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味・サービス・雰囲気、三拍子揃っている
令和5年11月更新
8:40頃 ラ・フォーレへ。
いつもの奥右の窓際の席へ。
担当はOk氏とMa女史、1度Sa女史も。
△(□) 和朝食
茸の和え物、湯葉、法連草胡麻和え、
香の物、鰹みぞれ南蛮、鱈子、梅干。
筑前煮(鶏、牛蒡、蓮根、人参、隠元、筍)、卵焼き、焼魚(鯖)、柿コンポート、
御飯、味噌汁。
良かったのは味噌汁と鱈子。
卵焼きの不味さは「どうやったらこんなに不味く出来るのだろう?」というレヴェル。
連れの洋朝食を見ても、ベーコンの味噌漬けが昔よりかなり小さなものになっていた。
それでも、次回は洋朝食にしよう。
9:20頃退出する時、Ma女史に沖縄出身か尋ねたらそうだった。
★総合3.7←3.5 、味3.4←3.3、サービス3.8←3.3、雰囲気3.8←3.6、コスパ3.6←3.5、ドリンク3.3←3.1。
味・雰囲気・サービス、三拍子揃っている
令和5年11月更新
箱根ハイランドホテルのメインダイニングで、味・サービス・雰囲気、三拍子揃っています。
6時頃、ラ・フォーレへ。
Uy氏に迎えられ・・・名前を言わなくとも判ってくれ)奥右の窓際の席へ。
担当は主にFu氏。他にHa君、Sa女史(3年目)・Ta女史。
□△ ラ・フォーレ 10285円(込々)
□△ アミューズ
□△ 沼津内浦漁港鯛と蕪のプレス柚子のジュレ
□△ 箱根西麓産野菜のポタージュ
△□ オードブル
△□ 秦野産落花生と穴子の温製ガレット
:カレー粉のソースが添えて有り・・・掛かっていないので好ましく思い・・・カレー粉を使った料理は基本的に嫌いだが、試してみたら悪くなかった。
□△ 彩野菜と穴子のエスカベッシュ
〇 スープ
;帆立貝と信州産茸のナージュ・トリュフの香り
:見事の一言に尽きる。
△□ 本日の魚介(鱸)と旬の野菜を組み合わせた一皿
:鱸の火の通り具合も素晴らしく、美味しい料理なのにカレー粉(クミン?)が台無しにしている。カレー粉が無ければ□評価でも良い。
△□ 赤ワインでマリネした鴨胸肉のグリルリンゴのスモークの香り
ピノノワールマスタードのアクセント
△□ デザート
;御殿場コシヒカリの抹茶ティラミス、米粉のフィヤンティーヌを添えて
△(□) アイス珈琲・ミルクタップリ
今迄は前菜やスープに感心しても、メインに向かって評価が落ちる場合が多かったが、
今回は最後まで高水準だった。
入って右に関野エリアにSa氏の姿が見えた。帰りがけに声を掛けたかったが、機会が無かった。
7時半頃退出。
★ 総合4←3.8、味4.1←3.8、雰囲気4.2←3.8、コスパ3.9←3.6.
サービス・雰囲気の良いレストラン
令和5年2月更新
6時。ラ・フォーレ。
Eb氏に迎えられ、奥右の窓際のテーブルへ。
Fu氏・Mi君・Jya女史・Ka女史・Mu女史等が接客。
ラ・フォーレコース 9075円(込々)
△□ パン;□△米粉パン、△□ イチジクパン。(他に人参パン)
:オリーブオイルを注ぎに来たFu氏に、バターを所望。
此処の米粉のパンは大好き。
* 昨年4月の朝食時、味噌汁を大きな椀に替えて貰ったのがFu氏だった。
△□ アミューズ;沼津港より本海老のタルタルと片浦レモンのジュレ、
根セロリチップス・トリュフ風味
△(□) オードブル;帆立貝と魚介のムース カリフラワーのグラタン仕立てと帆立貝のベニェ・エピスの香り
△□ スープ;牛タンと蕪のみぞれ 冬野菜のコンソメスープ
:此処のスープは毎回良いが・・・前回の方が良かった。
△(□) 魚料理;イサキのポワレ・野菜のマリアージュ
:血合いが生臭かった。
△(□) 肉料理;鴨胸肉の炭火焼き 自家製柚子塩麴のラケ、ソース・ピガラード
△(□) デザート;ベルギーチョコレートを使ったフォンダン・オ・ショコラと
静岡県産抹茶のアイスクリームを添えて
△□ アイス珈琲
:Jya女史に「珈琲ミルクタップリ」と頼んだら、期待以上にタップリ来た。
7:20帰室。
★ドリンク3.6 ←3.2。
サービス・雰囲気の良いレストラン
令和4年4月更新
8:40頃朝食に「ラ・フォーレ」へ。
Fu氏に迎えられ正面・奥右のテーブルへ。
Fu氏に「味噌汁の御椀、昔は大きかったのに2~3年前から小さくなってしまったが、大きい器で貰えないだろうか?」と頼んだら「昔の御椀が有るか確認してみます」と言って調べて来て「他の事業所へ移してしまって、もう無い」との事で、「では最初から味噌汁を2剜頂けないか?」と聞いたら「それは勿論大丈夫です」と。
