「パン」で検索しました。
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2022/12訪問
3回
2017/08訪問
1回
休日のお昼は案外空いてるかも
2015/03訪問
1回
どの料理もオリジナリティある創作料理でありながら、とても美味しい。この値段なら当たり前ともいえるが、観光地のお洒落なお店で、その当たり前がちゃんとできているのは◎ パン屋さんだけあって、ピザの生地がフッカフカの、まさにパン、というのが面白い。 お酒はワインがメインなので、ワイン嫌いにはちと選択肢が少ない。
2019/09訪問
1回
焼肉屋さんの跡地にパン屋さんできたのかぁ、と思いつつ込んでいるようなので空いてきたら行こうかと思いながら忘れていました(^^;) たまたま前の道を往復することになったので、思い出して行くことに。 お盆休みど真ん中の正午ごろ訪問。 お客さんの入りは売場に2組、イートインに1組といったところでしょうか。 テーブル席がたくさんあるので、カフェ併設とかなのかと思いましたが、ほんとにただ買ったパンを食べられるというだけのイートインスペースみたいです。 パン売場は広々としていますが、パンの量はだいぶ少ないです。パン屋さんは午前中に来ないとダメかな? あるいはお盆休みはあまり売れないのでしょうか。 とにかく地域の人気店サフランと比べると圧倒的に少ない。今回は初回なのでいいですが、リピートするにはキビシイかもしれません。 初めてのお店は看板商品でいこうと常々思っていますが、とりあえずそれっぽい「もちべえ」(3種ありましたがきなこ味にしてみました)と何やら賞をとったという「カレーパンフォンデュ」(プレーンが売り切れだったので海老入り)、そして北海道の地域グルメ「あげいも」、あとは単に目についた「サクとろクリームパン」を購入。 ペットボトルのコーヒーも買って、イートインで実食。 後で見たらコーヒーが出る機械があったので、オーダーすればコンビニみたいに紙コップのコーヒーが飲めるのかもしれません。 もちべえ(きなこ):名前のとおりのもちもち生地は食感だけでなく生地自体の味が美味しいです。さすが看板商品(たぶん)ですね。きなこ…というか きなこ味の砂糖がふんだんにのっていますが、残念ながら口に入るまでに大半はトレーの上に落ちてしまいます。これはもしかしたらテイクアウトで袋の中に落ちるようにしたほうがもったいないことにならないかも。 海老カレーパンフォンデュ:要はカレーパンですが、溶けた状態のような軟らかいチーズがたっぷり入っているのでそれがフォンデュの由来なのでしょうか。 これもなかなかに美味しいですが、チーズが主役を張っているため、海老は本領を発揮していない気がします。これはきっとカレーパンフォンデュはプレーンの時点で完成度が高いのだろうと思います。 やはり初めはプレーンで食べたかった。 あげいも:北海道ではロードサイドでよく売ってる地域フード(妻談)だそうで、ジャガイモで作ったアメリカンドッグみたいなもの。初めて食べましたが、地域グルメらしい個性的な食べ物ですね。生地はアメリカンドッグ同様少し甘いのですが、ジャガイモも少し甘い気がします。おそらくそういう品種を使っているんでしょう。ちなみに丸のジャガイモが3個なので、かなりお腹おっぱいになります。 サクとろクリームパン:甘い。甘いよぉ〜。 実際の糖分もかなり使っているでしょうが、上にかかっているメロンパン風の生地、甘いフレーバーがかなり強烈。とにかく甘い。 というわけで、 ・看板商品は美味しい ・他のものは当たり外れあり ・この店ならではの商品がある ・全体的なラインナップが少ない ・お値段はけっこうお高め 総合して⭐︎3にしてみます。 行くタイミングによっては少し変わるかもしれませんね。
2023/08訪問
1回
家の近くで工事やっててうるさいから出かけようと思い、猛暑を避けて美術館へ。このあたりはうどんが名物とのことですが、お店が全然ない(^^;) 探しているうちに美術館に着いてしまいました。 というわけで、群馬県立館林美術館の中にあるこちら「エミール」です。中にあるといっても入館料は不要です。 七月最後の土曜日、3時くらいですが、お店は結構人が入っているものの、空席もあるのですぐ入れるだろうと入店待ち数人の列に加わるも、一向に列が進まず。どうやら客数に対して店員数が少ないようです。有名な人の企画展だし、土曜日にこの状態というのはきっと急な事情でスタッフが抜けたんだろうなどとかんがえながら、前の何人かが脱落したりもして、まあ10分程度ですかね。無事に入れました。 スッキリした内装に有名な絵画の写真が飾ってあります。 席についてみれば落ち着いた店内で、感じの良い店員さんが丁寧に対応してくれました。 先の私の考察は当たりか外れかわかりませんが、さすが美術館のカフェです。忙しく客をさばく、などという風情は微塵もありません。 メニューは全く迷う余地なく、パスタとワッフルとドリンクのみ。 看板メニューのエミールプレート(数量限定)がソウルドアウトで残念ですが、3時に来ている時点で仕方ない。 ワッフルはバナナキャラメルナッツのものかオレンジのものでしたので、前者をチョイス。ちなみに後者は季節によってフルーツが変わるようですね。 パスタは1種類のみで、本日はクリームパスタ。 どちらもちょっぴりスパイスがアクセントになっていて美味しい。 特筆すべきはやはり地元の小麦を使っているという生パスタ。絶妙に攻めたゆで加減とも相まって特徴的な食感。 美術館のオマケ施設かと思いきや、美術館の魅力の一端を担っていますね! うどん屋が見つからなくてよかったかも⁈
2023/07訪問
1回
道の駅さかいから10分お散歩
2020/11訪問
1回
2024/05訪問
1回
店名「粉とクリーム」じゃないのか?
2024/04訪問
1回
2023/04訪問
1回
2018/08訪問
1回
道の駅のパンなんて期待してなかったけど思いのほかうまいじゃないか