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店名 |
かき小屋 渡波(わたのは)
|
---|---|
ジャンル | かき、バーベキュー、オイスターバー |
お問い合わせ |
0225-24-5640 |
予約可否 |
予約不可 現在ご予約は承っておりませんm(_ _)m |
住所 | |
交通手段 |
自家用車は三陸自動車道石巻河南インター下車、鮎川・サンファン館方面15分。 渡波駅から931m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
サービス料・ チャージ |
1席に付き炭代(焼き台使用料)300円 |
席数 |
70席 (全て炭焼き台席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 混雑時は禁煙をお願いする場合がございます 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 14台 |
空間・設備 | ライブ・生演奏あり |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、海が見える、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
ドレスコード | 長靴OK! |
ホームページ | |
オープン日 |
2012年2月18日 |
備考 |
客席はテントの中です。 |
お店のPR |
朝採れ超新鮮!牡蠣養殖場目前で食べる焼き牡蠣は鮮度抜群!間違っても冷凍とかはあり得ません!
炭火で石巻の牡蠣やホタテを焼いて食べる飲食店です。 バーベキューサイトの様なお席をご用意して皆様のお越しをお待ちしています。垂下式牡蠣養殖発祥の地である宮城県石巻市渡波、万石浦。 その万石浦の南側に位置し、浜風が心地よい最高のロケーションです。 お昼の11時から夕方5時まで営業しております。 生ビール、地酒の墨之江や日高見、厳選ワイン片手に焼き牡蠣を頬張って、ゆったりした最高な時間を過ごしていただけます。 現在牡蠣の産地は、万石浦産が中心です。 店主は音楽が大好きで、店内にはJAZZがかかっています♬ 時々ライブハウスになってしまう事もありますが、楽しんで頂けたら幸いです。 メニューやライブ情報、産直発送などは、電話で問合せるかホームページを見て下さいね(かき小屋渡波ホームページhttp://yakigaki.com) |
初投稿者 |
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牡蠣が食べたくなり、石巻市の渡波(わたのは)にある牡蠣小屋さんにお邪魔しました。
食べ放題を狙っての訪問でしたが、なんと前の週から、このエリアで貝毒のため牡蠣が出荷停止になり、食べ放題は無くなっていました。
代わりに、別の港で獲れた牡蠣が6個で1000円で頂けます。
売られているのは、渡波ではなく、雄勝の牡蠣です。同じ石巻市内でも、漁協(湾)により貝毒の発生状況は異なる様です。
注文は2名で以下の通りです。
・牡蠣6個1000円 × 2
・ごはん 150円 × 2
・味噌汁 150円 × 2
・炭代 500円
牡蠣は中位のサイズです。
結果的には、仕事中の食事のため、時間的にはこの位の量で丁度良かったです。
牡蠣の身の大きさはは、殻のサイズに比例しません。
今回も大小様々のサイズが取り混ざっています。
味については、雄勝の牡蠣はサッパリ系でした。
これは推測ですが、雄勝では水深の深い外海に面した湾で養殖してる事が関係あると思います。
次回は、万石浦の浅い湾で育った牡蠣を頂きたいと思います。
渡波の牡蠣は通年出荷されています。
大将と、牡蠣のシーズンについて話していると、一般的な漁協では、値段が下がる晩春になると牡蠣棚を撤去して別の漁に切り替えるそうですが、渡波では牡蠣に絞って通年出荷しているそうです。
つまり、牡蠣の出荷シーズンは、漁師の都合で決まるそうです。
産卵後の痩せた時期以外は、牡蠣自体は養殖棚にあるので、ここでは通年出荷しているとの事でした。
色々な話を伺っていると、もっと食べてってと、牡蠣をサービスしてくれました。優しい大将です。
支払いは2名で3100円でした。
ご馳走様でした。