しかし、大振りの御椀を見つけ出してくれて、それで提供された。
焼き魚(鯖)、蒲鉾、おなめ、蓮根煮、野菜汚し(菜花、キャベツ、人参)、
中落、御飯、味噌汁(浅利、里芋、長葱)、香の物、リンゴのコンポート。
焼き魚が鯖なのは残念(コストカットを痛感)。
味噌汁は以前は野菜のぶつ切りが豪快に入っていたが(牛蒡、人参、長葱、里芋、蒟蒻等)、浅利が入って・野菜は激減。
昔は大振りの御椀でお代わりシッカリ頂いたが、今回はお代わりはせずに済んだ。
Kaという黒服女性はA.AMの後継者のような雰囲気(シッカリした立ち居振る舞い)(1月から此方に。その前は初花でA.AMとも少し一緒に働いたとの事)。
他に白服でKa・Yo女史が居た。
9:15頃退出
★総合3.7←3.5、サービス3.8←3.3、コスパ3.7←3.5。
サービス・雰囲気の良いレストラン
令和4年4月更新
6時過ぎ、ラ・フォーレへ。U氏に迎えられ部屋番号を聞かれ、右のブース席へ。
担当はKi氏(中略)とSa氏。
Ki氏がメニューの解説。
Sa氏がオリーブオイルを注ごうとしたので、私はバターに替えて貰う。
Sa氏・・・2~3年前に担当して・出来るスタッフなのに社員にならないフリーランスだったように記憶していたので、その辺話したらそうだった。
△□ ラ・フォーレ9,075円
△(□) じゃが芋をふたつの味わいで 白味噌のヴルーテと最中と合わせたディップ
;スープカップは凄い上げ底。
△(□) オリーブをアクセントにした鰹のマリネと筍のフリット 醤油香る泡と共に
□△ 米粉パン(他に2種類あったが、以前から此処では米粉パンのみ追及)
;最初、Sa氏に米粉パンを所望したのだが、(頼む前に)Ki氏が米粉パンの追加を持って来てくれ、2個目も食べ終わった後、Ki氏が2個追加してくれた)
〇□ 新玉葱のポタージュ キャンパスを彩るセリのビストゥ
:此処のポタージュは大抵気に入るが、今回は特に気に入った。
□△ 春色にちりばめた魚介料理シェフのスタイルで(鱸のソテー)
:熱の通り具合が絶妙。
連れが満腹で鱸を4割ほど残しているのを見て、Ki氏がメインの豚肉を少なくしようかと気遣ってくれ、そのように頼む。
△+ 湘南みやじ豚ロースの炭火焼き・生姜とレモンのアクセント
△ 甘さ引き立つホワイトチョコレートと爽やかなレモンのムース
△+ 珈琲
;珈琲ミルクタップリと希望したら、Ki氏が本当に沢山提供してくれた。
Ki氏はフレンドリーにして・目配り・気配りが出来ていて感心。
(中略)。
7時半頃、U氏の挨拶を受け退出。
★総合3.8←3.5、味3.8←3.6、サービス4←3.4、コスパ3.6←3.5。
雰囲気の良いレストラン
令和3年11月更新
箱根ハイランドホテル3階(フロント階)に在る、明るく・穏やかな感じのフレンチレストランです。
8時半頃ラ・フォーレへ。
受付無人。
暫くしてAキャプテンが来て、窓際の席へ。
日光が眩しいので窓から離れたブース席に変更して貰う。
Ki君がオーダーを取りに来て、フレンチジャポネ(アメリカンブレックファーストとの選択)を選ぶ。
△+ フレンチジャポネ 2000円(2420円)
△(□) オリジナルフルーツジュース
:パイナップルだったがマイルドでパイナップルによくみられるキツサが無くて良かった。
△+ パン(雑穀リゾットとの選択)
:人参のパンと米粉のパンだが、縣Cに米粉2個に変更して貰った。
此処の米粉のパンは好きで愛用しているが、今回は「昨日の残り物?」と思えるような美味しくない物だった。
パンが来てもバター等はいつまでも来ないのでA.Cに所望。ジャムも聞かれたので苺ジャムを所望したが、マーマレードと混ざったような味で1口で辞めた。
△+ 味噌漬けベーコンのサラダ、温泉卵のコンソメ風味
:これも好きなメニューだが、味噌漬けベーコンの味がいつもより悪かった。
△(□) 珈琲
:いつまでも供されないので、Ho.ACに所望。
珈琲が来た後も珈琲ミルク・砂糖がいつまでも来ないのでHo.ACに所望。
△(□) フルーツのコンポート
:Sa女史は「ブドウのコンポート」と言って居たが「ブドウのジュレ掛け」と云う感じ。
いつもに比べ、味・サービス共低調だった。
9時半前、A.Cの挨拶を受けながら退出。
★ 味3.3←3.4、サービス3.3←3.4。
雰囲気の良いレストラン
令和3年11月更新
