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店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
桃原 宜野湾伊佐店（トウゲン）
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
国道58号線 伊佐交差点近く |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
| サービス料・ チャージ |
なし |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 隣のピザパルコと共用 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 |
| オープン日 |
2012年10月3日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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（2015.06 再訪）
宜野湾バイパス沿いにあるラーメン屋さん。
”桃原”と書くと、沖縄では”とうばる”と読むことが多いと思うのですが、
こちらは”とうげん”だったんですね。初めて知りました。
以前行った時が新店OPENしたばかりだったと思うので、もう３年ぐらい。
飲食店が３年も持てば、もう地元に密着しているのだろうと勝手に想像しています。
実際私が行ったお昼過ぎは、ガテン系のお兄さんを中心に、
店内は５割ぐらいは埋まっている感じでした。ただお客さんは全員男性。
以前食べた時に、こちらの「豚骨らーめん」がかなり脂っこかった印象なので、
そういう所が男性客を掴んでいる理由でしょうか。
入る前から、今回は「つけ麺」を食べようと思っていました。
「魚介豚骨つけ麺」と「柚子味噌つけ麺」の２種類があったので、「魚介豚骨つけ麺」（並 750円）を注文。
麺は”むぎ麺”と”もち麺”で選べたので、”むぎ麺”を選択しました。
やや濃い色のついた”むぎ麺”の「つけ麺」が到着。
短めの太い麺は、モチモチしてそのままでもそれなりに美味しい。
ただ「つけ汁」は、ラーメン同様濃いな～(^^;
まぁ、「スープ」のベースが濃いんだから、当然と言えば当然か。
それにしても豚骨の味が強すぎて、あんまり魚介の風味がしなかった。
まぁ、これぐらいガツンとくる味だからこそガテン系の人に愛されるのかもしれません。
個人的にはこちらのベースのスープから考えると「柚子味噌つけ麺」にすれば良かったなぁ。
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（2012.11）
コンベンションセンターとかがある宜野湾バイパス沿いにあるラーメン屋。
この道はメインの道の両端に側道があるので、正確には側道沿いにあります。
場所がわかりにくいせいか、この場所に出来た飲食店はすぐに潰れてしまう。
そんなところに沖縄市に店を構える『桃原』さんが２号店を出しました。
１号店は前から気になっていて、いつか行きたいと思っていました。
行きやすいところに出来たので、早速行ってみることに。
店内にはテーブル席とカウンター席があり、ごく普通のラーメン屋の雰囲気。
メニューは「ラーメン」と「つけ麺」があり、
「ラーメン」メニューには「豚骨らーめん」と「魚介豚骨らーめん」があります。
初めて食べるのでスタンダードの方がいいと思い「豚骨らーめん」を注文。
麺の硬さは博多ラーメンみたく「やわ麺、普通、カタ麺、バリカタ、ハリガネ」の５種類に分かれていたのですが、
「豚骨らーめん」におススメと書いてあった“カタ麺”にしました。
トッピングに「チャーシュー」と「きくらげ」。
その横に「背脂」と「マー油」がのったいかにも濃そうな「ラーメン」が到着。
食べ方の説明に「背脂」と「マー油」を混ぜてくださいとのことだったのですが、まず何もせずに「スープ」を飲む。
少しとろみがかった「スープ」は、「背脂」と「マー油」を混ぜなくても十分に脂っこい。
“カタ麺”がおススメだったのはよく「スープ」に絡むということだったのですが、むしろ絡んでもらいたくない感じ。
仕方なく、食べ方の説明どおりに「背脂」と「マー油」を混ぜてみましたが、やっぱりさらに脂っこい。
トッピングの「炙りチャーシュー」は美味しかったのですが、「スープ」のインパクトでその美味しさがかすんでしまいました。
最近、脂っこいのは苦手になってきてたので、個人的にコチラの「スープ」の脂っこさはかなりこたえました。
ただ最近、あまり個性的な「ラーメン」に出会ってなかったので、この脂っこさは逆に新鮮。
もともとウチナンチュは味く～た～が好きだし、暑いと脂の持つカロリーは体に必要ですからね。
意外とウチナンチュにあったお店じゃないかと思います。