替え玉が出来る。トッピン具はネギ、白菜に厚切り炙りチャーシュー。
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食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2018 選出店
後楽園、春日、水道橋/つけ麺、ラーメン、油そば・まぜそば
•味玉ラム煮干中華そば 麺が秀逸、角切り細ストレート麺、歯応えもモチモチ感も、小麦の香りも天下一品。 スープはラムの匂いというより煮干がガツンと効いている、ほうじ茶パウダーを入れるとサッパリかつコク深さが楽しめる。 トッピングは穂先系太メンマ、ラムチャーシュー、白髪ネギ
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食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2017 選出店
新宿御苑前、新宿三丁目、四谷三丁目/つけ麺、ラーメン
•イベリコ豚塩ラーメン(味玉) イベリコ豚と丸鶏のブロース、鰹節と牡蠣の出汁、トウモロコシなどの大地のスープ、3種類をミックスしたスープは他のラーメン屋で味わえない独特の深い旨み。揚げニンニクが非常に良いアクセントになっている。 麺は超極細ストレートながらも風味がしっかり鼻に抜ける低加水麺。トッピン具が秀逸。トンポーロー、ミディアムレアのイベリコ焼豚、メンマ、カイワレ、味玉も含め、中華と洋食の中間をいく、得も言われぬ味。 ともかく抜群のオリジナリティ。
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•肉煮干し中華そば味玉(片口いわし/いか4.5) 気候などによって出汁の取り方を変えているらしい。今晩は片口いわしといかで、煮干し度は4.5とか。思っていたほど、ニボニボしていないどちらかというとアッサリ系。麺は低加水ストレート細麺。風味は抜群だか、茹で加減のせいかやや粉っぽい。トッピン具は刻みタマネギのみ。やや苦味あり。肉ソバは炙りトロ肉6枚食べ応えあり。味玉はやや酸味のある変わった味付け。
1回
•味玉醤油ら〜麺 魚醤と醤油をブレンドしていることでか、丸みのあるコクと甘さが香る、鶏、魚介のダブルスープがかなり秀逸。麺は低加水で芯がしっかりしていながら、喉越しよく切り出されたストレート細麺。トッピン具も水菜、シナチク、ローストバラ肉、味玉共に丁寧で上質。
1回
幹線から一本小径に入ったところにある異国情緒溢れるビストロ。店員さんも外国の方ばかりなので、ロケーションも含めて海外旅行感を味わえる。スペシャリテはブロジェット、海鮮から羊までそれぞれ異なるソースで楽しめる。これからの時期はテラス席が最高。