箱根ハイランドホテル3階(フロント階)に在る、明るく・穏やかな感じのフレンチレストランです。
6時頃、ラ・フォーレへ。
受付は無人。
正面に居た男性スタッフ2名が挨拶をしたが・・・脇からU氏が駆けつけて、席に案内。本来宿泊部だがヘルプで来ているとの事
担当は主にHo女史(この4月にアシスタントキャプテンに昇格して黒服)。
他にKa女史とYo女史(中略)。
△(□) シラスのフラン、茄子のフォンダンを最中と一緒に
△□ パン(米粉のパン、無花果と胡桃のパン;他に人参のパン)
:以前から此処の米粉パンはもっちりしていて好き。
△□ 北海道産の鮭のタルタル
□△ 椎茸のポタージュ・胡麻の香り
△□ ヒラマサのソテー
:香料の使い方なども良かった。
△ 羊の炭火焼き・香草とスパイスのバターをアクセントに
:羊はどちらかというと好きだが、これは一寸・・・。
△ プラリネとショコラ
△(□) アイスコーヒー
受付のU氏の挨拶を受け7時半前退出。
★味3.6←3.5。
箱根ハイランドホテルの朝食
令和3年1月更新
小田急箱根ハイランドホテルの朝食は、和洋選べて(洋は更に2種類から選択)・・・洋はフレンチジャポネのベーコン味噌漬けが好きで、和は味噌汁が好きで、迷いましたが・・・和朝食を選びました。
8:40頃ラ・フォーレへ。
奥の席は締め切って・右側の席だけの対応。
竈のすぐ前の窓際の席へ。
Hos女史・Hou女史・Ki君。
和朝食 2420円(込々)
鯖塩麹焼、薩摩揚げ、野菜白和え、金山寺味噌、縮緬雑魚、煮物(蒟蒻、牛蒡、人参、蓮根、菜花)、温泉玉子、中落ち、香の物、メロンシロップ漬、御飯、味噌汁。
此処の味噌汁が好きで和朝食を選んだのだが・・・・・大きめのお椀に・根菜ぶつ切りがたっぷり入った味噌汁だった・・・・・1年程前から小さめのお椀になって・(その椀にしても)少ない量になり残念。
Hos女史にお代わりを頼む時「汁タップリ」とお願いしたが、(最初よりは多いが)その椀として普通の量だった。2杯合わせても以前の1杯より少ないだろう。
9:15頃退出
明るい・雰囲気の良いレストラン
令和3年1月更新
箱根ハイランドホテルのメインダイニングで、明るい・爽やかな感じのレストランです。
新型コロナの影響で(Goto停止+緊急事態宣言)、平日のランチ営業を基本辞めているそうです。夕食も8時迄の時短で。
私にとってこの店の象徴的存在だったAoAMが本社への異動で居なくなったのは衝撃的でした(Hマネも異動して・・・客の馴染み感が重要なサービス業でマネージャーとアシスタントマネージャーを同時に異動させるのは如何なものかと思いますが・・・)。
1月16日
6:15ラ・フォーレへ。
Ho女史に迎えられ、奥右の窓際の席へ。
担当は主にSa氏。他にTa女史・Ho女史・Ag君。
飲み物は冷たい水と山のホテルアルトビール950円(1149円)を注文。
Δ+ 山のホテルアルトビール 950円(1149円)
:山のホテル敷地内の湧き水で仕込んだビールとの事。余り冷えていなかった。
ラ・フォーレコース 7500円(9075円)
△□ パン
;米粉、イチジクと胡桃。(他に人参)
:以前より此処では米粉パンが気に入っている。
Δ(□) カリフラワーのフランと海老のカラフルフリット
Δ(□) 白菜とズワイ蟹のミルフィーユ、クリーミーな鱈と共に
Δ□ 壬生菜と根菜のボルシチ仕立て
△□ 真鯛の香草・パン粉ソテー
:熱の通り具合、やや強めながら程良い範囲。
Δ(□) 羊のカイエット薪火焼・和辛子のアクセント
:シークカバーブの様な感じ。
Δ+ パテシエより本日のスイート
;レアチーズケーキ、グレープフルーツ、木苺・苺・キウイ・ブルーベリー、オレンジ
Δ+ 珈琲
:深入りで私の苦手なタイプ。
帰る時は受付には誰も居なくて暫く佇む。
Ho女史が来て、部屋付で会計。
7:40頃、誰の見送りも無く退出。
★総合3.5←3.6、味3.5←3.7、サービス3.4←3.5、コスパ3.5←3.6。
朝食のフレンチジャポネ
令和2年7月更新(利用は6月)
箱根ハイランドホテルのメインダイニングたる雰囲気の良いフレンチレストランです。
朝食はフレンチジャポネ、アメリカンブレックファースト、和朝食の3種類から選べます。
9時前、ラ・フォーレへ。
A. AMに迎えられ、右側のブース席へ。
フレンチジャポネ 2420円で、みそ漬けベーコンとパン(雑穀リゾットとの選択)を選択。
△□ 目覚めのパイナップルジュース
