島根産のどぐろ煮干し魚介らーめん塩大盛150円 : 石臼玄麦自家製らーめん 丸竈

2023.12.4
今日は快晴。
気温も10℃以上が期待できそうです。
なので、ADV160で出発。

12月になっても走れるなんて嬉しい
でも、異常気象だよね。

さて、本日の目的地は、丸竃さんです。
Xのポストを見て決めました。

利府まではいつもの勝手知ったる道。
外気温は12℃以上。
バッチリです。

イオンスタイルの手前で左折。
新幹線車両基地を左に見て、陸前山王駅方面へ。

ここで、軽貨物が飛び出してきてひやっとさせられました。
まったく困ったものです。

その後は順調に進み、無事到着。
丸竃さん訪麺です。

店舗前の駐車場には車がなく、余裕です。

入店すると店主さんからご挨拶とお好きな席へとお声掛けいただきましたので、二人掛けのテーブル席に着座しメニューをチェックです。

11月までのメニューでしたが、まだ大丈夫とのことでしたので、のどぐろ煮干し魚介らーめんの塩を大盛で発注です。

5分程で、注文の品の登場、ご対麺です。

でかい薄切りチャーシューが存在感あります。

その横には鶏のチャーシューが鎮座。

そのほか、なるととねぎ、玉ねぎ、細切りメンマです。

スープは、脂浮きがありますが、熱々でさっぱりしてます。

麺はストレートの細い自家製麺。
大盛なので食べ応えがあります。

醤油も食いたかったけど、炭水化物の過剰摂取になるので我慢しました。

煮干しが高騰しているので、貴重な一杯でした。
ごちそうさまでした。

2020.10.12
今日は休暇をいただいて弟を入院させてきました。

３週間の検査入院で、病状を把握するようです。
病室で荷物の整理やら，書類への照明等の手続きを終えたら，お昼時。
職場に戻る前に昼麺です。

この辺だとやっぱり，丸竃さんだね。

という訳で，久々に訪麺です。

道路向かいに駐車して店内へ。

今日は、店主さんお一人で切り盛り。

魚介系清湯スープの中からかます煮干しとアゴ出汁の塩らーめん大盛にチャーシュートッピングで発注です。

店内は、先客さん数名が食事中。
カウンター席はデイスタンスが図られています。
ドラムとベースが小気味いいリズムを奏でているジャズがBGM。

おしゃれです。

程なくして、注文の品の登場です。

でっかいチャーシューが器の表面をすっかり覆っています。
このチャーシューは肩ロースで、熟成させるまで時間を掛けているとのこと。
癖がなく肉々しいです。

スープはさっぱり系。
魚介の香りが嬉しい。
魚介の風味を引き立てるなら，塩で正解だと思う。

特筆すべきは麺ですね。

玄麦を挽いて作られているとか。
ぱっつん系のストレート。
食感が不思議。
香りも良く、美味い麺です。

満足です。

ごちそうさまでした。

2019.5.5
原チャリツーリング。
本日二軒目は、本命の丸竃さん訪麺です。

駐車場には車がありません。
店内には先客さん一組２名様だけ。
いつもなら日曜定休日なので、そのせいかな。

お好きな席にどうぞということなので、二人掛けのテーブル席に陣取ります。
お冷やを持ってきてくれたお姉さんに鯛塩らーめんとチャーシュートッピングで発注です。

後客さんが2組ご来店。
開けててよかったね。

さて、程なくして注文の品の登場です。

大きなチャーシューが器の表面を覆っています。
部位は肩ロースかなあ？
チャーシューは柔らかくハムのような食感です。

麺を引っ張り出すと、お蕎麦のような麺が現れました。
石臼で挽いた自家製麺です。
個性的てすねえ。

食感も面白い。
美味いです。

お好みで入れてくださいと、山椒の小瓶がおかれましたので、早速試します。

これも面白いねえ。
美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

2018.7.21
多賀城の整形外科での診察を終えて近くのお店を検索。
丸竈さんヒットで早速訪麺です。

店舗前の駐車場に車を停めます。
時刻は、11:00を少し回ったころ。
開店は、11:30。
炎天下、日陰で待ちます。
もちろんPP。
石臼玄麦自家製らーめんの冠が付いてます。

車の中に置いてあった宮城のラーメン本にクーポン発見。使わせて頂きます。

外で待っているのに気付いたのか、
予定時刻より早めに開けてくれました。
痛み入ります。

鯖だし塩らーめんと焼豚トッピングで発注です。

派手な器にて登場です。
表面をチャーシュー三枚が覆っていて、麺が見えません（笑）

チャーシューを避けて麺を探します。

はい、麺が出てきましたよ！
硬めでの提供です。

スープとの絡みもよく、
ふかふかした食感で美味い。

チャーシューは、脂身がなく、すごく柔らかい。
何枚でも食べたいお肉です。

いや～、堪能しました。

ごちそうさまでした。

2016.4.23
午前中職場に出てちょっとした書類の整理をし、そこから、満を持して訪麺です。
ナビが、間もなく到着を知らせたら、交差点の手前にお店が突然現れました。
危うく見逃すところでした。
店舗前の駐車場はちょっと停めにくかったけど、何方も使われてなかったので良かった。

暖簾をくぐって即左手が入り口のドア。
中に入ると、若い感じの男女4人組さんがお出迎え。
先客さんはありません。

遥々やって来たということもあり、かなり贅沢なスペシャル鶏だし魚介醤油千円をお願いしました。
しかも、無料の文字につられ、大盛で。

程なくして注文の品の登場、ご対麺です。

先ずは、でかいチャーシューが３枚も入っていて、器の表面を覆っているのにびっくり。
いつもなら、最後までとっておくところですが、途中で一枚いただきました。
肩肉だそうですが、臭みもなく、肉肉しいお味。
旨いです。

麺は、ちょっと茶色味を帯びていて、普通の中華麺とは異なるものです。
ふわっとした食感で、これも旨い。

スープは、鶏も魚介も突出し過ぎず、バランスのとれた味わい。
最後まで熱々でしたが、思わず飲み干しちゃいました。
一つだけ好みと合わなかったのは、味玉がしょっぱすぎたこと。

ごちそうさまでした。