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8月の酷暑の中、取引先の方とランチを食べることになり、最近評価が上がってきているハリケンラーメンに行こうとクルマを走らせていた。 「イチカワは、最近は更に混んじゃって、サラリーマンの昼時間じゃあ食べれないなぁ」と言うと、「近くだし、覗くだけ見てみましょう!」と取引先の青年。 平日の12時10分過ぎだし、クルマを停めるのも厳しいだろうな、この酷暑の中、離れたコインPから歩くのはキツイしなー。と思いながら、店舗前に着くと、外の並びは7名!クルマもかろうじて1台空きが!!!しかも、店内カウンターの後ろで並ぶシステムもなくなっていて、15分待ちで店内に!奇跡が起きた!行こう! 1年以上振りに、イチカワの煮干中華そば+和え玉を食すことが叶った。 いつの間にか、玉ねぎは角切りからスライスになっている。これはこれでありだけど、角切りの方が好きかなぁ。 裏メニューになった濃厚な煮干そばはまだあるのかしら。そんなことを思いながら、食べ進める。 アルバイトさんは居なくなり、またお二人で無駄のない動き、阿吽の呼吸でラーメンをつくっていた。 私は、和え玉は、残りスープに混ぜるとスープの味が変わってしまうのがイヤなので、最後まで別々に食べた。美味い!美味い! 間違いなく、ニボラーを満足させる「イチカワ」の煮干中華そば+和え玉。 ここ4年以上、私のラーメンNO,1だ。次はいつ食べられるかな。 常磐道の守谷SAで、下りは袋、上りは箱入り和え玉付の「イチカワ」の煮干そばをお土産で買うことができるので、それで暫くガマンしよう・・・ 大変美味しかったです!ご馳走様でした! また、いつの日か・・・
2018/08訪問
1回
夏の終わりを感じ始める9月上旬、どうしても味楽の焼き醤油ラーメンが食べたくなり、訪問。直近4回のラー博で、全て味楽に足を運んでいる。 トッピングには、大好きなシャキシャキネギと、しっとり柔らかな大山どりチャーシューを頼む。 結論から言ってしまうと、スープに対する焼き醤油の割合が、ドンピシャなのだろう。麺との相性も抜群なのだろう。まろやかさと、焼き醤油の尖った部分が、絶妙に融合している。 美味いのだ。ただ、ただ、舌に響く味が美味いのだ。チャーシューも、メンマも、主役の味を邪魔せず、美味い。 最近は体重を気にして、スープは飲み残す様にしていたが、かまうもんか。完飲しないと気が済まない。 麺は、中太縮れ麺で、硬めな感じ、味噌ラーメンが有名な「ひむろ」と同じ感じがすごくする、大好きなやつだ。 ここまで虜になるとは自分でもびっくりだが、やはりいつの日か、本店へ行ってみたいと思わせる一杯。脱帽です。 大変美味しく頂きました。ご馳走様でした!
2022/09訪問
1回
神宮球場で、中日vsヤクルトの試合を見た後に訪問。 店に入る前から、豚骨のこってり臭が!たまらんのです。 ラーメン950円に、卓上のネギを載せて完成。ネギ好きには嬉しいサービス、ありがとうございます。 1階の立ち喰いですが、野球場で盛り上がったアルコールも手伝い、全く問題なく、食べ始めましたが、スープを口にした瞬間、うましです。 こってり背脂スープと、からっとした麺が絶妙に絡み、脳天に旨みを届けます。 滞在時間は短かったですが、十二分に満足感を得られる漢飯でした。 ご馳走様でした!相変わらず、ホープ軒は美味い!!
2023/07訪問
1回
田んぼの朝ごはん ¥980
2024/03訪問
1回
仙台中央卸売市場内にあるこちら、寿司吉さんで平日ランチ。一般の人も気兼ねなく行けます。 12時を回った時間でしたが、すんなり入店。 あまり考えもせずに、メニューのトップ(一番右側)に書かれていた刺身定食¥1,400を頼みました。 周りは、海鮮丼や、ほかの丼物を頼む人が多いようです。 刺身はどれも美味しいですが、赤海老が甘くてねっとり、うましです。刺身の大きさ、厚みはごく普通です。あら汁がおかわり自由で、とても良いですね。こちらも美味しい! 次回は、マグロ関連の丼で攻めたいと思いながら、再訪を誓いました。 満足しました!ご馳走様でした!
2023/06訪問
1回
濃厚タンメン!
2021/12訪問
1回
無垢ラーメン 950円 うまし。
2020/03訪問
1回
焼きあご塩らー麺¥850+ネギトッピング¥150+和風ちゃーしゅー丼¥300
2018/10訪問
1回
ラーメン中盛にトッピング!
2018/07訪問
1回
生シラスと釜揚げの二色丼
2018/04訪問
1回
ここは、墨田区向島、花街の中にある御座敷天ぷら、『花むら』。 最初に伺わせていただいてから、何年経つだろうか。ここにアップするつもりがなかったお店だが、思うところあり、投稿。 バブル時代に、赤坂料亭街が賑やかな頃、マスコミを逃れて政治家が多く訪れたと聞く向島花街も、今はひっそりとしている印象。見番も、今は昔か。 ご無沙汰していたご主人も、私のことを覚えていただいていたようで、嬉しく思う。 先ずは、アサヒ熟撰プレミアムビールで乾杯。刺身をいただいてから、天ぷらだ。 完全におまかせになる。 主役となる車海老の天ぷらをはじめ、どれをとってもその食材の上位と、ご主人の長年、熟練の腕が見事に調和し、最高の状態で提供される。食通の政治家をはじめ、有名人が訪れるのも納得だ。非の打ち所がないとはこのことである。 車海老、銀杏、いんげん、紋甲烏賊、椎茸の芝海老揚げ、シメの天丼などなど、どれを食しても最高だと思う。 台に手をつく職人は、楽だろうけどみっともないと、常に姿勢が良いご主人の心意気が溢れている、向島『花むら』。 肩肘張る必要はなく、自然体で食すことができる。 間違いなく、私の中で一番の天ぷらだ。 幸せ感いっぱいになる、花むらの天ぷら。 大変美味しくいただきました。 御馳走様でした。