:きつさが無くてとても良かった。
△+ メロンのコンポート
△□ 味噌漬けベーコン・サラダ・温泉卵
△ カフェオレ(ミルク6割)
△□ パン(米粉、全粒粉)
:もっちりした米粉パンをお代わり。
サービスは主にKi氏、他1名。最後Ta女史。
Ag君も見えた。
普段は和朝食を選択するとHANAREの方になるが、客が少ない為か、今日は和朝食だけの客もこちらで食事している。
9:40頃?A.AMに「研修中のTaさん、とても感じ良い」と伝えて退出。
EVに乗り組む迄、見えなくなるまでA.AMが見送ってくれる。
★総合3.5←3.4、サービス3.4←3.1、雰囲気3.6←3.4、コスパ3.5←3.4、ドリンク3.1←2.8
雰囲気の良いフレンチ
令和2年6月更新
5時半頃ラ・フォーレへ。
Hマネに迎えられ、竈の直ぐ前の窓際の席へ(中略)。
担当はTa女史(研修中)、Su氏、Ki氏、Ag(髪が短くなっていて、別人のようだった)。
近くのテーブルに来たA.AMに挨拶。
△□ パン;米粉パン、無花果のパン、(全粒粉のパン)
:基本はオリーブオイルだが、田代女史にバターを所望。
△□ 枝豆のクリームと粒貝のブルギニョン
△□ 北海蛸のマリネと野菜のアスビックゼリー・大葉の香りソース
□○ じゃがいもの冷たいポタージュ・唐墨と長芋の淡雪を浮かべて
△ 本日の魚料理(オゴ鯛)
:カレー風味が個人的には嫌だった。
△+ 北海道産羊肉の薪火焼き、生姜とレモンのアクセント
△ 本日のスイート;キウイ、パイナップル、サクランボ、ブルーベリー、オレンジ、
ドライフルーツのケーキ、チョコムース
△ 珈琲
冷たい水を一杯、と頼んだ所為か、水の補充には随分気を遣って貰って居た感じ。
7:40頃退出。
ヴィシソワーズを頂点に、前半が良かったです(いつも前半の方が良いようなイメージが有ります)。
★総合3.6←3.4、味3.7←3.8、サービス3.5←3.3、雰囲気3.8←3.3、
今回は和朝食
令和2年2月更新(利用は1月)
14046295,
小田急箱根ハイランドホテル]のメインダイニング「ラ・フォーレ」ですが、朝食で和食を選ぶとHanareと名付けた隣(中で繋がっていると思うが)の部屋での利用となります。
食べログに「古久家」をアップしてから、8:25頃ラ・フォーレHanareへ。
受付には誰も居ない。
仕方なく一寸中に入って、中のスタッフが見える位置に立つ。
程無くHoという女性スタッフが気付いて駆け付ける。
先客4組(窓際3、他1)で、窓際から1つ内側のテーブルへ。
水とお茶(急須)の両方が出されるのは良い。
5分程で和朝食が提供される。
御飯・味噌汁はお代わり自由。
焼き魚は鰤、蒲鉾・明太子・金華味噌、煮物(椎茸、鶏肉、蓮根、筍、蒟蒻、牛蒡、人参、芽キャベツ)、中落、温泉卵、御飯、味噌汁(里芋、赤蕪、長葱、麩)、香の物、リンゴ蜜煮。
焼き魚は前回鯖でガッカリだったが、今回鰤で良かったと思ったら、一寸生臭かった。
味噌汁は以前は椎茸・人参・大根・蒟蒻なども入っていたが、具の種類が少なくなり、大振りになり、麩が大きく占める様になって、残念。2回お代わりしたが、、、2回目は「麩を入れないで」と注文を付けた。
Ho女子は味噌汁お代わり持って来た時、前の椀を片付けたが、○君は片付けなかった。
9時前帰室。
老舗リゾートホテルのフレンチ
令和2年1月更新
6:10頃ラ・フォーレへ。
Hマネに窓側奥から2つ目のテーブルに案内される。
フォンテーヌコース8500円(10285円)にする。
オードブルは四者択一、スープは二者択一、メインディッシュは五者択一。
Ag君がパンに付けるオリーブオイルを小皿に注ごうとしたので、「出来ればオリーブオイルよりバターの方が良い」と言ったら直ぐに対応してくれた。
△ アミューズ;牛蒡スープ、烏賊・野菜・魚摺身のフリット
□ フォアグラのポワレ、焼葱と大根のコンソメ煮と共に
△□ 本日のポタージュ;じゃが芋のポタージュ・豆乳泡乗せ
△(□) 国産牛薪火焼き
:ミディアムという感じだった。折角、太い塊で焼くのだから、レアにして欲しか
った。
△+ ミント風味の苺ゼリー、練乳のムース仕立て
△▽ 珈琲
:珈琲自体は泡立っていると同時に、深入りの感じで私の嫌いなタイプ。
珈琲ミルクは真面な物を使って居たが。
△□ 米粉パン
:全粒粉、胡桃黒糖パンとの3種有ったが「米粉パン2つ」とリクエスト。
Ag君が「米粉パンだけで宜しいのですか?」と気遣ってくれたので「此処では米粉パンが一番良いから」と応える。
