3回
2020/07 訪問
新栄、東新町の「松葉鮨」さん
2020/09/09 更新
2018/12 訪問
名古屋、新栄町の「松葉鮨」さん
こちらには、通わせていただいています
一見さんは、お断りではないと思いますが、それなりのものが求められると思います
色々な意味で余裕のある方にお勧めします
お電話を入れて、召し上がりたいイメージ、ツマミ中心か、お鮨がメインか、はたまた、アルコール抜きのご予算を告げられるのが、ベターだと思います
銀座、北新地になれておかれる方には、蛇足ですね
失礼致しました
さて
私自身は、1人でうかがうことも、たまにはありますね
また、うちのスタッフとうかがったり、若いのとうかがったりしました
また、先日は、支えていただいている方たちとうかがいました
これまでに、出色だったというか、印象に残ったものを少し挙げてみます
鮃の薄造り
中トロ
1000グラムの蛸、香りが芳醇でした
初体験のハゼの刺身
さて
こちらでいただいた甘鯛の昆布〆は、かなりのものと思いました
それにもまして、繰り出されるお料理をいただくと、圧倒される日々です
深々と一礼
2018/12/26 更新
2018/05 訪問
名古屋の「松葉鮨」さん
こちらは、凄いです
久し振りに、感嘆するお店に出会いました
とある日本酒バーで、日本酒マニアの方とお話しをして、こちらのことをうかがいました
蛇足ですが、その日本酒マニアの方は、あり得ないレベルの知識と、テイスト能力をお持ちでした
さて
お電話をしてうかがいました
一見さんは、お断りというか、お受けにならないのかもしれませんね
まず、行灯の屋号入りの看板に風情があります
また、表から、お玄関までには、打ち水をなされています
これだけで、お店の実力が推し量られます
カウンターが中心ですが、白木の見事なもの
数寄屋の造りです
カウンターの壁面は、黒御影か
イメージは、黒門近くの有名店のようですね
相客さんは、楽しくツマミで、アルコールを楽しんでおられました
また、こちらに来られる方は、それなりな方とお見受けしました
先生と呼ばれる方が多いイメージを受けました
さてさて
私は、どうしようかと迷いましたが、冷酒とお茶をいただきながら、始めからお任せで握っていただきました
どれもお見事でした
特に印象に残ったのは、唐辛子を使われた鮃、赤身のヅケ、小袖に仕上げられた甘鯛でした
お話しをさせていただいて、やはり、親方は、黒門近くの有名店のご出身とのことでした
通うことになると思います
なお、親方などは、「普段は、静かなんですけど」とおっしゃっていましたが、相客さんは、楽しく過ごされていましたが、騒いでいるような方は、おられませんでした
多謝
2018/05/20 更新
毎回、書いたりしていませんが、こちらには、かなり通っています
先日、新子をいただきました
三枚付けと四枚付けがありました
両方いただきましたが、旧知の相客さんのお薦めのとおり、四枚付けが出色でした
いや~凄いです
古典的な江戸前のお鮨をいただくなら、人形町の某店、浅草の某店が浮かびますが、松葉鮨さんも肩を並べますね
鮪の漬けを握っていただり、カスゴにオボロをかませて握っていただいたり、甘鯛を〆て握っていただいたりすると至福ですね
また、ツマミに、白身をポン酢でいただいたり、鱧を掛け焼きにしていただいたり、ご無理を申し上げて、白板昆布をいただいたりしています
毎回、ありがとうございます
合掌