「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 158 件
2024/05訪問
1回
日本橋の街角にて
2024/04訪問
1回
魚と日本酒
2024/04訪問
1回
夜も老けると横浜駅からに至るまでの人の出がいい雰囲気の意味で妖しいですね。 3次会で伺いました。 まず季節のフルーツによるカクテルとのことで黒板二つを提示されました。 とはいえ蒸留酒を飲みたい二人は、それぞれイチローズモルトのダブルディスティラリーをチョイス。 知人は追加で湘南ゴールド(柑橘類)とジン「季の美」のジンカクテルをチョイス。 イチローズモルトのダブルディスティラリーは、ウッドフォードリザーブのようなまろやかさと華やかな軽さが美味しかったです。 ジンカクテルはショートで選択しながらも、ロングの味わいがありました、、 ご馳走様でした
1回
2024/04訪問
1回
自前の醸造品を含めた多彩なビアバー
1回
1回
2024/01訪問
1回
残業の慰労の二次会で会社の先輩とお伺いしました。 ビニールハウスやトタン板通りの狭隘な通路にある、マニアックなロケーションながらも雰囲気の良いお店。 定員は2〜5名:内部、2名:屋外というところ。 一杯目はdewarsのJapanese smoothを。 dewarsからは意外性のあるスモーキーなピートと、バニラやナッツのテクスチャ。 二杯目はこれも珍しいedel pils(sapporoが輸入代行、germeny産)を。 中々コクとキレのあるピルスナーでした。 オープンで1年少しながらも周囲のお店を含め一種のエコシステムが出来ており、 目の前の姉妹店:おでんとシュウマイ 三と併せて楽しめそうです
1回
会社の組合活動の慰労会で訪問しました。 クラフトジンに詳しいお店があると、後輩の勧めで、一度尋ねた際は満席でしたが、1時間後にリベンジマッチ出来ました。 クラフトジンに限らず、北海道のコアなクラフトウィスキーの厚岸の各種を始めとして唸らさせるジャケットの蒸留酒が縦横無尽にぎっしり。 私は一杯目にle GIN Christian drouin, 二杯目にRED DOOR GINのスタンダードをジントニックで頂きました。 le GIN Christian drouinはしっかり絞られたライムは元より、カルヴァドスをミクスした、ジュニパーベリー、ジンジャー、バニラ、レモン、カルダモン、シナモン、アーモンド、ローズといった華やかかつしっとりした夜の雰囲気にピッタリの一杯。 RED DOOR GINはスコットランドの雄大な山々に育まれた自然に根付くジュニパーベリーと、ほのかにクリーミーなカボスを思わせるテクスチャ。 素敵な夜でした
2023/12訪問
1回
40ml入りの個別仕分け瓶に入った日本酒が原価で提供される、ユニークなお店。
2023/11訪問
1回
1回
後輩と慰労で伺いました。 まずドラフトビール。多分アサヒスーパードライで、充分に程よい冷えと飲みごたえ。 付け出しは鰹の叩きを焼きニンニクとネギおろしで。 基本的に日本酒を頂きにきたのですが、3酒比べ飲みが900円程度とお手頃。 その日の全ての日本酒を頂きました。 日高見 芳醇辛口純米吟醸、田酒特別純米、紀土純米吟醸、庭のうぐいす特別純米なつがこい、ばくれん超辛口特別大吟醸、雁木純米無濾過生原酒。 特に美味しいのは紀土と雁木でした。 仕上げは敢えて黒霧島をロックで。 フードは変わり餃子、とりがつポン酢、だし巻きを。 ご馳走様でした
2023/10訪問
1回
労働組合の慰労で利用させていただきました。 圧倒的なスコッチウィスキーの壁、特にarranの品揃えに度肝を抜かれた夜でしたw basil haydenのKentucky straightを一杯目に。焦げたオーク、バニラとドライフルーツの名残りの香り、ブラウンシュガーやペッパーが香るドライフルーツのテクスチャ。 二杯目(三杯目)はarranの飲み比べ、 21yearsのnormal、21yearsのnon-chillを。 non-chillはヘーゼルナッツとスパイスの香り、ジンジャーとダークチョコレートのテクスチャ、ビターオレンジとシトラス、ダークチョコレートのフィニッシュ。 normalはシェリーカスクやトロピカルフルーツの華やかさが特徴的。 また来ます
2023/09訪問
1回
東京在住の知人の勧めで訪問しました。 浅草橋駅付近で雰囲気と下町居酒屋を堪能したいなら、このお店とのこと。 手前は立ち飲みスタイル、奥側は座敷です。 まずは皿なんこつ!圧力鍋仕上げで脂身も柔らかく滑らかな味わい。 自分は一杯目で水府自慢を注文、純米酒仕上げではないがふわりとした辛口の香り。 二杯目は上喜撰の純米吟醸を注文。同じくまろやかながらフィニッシュはこちらが軽やか。 その間に味噌胡瓜を注文、これも日本酒にピッタリの味付け。 副将軍のにごりが置かれており、次回はこちらを試したいところ。
2023/08訪問
1回
プチミーティング