Hマネ、Ag君の他に、Ho女史、○など。
水の補充は結構良く出来ていた。
終盤、Ag君が3つ目の米粉パンを奨めてくれたので頂戴した。
7時過ぎたら7割近い入りになった。
テーブルでの会計でないのは残念。
7:23退出(中略)。
★サービス3.3←3.2、
接客レヴェル低下
8時半頃ラ・フォーレHanareへ。
7人の待ち。2人離れたので、8分ほどで案内される(4人用のテーブル、3つは空いていた)。
前回、味噌汁が気にったので和食を選択(前日夜8時までにホテルに連絡)。
20分以上待たされ・・・私より前の客に行くべき和食が、私より後来た客に運ばれるなど、かなりいい加減な給仕状況・・・9時過ぎにやっと出される。
焼き鯖、蒲鉾・明太子・金華味噌、切り昆布、煮物(ひろうす、筍、絹サヤ、牛蒡、人参)、中落、温泉卵、御飯、味噌汁(大根、人参、椎茸、赤蕪、長葱、蒟蒻、キャベツ)、香の物。
焼き魚が鯖なのはガッカリ。
相変わらず味噌汁は美味しく、2度お代わりした。
接客はHo女史、O女史、A.AM、K○、他1名。
O女史の方がHo女史よりサービス心を感じた。
9時半頃退出。
新客は未だ待ちの状況。
★総合3.4←3.5、味3.4←3.5、サービス3.1←3.4、コスパ3.4←3.6
味向上・サービス低下
平成30年12月更新
6時頃、ラ・フォーレへ。
Hマネに迎えられ、直ぐ右の狭苦しいスペースの席へ。
「一番悪い一角だな」と思ったが・・・隣も奥も幼児の居る家族連れ。
8910円のラ・フォーレコースに+シャンパン(2376円)
Su氏に「グラスワインの付いているコースで、シャンパン・白ワイン・赤ワインから」との事でシャンパンを頂戴する。
パンは米粉パン、胡桃黒糖パン、バゲットの3種類から、前回気に入った米粉パンを2個貰う。
△+ シャンパン
△+ 蟹のフラン、蕪の摺り流しとチーズのサブレ
△□ 帆立貝の軽いポシェとテリーヌ、トリュフのソース
□△ 椎茸のポタージュと小海老、みかんの香り
□ 本日の魚介料理;鱸のソテー・ブールブランソース
:香ばしく・臭み無く、熱の通り具合完璧。今年食べた鱸料理で一番美味しい。
△□ 羊腿肉の薪火焼き、和辛子ソース
△ 本日のスイーツ;苺とホワイトチョコのムースケーキ、キウイシャーベット?
△ カフェオレ
:「泡立たないカフェオレ」を所望したが、それなりに泡だったカフェオレが来た。
料理長 長谷川 一美
サービスはMo女史が一番多く、次がSu氏、他にO女史、Hマネ。
水は空になっても中々注がれずに、催促しなければならない事が多かった。
シャンパン飲み終わった時にはドリンクメニューを持って来て追加オーダーを尋ねたが、パンが終わっても気遣われる事は無かった。
(奥のテーブルの大旦那(老人)が来て最初にウェイターに氷水を所望していたが、いつまでたっても来ないのでMo女史にその旨きつく言って居たが、それでも中々準備されないので、Hマネに言って、やっと届くという状況も見えた)
Mo女史に「Ta君は元気?」と尋ねたが「はい」で終わった。
全般的に一見良さそうに見えるサービスだが、実際は抜けている部分が多いと云う事か。
8時前退出。
食べ過ぎと慣れないアルコールで苦しい。
★総合3.4←3.6、味3.8←3.5、サービス3.2←3.8、雰囲気3.2←3.7、コスパ3.6←3.5、ドリンク3.2←3.4
洋朝食
平成30年9月更新(利用は7月)
8時半過ぎラ・フォーレへ。
(前日、和朝食を選んだので、今日は洋食を選んだ)
Hマネに迎えられ、右奥の窓際の席へ。
En?と云うウェイターがメニューを持って来た時に、Ta氏が来て引き継ぎ、今朝も彼が担当する。最後Sa氏。
フレンチジャポネかアメリカンブレックファースト(どちらも1800円(2138円))。
フレンチジャポネ:フルーツジュース、味噌漬けベーコンのサラダ 温泉卵のコンソメ風味(又、彩り野菜のパレット 温泉卵のコンソメ風味)、雑穀リゾット(又、雑穀パン)、フルーツコンポート、珈琲(又、紅茶、又ミルク)
アメリカンブレックファースト:フルーツジュース、スクランブルエッグ(又オムレツ)、味噌漬けベーコン(又、ポークソーセージ)、クロワッサン、フルーツコンポート、珈琲(紅茶、ミルク)
ジャポネの方が温泉卵が付くのでそちらにした。
△ グレープフルーツジュース(パイナップル、トマトの選択)
□△ 味噌漬けベーコンと温泉卵付サラダ
:味も盛付も良い。
△+ カフェオレ(カプチーノ?)
