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050-5594-5267
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構想記者さんの他のお店の口コミ
店名 |
京料理 たん熊北店 Directed by M.Kurisu
|
---|---|
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5594-5267 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR京都駅八条口側からホテルシャトルバス(無料)運行あり10分 京都駅から1,289m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料13%・チャージ料なし |
席数 |
102席 (カウンター8席テーブル席50席個室4部屋) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) テーブル椅子席10名様を2間続きでお使い頂き20名様の団体利用。 個室利用については完全予約制 |
貸切 |
可 (20人~50人可、20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 京都東急ホテル駐車場B2 |
空間・設備 | 席が広い、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
電話番号 |
075-343-3936 |
備考 |
※ご予約のお時間から15分以上遅れる場合はご連絡下さい。 |
関連店舗情報 | たん熊北店の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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たぶんエアコン切ったのと前日の酒の関係だと思う、寝不足の私リクエスト。京都東急ホテルの宿泊で、朝食の訪問。
◆和朝食
⇒両親は白ご飯で、私はお粥で、父と私は味噌汁とお代わり自由な、ご飯のほうを2杯目お代わり。母曰く、やっぱ前日のご飯、良かったみたい。行くコースも話し合いつつの。ちょっと高級なお茶漬けみたいな感覚で食べれる、全体的に京味だと思う「そう、出汁が効いてる」薄味なのに美味しい。挑戦して良かった、このお粥に付いてる餡が何とも言えん好み。佃煮に激しく近いが、餡のようなとろみなんですよ。恐らくお店が選んでくれてる、鮭も骨なしで脂も乗っててふっくら。
いつもの軽くチェックで、食べログアプリ側からはリンクに飛べないでしょうが、自分の知識用にも、たん熊北店に京料理のイメージ強かったから、意外に全国で展開してんですね。
★小鉢二種
▼煮物
鶏つみれ 人参 椎茸 小芋
▼四つ切
千切大根 佃煮 ばら明太子 梅干 柚子大根
▼焼肴
鮭塩焼き 出し巻玉子
▼味噌汁
袱紗仕立て
★ご飯またはお粥(お粥は葛餡付き)
※仕入状況により変更になる場合があり
全く無知やった、広島の有名な鍋料理に合わせ味噌があるらしい程度の知識はあったが、「袱紗味噌仕立て」って要は合わせ味噌なんですね。冬になると白味噌の割合を増やすんは、同じなんかなぁ。この味噌汁もお代わり可。写真ないとホンマに頭も色々と忙しくて、記憶が既に合わへん、「小鉢二種って何やっけ?」状態なの、煮物の器がそうですわ。人参を食べた記憶ないし、ガンモドキ言うんか。がんもどき・南瓜・さやいんげん・鶏つみれ・お麩を、別々に炊いとるんやと思う。父親はよくある煮物だが、普段に作ってる側からしたら、こういう手間は凄い思いますわな。シンプルに小鉢のほうが、ご飯合わせで男性受けは良さそうだとも思う。尚、たまたまかも知れんが、訪問時はほぼ女性(お客さん)やったような。前に訪問したたん熊北店 リーガロイヤルホテル京都店は違うた気がするから、ますます「たまたま」かも知れません。献立からしても、「店も小鉢が売りで、特に煮物が季節変更になる」可能性が高そう。外国人からしたらますます分からんやろうから、モズクを市販と味付け変えたようなんと、人参と青菜を和えたのとか違(ご)たかな。責任は持てんが白味噌で和える手もあったらしい。両方、細い昆布が入ってた気がする。見た目からしたら、煎り白ゴマとかも入ってそう。
In short, there is a famous Japanese home-cooked dish called okara, but the explanation is closer to the miso dressing at the shop. When eating out, especially simmered dishes, appearance is also important, and Kyoto tends to use light soy sauce.
要は日本の有名な家庭料理に、おからというのがあるのですが、お店の味噌和えって説明のほうが近い。外食の特に煮物では見た目も重視して、薄口醤油とかを京都は使う傾向にある。
I grew up with my grandmother's home cooking, but as I've updated my Cookpad, it's convenient for me to make it ahead of time at work. It's highly likely that it won't be on the menu this time, but it looks like Shiraae could be added to the repertoire. I feel like Shio-koji was popular for a while in Japanese home cooking. However, it was Saikyo-yaki, and the post was probably deleted in the comments. I only interpret it that way, but I remembered that shirodashi seems to be useful in Japanese cuisine if someone says it's delicious.
私は祖母の家庭料理で育ちましたが、(私が)クックパッドのほうでも更新してる通り、私の仕事では作り置きが便利です。今回の献立には出てない可能性が高いですが、どうやら白和えもレパートリーに増やしても良さそうです。こういう発言をするとまた考えてしまいそうですが、日本の家庭料理では塩麹が一時期(に)流行った気がします。しかしそれが西京焼きとかで、恐らくコメントで投稿を消されました。それはそうとしか解釈してないのですが、美味しいと言ってくれる人がいれば、和食は白だしが便利そうなのを思い出してしまいました。
食材も地方によって呼び方が違うのもあるんだけど、イメージの言葉で調べて分かった。「確かに(私の)おふくろの味にすらなかった」、母すら答えられなかった「ガゴメ昆布」かも。子供の頃に、味噌汁にとろろ昆布を入れるんが好きやった。私の祖母がお味噌汁が嫌いらしいんですけど、よう出してくれたなあ。和食に多種多様な昆布が使われてるのは確かだが、「家では時間がないと、そこまではできない」に限ります。
今回は私も受け取った朝食券の情報によれば、一応、オールデイダイニング風花(※前回訪問の私クチコミは京都東急ホテル)より朝食営業時間は少しだけ長めみたい。10時半までで、ラストオーダーは10時とのこと。自分の口コミで違和感を抱いたの、公式サイト見たら延びたのかは分からないが、洋食もやってるほうのが営業時間は長い。そういや日系アメリカンが「朝食は洋食が食べたそうだなー」思ったん、翌日利用でそっちは外国人連れを見た記憶。