ｔｓ３さんの行った（口コミ）お店一覧

旅先なのに 行きつけだったのかも　と思えるくらい居心地がよく　楽しい時間を過ごせました。 何気なく　グラスがきれいですね　というところから　グラスによって味が変わるという話をしていただき　広がっていってとても楽しい時間になっていきました 渋谷のバーテンダーさんに名古屋ならこちらを、と勧めて頂いたお店　流石のおもてなしだと思いました きっとまたお伺いします

二年ほど前に一度訪問して、それ以来の再訪です。 フォアグラのマリネ。 ピアノと楽譜のイメージからの盛り付け、スパイスの変化が楽しい香り、ブリオッシュの香ばしさもフォアグラにマッチしていました。 お魚も皮の香ばしさパリパリとした食感もよく甲乙つけがたいです。ご一緒した方はデザートに驚いて喜んでいらっしゃいました。 足し算が巧妙で前回よりも印象に残りました。 恵比寿からタクシーが一番行きやすいです。 タクシーに乗って、Q.E.Dクラブまで、と伝えるとき。建物や料理の素晴らしさに喜んでくれたとき。ちょっと嬉しいです。 不惑はとうに過ぎたのですが。 未だ木鷄たりえず♪(/ω＼*)。 満足感のとても高いお店だと思います。

春の光が水面を優しく揺らし、海が微睡んでいる。そのようにも思えるくらいのどかな光景が広がります 漁協直営のお店です。並びますが10分ほどで提供されます。釜揚げしらす、生しらす、漬けマグロとそれらの組み合わせができます。テントもありますが皆さんそれぞれの場所で食べています。 私は港のブイに丼を乗せて海を見ながら。途中係留している船の持ち主の方がいらしたのですが、いいよ食べてからでいいよと快く場所を貸していただきました。 ビールは街道沿いのコンビニで調達しました。

口コミもよく人気のようなので気になっていました。 ただ何度かお電話してこれまではご縁がなかったのですが、三度目の正直で初訪問 感想は、このようなお店が近くにあったら晩ごはんやちょっと飲みたいときに寄りたい、そんな居心地のよさがありました。 お料理は丁寧に作って頂いてるのだなとわかり安心して楽しむことができました。

西荻窪でカレー。 食べログで調べて近くに車を止め、お店が近くなってくるとスパイスの香りが漂います。あとからわかったのですが、一軒二軒先というよりもうすこし離れたところから。 スパイスを使い薬膳のような感じもあります。タンの柔らかさはフレンチの感じ。 とても体にやさしい味のカレーでした。

近くにあるといつか、と思ってなかなかいかないものですね。 多摩地区に長く住んでいる私にとって武蔵野うどんはそのような存在です。 こちらは一軒家の一階で営んでいらっしゃいます。イオンモールの前にあるのですが、うっかり通りすぎてしまいそうなほど普通のおうちです。 ですが入ると満席に近く賑わっています。 提供は15分くらいでしょうか。最初にサービスででたいりこの天ぷらをつまみながら待ちました。この天ぷらが美味しかったので天ぷらを単品で追加しました。 おうどんはこしもあり武蔵野うどんのお手本のよう。つゆは甘すぎないところがいいです。もうすこし深みがあると好みかな。 武蔵野うどんのお店はどこも天ぷらが美味しい気がします。 武蔵村山に他市から来ることはあまりないかもしれませんが近くに来れたので。いくつか回ってマイベストを探してみたいと思います。

最近で一番の衝撃でした。 薄い衣がお肉に綺麗に纏い、良質なお肉の豚カツ補完計画を完成させています。 いや、もうひとつ驚いたことがあります。 キャベツが香り高すぎて驚きました。よくある千切りの水にさらしすぎて味も香りも抜けた歯ごたえだけのものとは明らかに違います。適切な言葉を見つけるのが難しいですが香気が漂うキャベツなのです。 白米も完璧。 平日に行って土曜日にテイクアウトを買いに行ったくらい美味しかったです。

