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2021/03訪問
2回
毎週お世話になっております。
2012/11訪問
2回
日本橋の街角にて
2024/04訪問
1回
魚と日本酒
2024/04訪問
1回
夜も老けると横浜駅からに至るまでの人の出がいい雰囲気の意味で妖しいですね。 3次会で伺いました。 まず季節のフルーツによるカクテルとのことで黒板二つを提示されました。 とはいえ蒸留酒を飲みたい二人は、それぞれイチローズモルトのダブルディスティラリーをチョイス。 知人は追加で湘南ゴールド(柑橘類)とジン「季の美」のジンカクテルをチョイス。 イチローズモルトのダブルディスティラリーは、ウッドフォードリザーブのようなまろやかさと華やかな軽さが美味しかったです。 ジンカクテルはショートで選択しながらも、ロングの味わいがありました、、 ご馳走様でした
1回
2024/04訪問
1回
自前の醸造品を含めた多彩なビアバー
1回
深夜に
1回
川崎に詳しい後輩に勧められて初入店しました。 日本酒の取り揃えが中々豊富で、定期的に入れ替わりもあり、instagramsでアップされている情報よりも新しい日本酒に変わっているなど中々の回転。 鯛刺身盛り合わせ、もろ胡瓜、黒胡椒枝豆、イカワタ焼き、だし巻き卵をフードとして頂きました。 日本酒は手取り川niji,日高見、町田酒造、紀土、菊姫を。いずれも純米吟醸以上のラインナップが多く、フルーティーな中に辛い仕上げもあり、美味しかったです。
2024/02訪問
1回
1回
残業の慰労の二次会で会社の先輩とお伺いしました。 ビニールハウスやトタン板通りの狭隘な通路にある、マニアックなロケーションながらも雰囲気の良いお店。 定員は2〜5名:内部、2名:屋外というところ。 一杯目はdewarsのJapanese smoothを。 dewarsからは意外性のあるスモーキーなピートと、バニラやナッツのテクスチャ。 二杯目はこれも珍しいedel pils(sapporoが輸入代行、germeny産)を。 中々コクとキレのあるピルスナーでした。 オープンで1年少しながらも周囲のお店を含め一種のエコシステムが出来ており、 目の前の姉妹店:おでんとシュウマイ 三と併せて楽しめそうです
1回
会社の労働組合の慰労で伺いました。 一杯目は洋梨のカクテルを。濃厚で芳醇な洋梨と仄かなアルコールがスパイス。 二杯目はギムレットを。ライムとシロップが程よく、ギムレットを飲むには早すぎても早すぎることはない仕上がり。 三杯目はジントニックを。こちらはギムレットよりさらにすっきりしたライムの味わい。 知人たちは苺のカクテルやダイキリなどとともに、チョコレートの盛り合わせとチーズ盛り合わせを頂いていました。 店内はクラシックが厳かに響きながらも生花がさりげなく彩られており、お手洗いまで統率感の高いお店でした。
2024/01訪問
1回
会社の組合活動の慰労会で訪問しました。 クラフトジンに詳しいお店があると、後輩の勧めで、一度尋ねた際は満席でしたが、1時間後にリベンジマッチ出来ました。 クラフトジンに限らず、北海道のコアなクラフトウィスキーの厚岸の各種を始めとして唸らさせるジャケットの蒸留酒が縦横無尽にぎっしり。 私は一杯目にle GIN Christian drouin, 二杯目にRED DOOR GINのスタンダードをジントニックで頂きました。 le GIN Christian drouinはしっかり絞られたライムは元より、カルヴァドスをミクスした、ジュニパーベリー、ジンジャー、バニラ、レモン、カルダモン、シナモン、アーモンド、ローズといった華やかかつしっとりした夜の雰囲気にピッタリの一杯。 RED DOOR GINはスコットランドの雄大な山々に育まれた自然に根付くジュニパーベリーと、ほのかにクリーミーなカボスを思わせるテクスチャ。 素敵な夜でした
2023/12訪問
1回
一階の醸造ビールを一階と2階で飲めます 比較的新しい樽から角の取れたビールまでタイミングで色々楽しめる また定期的な銘柄入れ替えがあり、長く居ればいるほどさに奥行きのある楽しみがあります 2020.4openで若さと勢いのあるお店です