☆☆☆ビュッフェ☆☆☆ : レストランアマデウス

【2023.1.14】土

兵庫県芸術文化センターに行く前、ランチ。♪♪
メイン１種を選んで、あとは、食べ放題。
サラダとパスタは、目の前で、作ってくれます。

メイン（チキン）は、作るのにかなり時間がかかったため、来る前に、お腹いっぱい。
でも、めっちゃ、うまい。
見た目、ふつうのトマトソースパスタも、美味しい。♪♪
さすが、ウエスティン。
まいうー♪♪


●注文したのは、
　ランチ　ビュッフェ　　　　5,500円（税サ込み）
　MB割引なし。
　ポイントのみ


ご馳走様でした。

【2022.2.13】日

ピアノを聴きに来ました。
マンボウでも、速攻で、チケット完売！
補助席も、完売。
ツイッターも盛り上がっていて、新幹線で来られたお客も多かった様子。

ランチは、ウェスティンのアマデウスさん。

高い天井で、明るい店内。
気持ちいい。
上から、クラシック音楽のBGMが、降ってきます。
アマデウス・モーツァルトだけではなく、バロック音楽から、ドビュッシーまで。（笑）
雰囲気は、最高です。♪♪

お料理、美味しい。
高級ファミレスと似たような価格だけど、お料理は、レンチンではなく、
ウェスティンの料理人が作ったお料理です。
これで、3,000円（税サ込み）は、お得すぎる。♪♪
割引もついた。♪♪
パンは、お代わりしました。♪♪
お腹、いっぱい。

次から、シンフォニーホールのランチは、
いつも、ここで、良いかも？
美味しかったです。♪♪


●注文したのは、
　野菜ソムリエコース　　　3,000円（税・サ込み）
　ｍｂカード▲15％　　　 ▲450円

　シェフお任せ本日のアミューズ
　真鯛のカルパッチョで包まれた子持ちワカサギのエスカベッシュ
　　　オレンジグレックと
　チョイスパスタ
　　　　・シェフの選んだ産地直送野菜のペペロンチーノ
　　　　・カボチャのニョッキと小海老のグラタン
　小さなスイーツ盛り合わせ
　コーヒーまたは紅茶


ご馳走様でした。

【2018.4.30】月

＜夜の評価＞
昼は、混んでいて、ガチャガチャした印象、ですが、
夜は、静か。

テーブル以外の照明は、暗め。
上は、３フロア吹き抜け。　ライトアップの庭。
ＢＧＭは、落ち着いた選曲です。　上からの、柔らかい音響に包まれます。
マネージャー・松村拓馬さんの笑顔とサービスも、隅々まで行き届いてます。

夜も、ブッフェつきコースが、お勧め。
ふつう、ブッフェは、食べきれない、お肉や魚があって、
「そんなに食べないし、品数減らして、値段下げてよ」　（笑）
と思いませんか？？　（笑）

ここのブッフェは、肉・魚も、ありますが、メインは、野菜のお料理。
一部を除いて、イタリアンです。
食べ過ぎても、わりと、大丈夫。（笑）
ケーキは、１皿だけ、食べました。
価格は、文句ありません。

大阪駅までは、無料シャトルバスが、出ています。


●注文したのは、
　ディナーブッフェ　　　5,000円（税・サ込み）　
　ハーフサイズのメイン２皿（パスタ、など）、飲み物つき。
　それ以外は、食べ放題

●ウェスティンホテル大阪
　ウェスティンＨ&Ｒ　日本第1号として、1993年オープン。
　ヨーロピアンクラシック調で統一。
　26〜30階は、エグゼクティブフロア。


ご馳走様でした。

【2012.4.15】日

ウェスティンホテルに来ましたよ。
ランチは、アマデウスさん。
初レビュー。


ランチは、スープ、パスタ、メインをチョイスして、他は、食べ放題です。

●注文したのは、
WEイタリアン 　　　　　　　　　　　　　3,900円
パルメザンソースパスタ　　　　　　　800円追加


すっごい、久しぶり。

ここには、昔、若い娘と来た、ロマンチックな思い出があるんですよね～。

当時は、ピカピカで、売り出し中のお店。
夜、ムーディーな間接照明の中、ピアノの生演奏つき。
彼女と、ドキドキ。　　
1,700円くらいのピラフを食べました。

細かい事は、忘れたけど、プリップリのえびと、上品なバターの香り。
他の有名なお店よりも、美味しいピラフでした。

その娘が、今の奥さんです。
レビュー書いていて、思い出したっ。（笑）


その後、４～５年前かな？　ここで、カルボナーラを食べたけど、
家で作るカルボナーラのほうが、本格的で、美味しいかも？
イタリアンは、別の米国系ホテルのほうが好き。
ここの「中華」は、テレビ放映もあって、食べログ・大阪で、トップクラスの高評価です。


このホテルも、何とか、踏ん張ってほしいですね～。


ご馳走様でした。


【備考】
ここ、以前は、朝日放送さんが近かったから、テレビ関係者の方が、結構、来られてたんじゃないかな。　
地下の駐車場は、フェラーリだらけ。　　1993年開業、日本の第1号店です。
このホテルのオープンで、関西を代表する、地上２３階建ての老舗ホテルＰが閉店に追い込まれました。
今は、新工法で、解体中。
当時は、東京の有名ホテルが関西に進出し始めた頃。　
外資の強力なライバルは、他には、ないようなものでした。　
その後、1997年のリッツ・カールトン・大阪を筆頭に、ラグジュアリーホテルが続々と、日本進出。
「セントレジス」、「シェラトン」は、同じグループの別ブランドです。
くわえて、2008年、朝日放送さんが、市の中心部に移転されました。
このホテルの経営は、より一層厳しくなったのでは？　と邪推します。
サービスの向上には、ライバルとの切磋琢磨が必要です。　
集客がアップして、ウインーウインになることを期待します。
負けないでね。