餃子という文字を見ると弱くて。つい気になってしまいます。 こちらもリニューアルして、餃子を出すようになったのだと気がついて入ってみました。 頂いたのは魯肉飯、焼き餃子、水餃子、スープ餃子。 焼き餃子は皮が香ばしく美味しいです。中の餡がもうすこし量がほしい(写真の焼き餃子は一本を食べたあとです。餃子はお値段に見合ってリーズナブル)。スープ餃子のスープは鶏ガラスープのようでもうすこし工夫してほしかった。水餃子は皮が柔らかすぎずわりと気に入りました。 魯肉飯はもうすこしボリュームがほしいかな。これだけではお腹一杯にならずもう一品つけたくなるけどそうするとすこしCPがおちるかも。 貴妃紅茶がとても香りがよく美味しいので、貴妃紅茶ハイとしてお酒と割るのはいいなと思いました。この辺りを通るときは仕事の都合で車が多くて飲めないですが、テイクアウトしておうちで割りものにしたいです。 貴妃紅茶を使ったカクテルなどあるとよさそうですね。

魔性。そう言いたくなるケーキです。 小豆のケーキは、一口目でこれまでのケーキについての既成概念が揺さぶられます。洋酒がきいているのですが絶妙なバランスを保って成立しています。 「お酒が強すぎる」のちょっと手前のぎりぎりのところを追及したがゆえに深さが生まれているように感じます。 (ただ、今回は二回目なのですが、以前と比べてすこしマイルドにも感じました。私が味に馴染みを感じるようになったからかもしれません。) チョコレートを使ったケーキはほのかな苦みも味方につけています。 焼き菓子好きとしては焼き菓子もチャレンジしてみたいと思いいくつか購入しました。 一番惹かれたのはレモンの味のクッキーです。レモンの味が生地にしっとり染み込んでいます。クッキーにレモンの風味が乗っかるのではなく、一体化しているところが出色でした。 場所は土地に馴染みがあってもわかりづらいです。五日市街道を西に進み北側の側道に入ってまっすぐ進んだ先にあります。五日市側から入った方が分かりやすいです。側道に入って右手に病院の裏側が見えたら正解です。 魔性。唯一無二のケーキ。ぜひお薦めしたいです。

前から気になっていましたが、独特の店構えに躊躇していました。意を決して馴染みのバーの帰りに訪問。駅の南口からとても近いです。 カウンターに着席して二種のカレーがつくメニューを注文。豚肉と鶏肉のカレーです。 豚肉のカレーは酸味が感じられて面白い。鶏肉は安定感があり万人受けすると思います。スパイスの使い方が上手く、深いというより広がりを感じさせる、といった感じかな。どうにも語彙が乏しくてスミマセン。 美味しく値段もリーズナブル。ライスはおかわりができました。また食べに行きたい、リピート確実です。 店員さんも感じがよかったです。 コロナ対策は、衝立もないし隣との距離も気になる人は気になるかも。立地的、お店の広さ的にやむを得ないと思うので、こちらが気を付けて消毒して飲食時以外はマスクしてと協力していくといいのかなと思います。

お祭りでベビーカステラの屋台の前を通るといい香りがすると思いますが、いいバターを使うとベビーカステラもこれだけ芳醇な香りになるのですね。 「おっ」と驚く感じです。 温めかたの説明書をつけてもらえました。一つつまんでみたくなる気持ちを抑えておうちに帰り説明の通り温めると、美味しさが文字通り倍増しました。

