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機械の神様が作った餃子研究所 ちゃぶちゃぶ
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カウンター席 注文ボタン
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カウンター席 調味料
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ビール(缶ビール)
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餃子
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唐揚げ
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三度のメシより好きなコト
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
閉店
機械の神様が作った餃子研究所 ちゃぶちゃぶ
|
|---|---|
| ジャンル | 餃子、からあげ |
| 住所 | |
| 交通手段 |
芸濃ICから車で7分 一身田駅から3,656m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
13席 （オールカウンター） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2019年6月15日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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前を通る度、妙に気になっていた 『機械の神様が作った餃子研究所 ちゃぶちゃぶ』に行ってきました。
時間が17時だったこともあり、13席のカウンター席には まだまだ空きがあり、待ちなしで 着席。
席に着きましたが、アウェイ感が満載です。一体何をどうすればいいのかがわかりません。
とりあえず、店員の元気なオバちゃんに ノウハウ を教えていただきます。
唐揚げ・餃子・水餃子 の 注文は 目前のボタン。左から 黄色…唐揚げ・緑色…餃子・青色…水餃子 となっています。本日は、水餃子 のボタンは使っておらず 口頭でお願いしますね と説明が。
あとのメニューは、店員さんに口頭で注文するシステムだということがわかり、食事スタート。
先ずは、緑色ボタンの 餃子 をプッシュ。焼き上がりまで、しばらく待ちます。その間にビールを注文。キリンかアサヒを選べば、缶ビールとコップでの提供。待ちきれず、ご飯も一緒に頼むと、茶碗と スープ の椀 が渡されたのですが、後ろのセルフコーナーで取り放題とのこと（店員さん曰く、お米は伊賀米だから美味しいよ）しばらくすると、”おさるのかごや” の ＢＧＭ にのって 餃子 が自分の席の前まで運ばれます。『お待たせしました』の声を聞いて、自分で手を伸ばしいただきます。（イメージで言うと、回転ずしの注文したものがその席に直行してくるようなシステム）次は、黄色ボタンの 唐揚げ をプッシュ。こちらも出来あがると 餃子 と同じスタイルで運ばれてきます。
ボタンを押すだけと言えば押すだけなのですが、食事が楽しくなる工夫が垣間見えて面白いです。お子様連れには、楽しめるのかもしれません。
餃子 も 唐揚げ も それなりに美味しいですが、それだけを食べ続けるのは苦行です。餃子 2皿・水餃子 １皿・唐揚げ １皿 をいただいた時点で お腹がポンポンになってきたので、食事終了。最後に お口直しにデザートの プリン をいただき、お会計。
餃子・唐揚げ・水餃子は それぞれ 380円(税込)。ご飯 180円(税込)・スープ 80円(税込)・ビール 360円(税込)・プリン 160円(税込) なので、併せて 2300円（一緒に行ったメンバーもほぼ同額）
なんやかやと話しのネタにはなりますが、一度経験すれば もういいかも。