△(□) 米粉パン
:本来雑穀パンだが、替えて貰った。
A女史の姿も見える。
9:15頃退出。
★総合3.5←3、味3.5←3.3、サービス3.4←2.3、コスパ3.6←2.9
挽回
平成30年8月更新(利用は7月)
6時ラ・フォーレへ。
Ka氏に迎えられ、入って直ぐ右2つ目のブース席へ。
薪火焼きの竈が良く見える席。
Ao女史が恐縮した様子で改めて詫びに来て、「カジュアルセットの分は請求から外させて頂きました」との事で、諒とする。
担当はSa氏とTa氏。
□△ 米粉パン
:米粉パンを2個所望し,その後お代わり2回で計4個食べた。
△ 岩魚の味噌漬け燻製
△(□) 鮮魚(真鯛)のマリネ・ハイランドスタイル
△(□) 大葉香るスープピストゥー
:野菜の細切れ多数。量は少ない。
△(□) 本日の魚料理;鱸のソテー、小松菜・レンズ豆
:やはり熱がやや通り過ぎ。
△(□) 牛フィレ肉の薪火焼き
:粒塩の利きが良かった。
△ パテシエよりの本日のスイーツ;レアチーズケーキ、ココナッツ・シャーベット
△+ カフェオレ
退出時、改めてAo女史が詫びて、EVに乗るまで見送ってくれた。
気持ち落ち着いて8時過ぎ帰室。
★総合3.6←3.4、味3.5←3.4、サービス3.8←3.7、雰囲気3.7←3.5、コスパ3.5←3.3、ドリンク3.4
低サービス
平成30年8月更新(利用は7月)
7月の三連休の滞在時の、中日の昼食利用の折の物です。
12:20ラ・フォーレへ。
既に湯本富士屋のY女史は来ていた。
左奥のテーブルへ。
コースは3800円(4514円)、4800円(5702円)、6500円(7722円)の3種類。
デザートを見たら惹かれる物が全く無かったので、コースは辞めて・・・・・
ヴィシソワーズ 1100円、薪火焼きオマール海老のカレー3800円(4514円)、
カジュアルセット(プティサラダと珈琲)700円(831円)
連れ2人は薪火焼きコース4800円(5702円)。
△ ヴィシソワーズ 1100円(1306円)
:単品で注文してもコースに付いて来る場合と同じ量なのに驚く。
△(□) 薪火焼きオマール海老カレー 3800円(4514円)
:調理前にオマール海老の半身を見せに来るが、マニュアルで見せに来たという感じで、客への見栄え等、皿の向きも・客との距離も考えていない(Y女史も気付いていた)。
食べ終わった処でA女史に「カジュアルセットのサラダが来ていない」旨伝えたら
「これからお持ちしても宜しいでしょうか?」と言うので「!?」と思いながら「今から持って来られても・・・」と応えたら「では、単品の珈琲にしましょうか?」と!?
客への慰謝の心は無いようだ。最後「シャーベットとかデザートを代わりにお出しするのでは?」と言うのでOKする。
しかし、慰謝の心は全くない様で、好みも何も聞かれず・・・それ故、連れのデザートと同じ物を持って来るのかと思ったが、そうではなく・・・食べたくもないトロピカルフルーツのシャーベットを提供された。
△▽ トロピカルフルーツのシャーベット
:半分以上残す。
△▽ 珈琲
:エスプレッソのようだった。
Sa氏に会計を頼む。
随分待たされた挙句、Ho氏が伝票を持って来たが・・・・・普段なら何も見ずにサインする私だが、この店への信頼感の低下・不満の上昇で、一応チェックした。
とんでもない状況だった。
(中略)
店を出る時、誰の見送りも無い。客へ申し訳ないという気持ちを持って居ない現れ。
Ya女史を見送って、3時半頃帰室。
★総合3←3.5.味3.3←3.4、サービス2.3←3.、雰囲気3.4、コスパ2.9←3.7、ドリンク2.8.