ギャンの盾、ではないのです。一番奥はパテドカンパーニュ。その大きさに改めて驚きます。その手前のバケットもリーズナブル。味はどちらも麦の旨味が、とてもあります。 定期的に買いに行こうと心に決めたので、Amazonで先ほどパン切り包丁を購入した次第です。砥石まで買いました。 惣菜パンも美味しいです。中身もパンもともに驚きがあります。クリームパンもよかったですが、カレーパンはもう一度買おうと固く決めています。 車で来るかたには近くに商店街の安い駐車場があります。 店の前に並ぶことも多いものの回転は速いです。すぐに買えるのでガンダム世代のおじさんも恥ずかしがらなくて大丈夫。おすすめです。

10年くらい前。このお店の目の前にある女子大出身の方とお付き合いしていました。 学祭に行こうよ、と誘われ門の前まで行きましたが、親族以外の男性だったからなのか警備員さんに止められ、「ごめんね」と謝られた記憶があります。そのあとこちらでケーキを買って帰ったと思います。 とてもいい子でした。 当時の記憶がとめどなく流入するため、冷静な評価ができませんが、ケーキ美味しいです。マロンクリームのケーキがお気に入りになりました。焼き菓子も美味しかったです。

肉汁うどんが気になり、行ってみました。 11時15分頃到着して待ちがなかったのですぐに着席。お店のなかはカウンターが一杯になり座敷ももうすぐでうまりそうでした(数分して満席、出るときには外で待機の方が四人ほど)。 まずは幟にもアピールしていたピリ辛つけ汁うどんを注文、お店の方に天ぷらも勧められたので、群馬県産の舞茸天も併せて注文しました。 20分ほど経過した頃、提供していただきました。 おうどんはこしがとてもありこれがこちらの売りなのだとおもいます。色は白く艶があり品があります。 これをつけ汁に浸します。つゆは仄かに甘く柔らかい味わいです。この汁を纏うと、うどんが旨い。個人的には、甘すぎる汁は苦手なのですがこちらはとてもバランスがいいです。食べ進めてくるとピリ辛のアクセントが効いてきます。 天ぷらはカラッと揚がっていました。舞茸も肉厚でした。 人気になるのもよくわかりました。

料理を支えるお酒がとてもしっかりしている、芯棒が入っています。年代によっては行きづらい場所ではありますが後悔はないと思います。

ビリヤニに惹かれていってみました。 提供はとても速いです、作りおいているのだと思います。料理の温かさはそれほどではなかったです。 スパイスの味わいは感じられます。 チキンを付けてチャイまでついて1000円ちょっと、ビリヤニの量はかなり多いのでコストパフォーマンスは総合的にはよかったです。食後はすぐ帰るのではなくて、他のお店を見て歩こうと思ったくらいです。 近くに来たら選択肢に入ると思いました。

近くで打ち合わせがあり時間までにお昼を食べようと食べログを見て訪問しました。 忙しいサラリーマンの方たちが通われているお店のようで、回転が早く、着席まですこしだけ待ちましたが、案内や提供も早く、打ち合わせに十分に間に合いました。20分くらいの滞在だったと思います。 注文は、唐揚げ定食と、やはり焼き鳥も食べてみたいのでレバーの串を一本追加しました。定食に焼き鳥を一本付けられるのは嬉しい。 唐揚げは竜田揚げにも近くてあっさりとしていて、油の強さくどさはありません。 最初はそのままで、旨いそして旨い。 ふたつめは、すこし酸味が感じられるつけだれに漬ける。うわ、旨い。 ここで悩む。 この漬けだれを添えてあるネギに染み込ませて、ご飯の上にのせて、そこにしっかり漬けた唐揚げをバウンドさせたら。 表は漬け込まず裏だけ漬けてみたら。 たくさん考えるポイントができました。 結果夢中で食べてました。 提供して頂いた鶏がらスープがまた旨くいいアクセントなのです。 そして最後に言っておきたいのが、レバーの串。ぷりっとしていてはち切れそう。口に入れたら旨味が密で、緩いところがなく。すごいものを食べさせて頂きました。 こちらのお店すごいですね。ありがとう、そして、ありがとう。 テーブルはパーテーションもありました。いつか夜にも行ってみたいです❗