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“小ぶた”に“ニンニク”、“ヤサイ”、“アブラ”、“カラメ”のフルコールで美味しさマシマシ!!
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tatu8343
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店名 |
ラーメン神豚 横須賀中央店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
046-874-6911 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
京浜急行本線「横須賀中央」駅より、徒歩3分 横須賀中央駅から121m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
12席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くにコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2011年5月28日 |
備考 |
631大を完食した方はサイン入り色紙を店内に提示します。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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横浜家系ラーメンの“大津家”さんが、展開する二郎系インスパイアの“ラーメン神豚 横須賀中央店”さんにお伺いした際の報告です。
お店に行くには、京浜急行横須賀中央駅を降り、“横須賀中央Yデッキ(ペデストリアンデッキ)”を渡り、左手の階段を降り、一つ目の信号を右に折れると、”ニンニク入れますか!?“の黄色い目立つ看板、そこがお店、判りやすいです。
歩くこと2~3分、約150mです。
到着したのは12時チョコッと前、並ぶことも無く、かろうじてお店の中に入れました。
直後、正午の時報と共に、大勢の方が来店します。
店内に入って左にある券売機で購入した食券は
1)小ぶた
“小ぶた”とは言え、“麺量”は250g、“ぶた”が5枚と少し豪華版です。
食券を渡すとき、スタッフから“麺の硬さ”を聞かれましたので、硬めでお願いします。
お店のレイアウトは厨房を囲むようにした変形コの字型、12席です。
若いスタッフが多く、活気があります。
人数も他のお店に比べて多いようです。
10分位経ったでしょうか?
コールです。
スタッフ:ニンニク入れますか!?
私(大きな声でハッキリと・・・):ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ
“ニンニク”を入れ、“野菜”を増やし、“背脂”も増やして、“味を濃くする”というフルコールで
お願いしました。
“小ぶた”、目の前の器にはコンモリと盛られた“もやし”の山、上には冠雪のように“背脂”が乗っ
ています。
そして、裾野には分厚い“ぶた”が5枚、見ただけでお腹イッパイになりそうです。
“ラーメン”をいただく際の手順、最初はレンゲを器の中に差し込み“スープ”を啜るのですが、
この“もやし”の山では、それができません。
“野菜”、先ずは“もやし”から食べ始めます。
“背脂”を丁寧に除けながらも、“もやし”にも擦り付けいただいていきます。
その内、“スープ”にも浸しながらもいただきます。
茹でただけの“もやし”なのでしょうが?“背脂”が付き、“スープ”に浸り、塩味、味のついた
“もやし”が、旨いのです。
“もやし”だけもご馳走みたいです。
最初はシャキシャキ、“スープ”に浸りシンナリ、どちらも美味しいのです。
なお、後で気付いたのですが、“キャベツ”も入っていました。
“麺”、“スープ”を啜るにはもう少し山を崩す必要があります。
次に“麺”をいただきます。
二郎系にしては、細めの“平打ち麺”、硬めでお願いしているので、ゴワ付いてはいますが、
舌触りは比較的滑らかです。
シッカリと噛み締めながら、美味しくいただきます。
“スープ”・・・“野菜”、“麺”と食べ進め、漸く“スープ”にレンゲを差し込み啜ります。
乳化され、既に“背脂”が溶け込み、“野菜”の水分や旨味も溶け込んだ“スープ”は、とても円
やかです。
もう少し、早く“スープ”に辿り付くことができたならば“カエシのキレ”を感じる美味しさ
にも出会えたのではと、少し反省です。
しかし、“背脂”や“野菜”の旨味の合わさった“スープ”は“麺”にもその美味しさが浸透して
おり、美味しくさせている他では味わえないスープです。
“ぶた”は、“豚バラ肉の巻きチャーシュー”です。
味付けはそれ程していないのでしょうか?“茹で豚”のような感じです。
分厚くカットされた“ぶた”は、5枚もあり食べ応え充分です。
ホロホロッとしてとても柔らかい“豚バラチャーシュー”です。
暫く“スープ”に浸しておいて、“クリーミースープ”と一緒にいただきました。
少し遠慮した選択と思っていたのですが、“麺量”が250gに、分厚く大きい“ぶた”5枚と“野菜”増しが加わり、かなりの分量でした。
もう、お腹イッパイです。
ご馳走様でした。