和朝食・味噌汁が良い
8時半頃Hanareへ。
Fo氏に迎えられ、窓際のテーブルへ。
連れは洋食の中から「ジャポネ」を選択、私は昨夜伝えた和朝食。
いずれも2138円(込々)
和朝食には緑茶がポットサービス。
スタッフはKaという女性とSuと云う男性。
後半、Ta氏が加わる。
鰆西京焼き、蒲鉾・明太子・蕪酢漬け等、切り昆布、お浸し(キャベツ?小松菜?春菊?人参)、中落、御飯、味噌汁(大根、人参、椎茸、赤蕪、長葱、蒟蒻、キャベツ)、香の物。
御飯だけでなく味噌汁もお代わり自由という点が味噌汁好きには良い。
味噌汁は量も多いし、既述の様な具材が大きくカットされてふんだんに入っている。
普通の人はお代わりに辿り着けないのでは? 私はお代わりしたが、Ta氏が「量は?」と確認した。同じ量で頼んだが、やや少なめで来た。
昨夜に比べて、スタッフの目配りのレヴェルは極端に落ちて・・・・・
味噌汁のお代わりを頼む時も中々スタッフが居なかったり・気付かなかったり。
連れの珈琲のお代わりでも同様。
Ta氏と暫く話す(中略)。
9時半頃帰室。
老舗リゾートホテル
平成30年7月更新
6時頃Hanareへ。
Ku氏に迎えられ、右奥のテーブルへ。
責任者と思しきHoという黒服がメニューの説明をする。
飲み物メニューを渡され、連れはワイン飲み比べ(3種)ハーフセット2500円(2970円)を注文。
パンはミニバケット、胡桃と無花果のパン、米粉パンから胡桃と無花果、米粉を選択。
△+ クルミと無花果のパン
△□ 米粉のパン
:モチモチで私好み。2度お代わりした。
△(□) 玉蜀黍のフリットとクレームブリュレ
;玉蜀黍とパプリカのかき揚げ、玉蜀黍と豆乳のクレームブリュレ
□△ 穴子と帆立のムースのコラボレーション、揚げ浸しした長芋と共に
:見た目・味共に良かった。
△ 枝豆と蒸し雲丹のヴィシソワーズ
:枝豆と雲丹が邪魔だった。私が気難しいからかと思ったら、連れも同意見だった。
△□ 本日の魚介料理;姫鯛、床節とブイヤベースのゼリー
:姫鯛、少し熱通り過ぎに感じたが、美味しく戴けた。
△+ イベリコベジョーダ肩ロースの薪火焼き・レモンと生姜の香り
:一寸残した。
△▽ パテシエより本日のスイーツ;ホワイトチョコとパッションフルーツのムース
、アプリコットのシャーベット。
△+ カフェオレ
:実際に出て来たのはカプチーノのように感じたが・・・。
サービスは主にTa氏(中略)、次がHo氏・Si女史。
水の補充も結構シッカリされている。
米粉パンを2度お代わりしたが、2度とも温かかった。
8時頃?退出。
老舗リゾートの雰囲気が残る
平成30年4月更新(利用は3月晦日)
プロローグ:2週後のコンペに備えて練習ラウンドの予定だったが、富士屋(改装前)最後の日になる為、富士屋ホテルへ。途次、燈々庵で昼食を考えたが満席(法事団体客?)の為、色々かが得た挙句 箱根ハイランドホテル「ラ・フォーレ」にする。
食べログで予約したら「10%割引」の表示!?
3月31日
12:45頃入店。
左中程の壁際のテーブルに案内される。
担当は主にMウェイター。
(中略)
前回と同じオマール海老のカレーにしたい気持ちも有ったが、色々試してみようと
薪火焼きハンバーグセット 2800円を注文。
△(□) 薪火焼きハンバーグゼット 2800円
△(□) ジャガイモのポタージュ
△(□) サラダ
△□ ハンバーグ
:味は良いのだが、小さ過ぎる。
パン・ライスを選べるはずなのに、何も聞かずにパン(ライ麦、雑穀)を持って来たので、Saというウェイターにライスに変えて貰う。
△+ ライス
:盛り方が雑。
△(□) 珈琲
:添えられたミルクの質は良い。
M氏が水を注ぐ時、結構垂らしているのは頂けない。
量が少なくて・お腹が満足出来ないので、Suと云うウェイターにメニューを持って来て貰い、ビーフカレーを追加注文。
△+ ビーフカレー 1600円
:やや酸味を強く感じた。薬味はピクルスとアーモンドチップ。
隣のテーブルで若い女性スタッフがオレンジを使ったフランベを作っていたが、手練の見事な技に感心。
Aという女性ソムリエがチェック担当。
老舗リゾートホテルの雰囲気が残っており、しかも爽やかな雰囲気で効果が持てます。
時々利用しようという気持ちになるレストランです(但し、ボリューム不足は弱点)。
水を注ぐ時に結構垂らしていたのがかなり残念です。
★総合3.7←3.8、味3.6←3.7、サービス3.7←4、
老舗リゾートの雰囲気残るサービス
三養荘から富士屋ホテルへの移動の途中立ち寄って昼食を頂く事にする。
12時半過ぎに到着。
Hソムリエに中程左のテーブルに案内される。
サービスは主にS氏、サブでF女史。
私は薪火焼オマール海老のカレー 4514円
連れはラクレット 3208円(温野菜4種、ソーセージ、バゲット、ピクルス)と
生ビール 1009円
〆て8731円。
先ずは薬味が持って来られる。
ココナッツロースト、ピクルス、シロップ漬けドライマンゴー、ドライ杏。
半身の生のオマールエビをS氏が持って来て見せてから薪火焼き。
△(□) 薪火焼きオマール海老のカレー 4514円(込々)
:富士屋ホテルの蟹カレーの様に海老がカレーソースには行って居る物を想像していたが、焼いたオマールエビ半身を御飯 の脇に添えて出すタイプだった。(富士屋ホテルの伊勢海老のカレーを参考にしたのかな?)
