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店名 |
パークカフェ
|
---|---|
ジャンル | ピザ、カフェ、パンケーキ |
お問い合わせ |
075-352-7660 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR東海道本線京都駅 徒歩15分 梅小路京都西駅から115m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ料共になし。 |
席数 |
60席 (宴会・パーティー時 立席:100人 着席:60人) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 禁煙席がございます。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オープンテラスあり、バリアフリー |
料理 | 野菜料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい |
サービス | お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、ペット可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2014年3月8日 |
お店のPR |
たくさんたくさん遊んだあとは、ゆっくりと大満足のお食事を!
京都水族館と鉄道博物館とをつなぐ梅小路公園の真ん中にある【梅小路パークカフェ】。 目の前にはすざくゆめ広場があり、子どもたちが遊ぶ姿を見ながら、本格ピザやオリジナルデザートが楽しめます。 京都・上賀茂の農家から取り寄せた新鮮野菜を使った『京野菜マルゲリータ』、たっぷりの旬のフルーツがのった『季節のフルーツパンケーキ』など、どれもカフェの域を超えた本格的な美味しさです。 ガラス張りの明るくておしゃれな店内には、子どもイスや食器、おむつ替えスペースや絵本などママ・パパにうれしい設備が揃っています。 ワンちゃんもOKのテラス席もあり、幅広い層から支持されています。 |
初投稿者 | |
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初めての訪問 2022年5月15日
京都に住む次男夫婦に二人目の男の子が生まれた。
六人目の孫に会うためと兄の孫の世話のため京都にやって来た。
今日は孫を一日中見なければならないので京都市水族館に行くことにした。
動物園より狭いし、室内だから暑くないという作戦だ。
ナビに誘導されながらきたが、到着地は梅小路公園になっている。
間違えたかと思ったが、京都市水族館が梅小路公園の中にあるようだ。
しかし、駐車場が見つからない。
右往左往するが見つからない。
仕方なくコインパーキングに停める。
やっと水族館の入り口にたどり着く。
孫は年間パスを持っていてその同伴者は少し安くなるらしいが、大人1人2000円だった。
ちょっとお高いのでは。
孫は4歳の男の子で運動能力が高い。
早く言えばチョロチョロしている。
展示されている動物も熱心に見るわけではない。
大水槽も展示の目玉であるらしいクラゲもペンギンもちょっと見て次に移動する。
じいじとばあばが説明しても聞いてやしない。
次から次へと大勢の人の間をスイスイと移動する。
見逃さないように付いて行くのがやっとだ。
展示物が終了してイルカショーの階段状の会場にたどり着く。
イルカショーは11時からだからまだ1時間もある。
それを説明するが待つという。
1時間という時間の観念があるのかどうかわからない。
でも、お菓子を食べながら静かにしている。
1時間が過ぎた。
イルカショーの始まり。
よく待ったものだ。
長時間待つという観念があるのかないのかわからない。
多分時間の観念はあると思うのだが。
イルカショーを食い入るように見ている。
大人にとってとは少し物足りない内容だったが満足したようだ。
12時。お腹の空く時間だ。
梅小路公園の途中にパフェがあった。
そこで食事にしよう。
室内は一杯でテラス席を選んだ。
妻が注文に行った。
私は孫を見ている。
孫には、ソフトアイスバニラ(350円)、フライドポテト(450円)、コーンマヨピザ(880円)。
妻は、水出しアイスコーヒー(400円)。
私は、京野菜カレーライス(880円)ライス大盛(100円)。
番号札が渡され、食べ物を持って来てくれる。
孫は、アイスを食べる。
お腹をいっぱいにしなくてはと、コーンマヨピザを一口大にちぎっては口に運んであげる。
今考えると、保育園児なんだから自分で食べるだろうと思う。
でもその時は考えつかなかった。
私の、京野菜カレーライスも味がわからぬままそそくさと食べ終えた。
少し平常心が戻り、孫にフライドポテトを勧める。
私もお腹が空いていて、妻と共にフライドポテトを食べ、残ったコーンマヨピザをお腹に放り込んだ。
私は細めのカリッとしたフライドポテトが好きだが、太めももっちりとして美味しかった。
コーンマヨピザもサクサクとして旨かった、
それからゆっくりと駐車場に向かった。
孫に翻弄された1日が終わろうとしていた。
昔、4人も育てた経験もすっかり忘れていた。
ごちそうさまでした。