豪華であり・見栄えもするが、野菜カレーの倍の価値が有るかと云うと微妙。
連れのラクレットは ソーセージと温野菜4種(4種との記載だが、パプリカ・アスパラ・じゃが芋・玉葱・茄子の5種)にS
氏が焼いたトロトロのチーズを掛ける。
(連れの評価は「チーズ好きには良かった。また頼む」と)
スタッフのサーヴィス振りは老舗リゾートホテル独特の暖かい・丁寧なもので好感が持てる。
* 昔の評価を見たら、格段に良くなっている事に気付きました。
★総合3.8←3.3、味3.7←3.5、サービス4←3.雰囲気3.9←3.4、コスパ3.8←3.4、
味と雰囲気はマアマア
20年位前に宿泊して以来の利用です。
今回は箱根ホテルの帰途、回り道をして。
事前に予約した時は「薪火焼きコース 5702円」を食べるつもりでしたが・・・・・
箱根ホテルで朝食にパンとカレーライスと両方食べたらお腹が全然空かなくて・・・
スープとビーフカレーで済ます事にしました。
(食べる時になって、「アッ、今朝もカレー食べたのだ」と思い付く始末)
ラクレット料理をメインにしたラクレットコース(5346円)なるものが有ったが、
連れはラクレット料理に惹かれて・しかしお腹一杯で、ラクレット料理を単品で出来ないか尋ねたが、Kと云うウェイトレスがアッサリと「コース料理です」の一言でけりを付けた。
連れはシャンパン1800円と薪火焼き味噌漬けベーコンのシーザスサラダ(2138円)
△□ 冷製トウモロコシのスープ 1200円(1426円)
:味と見た目は良いが、量は少な目。
△+ ビーフカレー 1600円(1901円)
:ピクルスとアーモンドチップが添えられていたが、アーモンドチップがとても良く合って居た。
他に客は1組しか居なくて、スタッフとしては暇だったのだろうが・・・・・お互いの私語の多さに連れが呆れていた。
味・コスパ・雰囲気的にはそこそこで、機会が有ればまた利用すると思う。
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大和0045
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大和0045さんの他のお店の口コミ
店名 |
箱根ハイランドホテル ラ・フォーレ
|
---|---|
受賞・選出歴 |
フレンチ 百名店 2021 選出店
食べログ フレンチ EAST 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | フレンチ、ステーキ、洋食 |
予約・ お問い合わせ |
0460-84-8541 |
予約可否 |
完全予約制 |
住所 | |
交通手段 |
★「小田原駅東口」または「箱根湯本駅」から箱根登山バス「桃源台」行き/「品の木・箱根ハイランドホテル停留所下車 強羅駅から3,514m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、VISA、Master、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
10% |
席数 |
104席 |
---|---|
個室 |
無 24名様までの半個室があります。 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 65台、内2台身体障害者用 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カップルシートあり、ソファー席あり、オープンテラスあり、バリアフリー |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、ホテルのレストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり |
ホームページ | |
公式アカウント | |
お店のPR |
ホテルオリジナルの「フレンチジャポネ」をお楽しみください
おかげさまで箱根ハイランドホテルは開業から60余年。 |
初投稿者 |
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令和6年3月更新
* 箱根ハイランドホテルのメインダイニングで、味・サービス・雰囲気、三拍子揃っています。
6時頃、ラ・フォーレへ。
Ii氏に迎えられ、Sa氏に挨拶しながら左奥の壁際の席へ。
Su氏にメニューの説明を受ける。
△□ ライトミールディナー6800円?
△□ アミューズ;新じゃが芋とクレソンのポタージュ、ハヴェにしたふじのくみポークのリエット。
□ オードブル;沼津内浦漁港の鯛と春キャベツのプレス、ミモザに見立てて
桜海老を詰めたパートブリックのクロッカン ほろ苦いサラダと共に
:鯛は昆布締めが効いていた。
△□ スープ;純米吟醸”隆“を使った蛤のロワイヤル、新緑香るエンドウ豆を添えて
△□ 肉料理;山菜のクルートを纏ったラム肉の炭火焼き、三島西麓野菜のエチュベ
(魚料理(メバル)との選択)
△□ デザート;アーモンドのブラマンジェ、苺とトロワ・フリュイの●むらーど、爽やかなハーブのグラスと共に
△□ アイス珈琲
□ 米粉パン(他に人参、胡桃と無花果)
:米粉パンをお代わりして計3個頂いた。
料理長 橋本 誠
サービスは
男性はSu氏の他にIi氏・Se君、
女性はSu・Ka女史
Ii氏が一番好印象、次がSe君。
7:45頃?退出時、Sa氏が声を掛けてくれ、少し話す。
★総合4.1←4、サービス3.9←4、コスパ4.2←3.9。