感動をありがとう。12月のコースにもう1回行けなかったのが悔やまれます。新店舗に期待度200%で時を待ちます。 : BISTRO Lanterne

公式

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

BISTRO Lanterne

(ビストロ ランタン)

このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております。店舗の掲載情報に関して

この口コミは、柏木まきさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

5.0

¥15,000~¥19,9991人
  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

4.8

¥8,000~¥9,9991人
  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
2023/12訪問4回目

5.0

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥15,000~¥19,9991人

感動をありがとう。12月のコースにもう1回行けなかったのが悔やまれます。新店舗に期待度200%で時を待ちます。

既に閉店してしまったランタンさんですが、
惚れに惚れ込んだお店ですので感想を投稿させていただきます。

12月のディナーコースは、
クリスマスシーズンかつ、こちらのお店の大団円となる「千秋楽メニュー」であり、
各お皿とも力の入りようが”尋常ではない”できばえでした。

空き席の都合上、12月中に再び訪問することは叶いませんでしたが、
イノベーティブ・フレンチで私の中で不動のトップであったことは変わりないです。

・鱲とアオリイカのマリネ
自家製鱲がフレッシュかつねっとりと楽しめる一皿です。
鱲は薄切りでも散らすでもなく、アオリイカに印籠詰めでたっぷりと。
つきものの大根がマリネされて上品に添えられているのも嬉しい限り。

・牡蠣のマリネ
先月のコースで、見事な縁の下の力持ちとなった牡蠣が、12月のコースでは主役に。
素材の持ち味の引き出し方が絶妙です。
蕪のソースがまた泣かせます。

・魚介のロールキャベツ
とてもチャーミングな一皿。
ブイヤベース風の魚介の旨味が凝縮したソースが唸らせます。
甲殻類の効いたブイヤベースは苦手なほうなのですが、
嫌な臭さがなく、とても満足できるひと品でした。

・オニオングラタンスープ
かわいいお皿が続きます。
玉ねぎの旨味が爆発するようなオニオングラタンスープ。
玉ねぎをくり抜いた器がまた芸の細かさを語っています。

・金目鯛の鱗焼き
圧巻の一言。
いままでの鱗焼きのベストは、京都 俵屋の甘鯛だったのですが、
お料理としてのベストを競うとすれば同着もしくは頭一つ先着でしょうか。
金目鯛の甘み、引き締まったソース、ずっと食べていたい幸せの一皿でした。

・蜜柑のグラニテ
ちゃんとお肉のメインに移る前に、お口直しが出るのがとても嬉しいです。
舌も心もリフレッシュしてくれる、やさしい蜜柑のグラニテです。

・牛タンのブレゼ
ブレゼですから柔らかいのは確定なのですが、
柔らかいだけではなく牛肉の旨味もたっぷり堪能できます。
付け合わせも手抜きなし、堂々のメインでした。

・オペラ
チョコレートケーキの雄がリストアップされていれば期待しないわけがありません。
食べきってしまうのが惜しいような、締めくくりの一皿。
チョコレートの濃密さも楽しめ、それでいて押しつけがましくない仕上がりはさすがです。

・ホワイトチョコレートのトリュフ
周囲はカリッとしたチョコレートなのですが、中は柔らかめのトリュフで、
勝手な感想ですが「新たな始まり」を予感させる…次への前奏曲のようでした。


数々の「感動的なひととき」を提供していただけたランタンさんですが、
いったん閉店となり、新店オープンで新たな船出となるとのこと。
いままで本当にありがとうございました。
とてもよい経験をさせていただきました。

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2023/11訪問3回目

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

食事に感動しても鳥肌が立つものなのですね

■おすすめポイント
・シェフの世界観が味わえる、繊細で手の込んだお料理を楽しめます
・落ちついた雰囲気でゆったりとした時間を過ごせます

■向く方
・お料理における洗練とは何か、お皿と語り合いたい方
・素材の力とそれを極める技術の妙を味わいたい方
・ヴァンナチュール好きな方

■向かない方
・お時間の余裕がない方
・派手で重たいフレンチ好きな方
・とにかくワイワイガヤガヤしたい方

------

「優れたお料理を月替わりで楽しめる」これだけで脱帽ものなのですが、
余りに素晴らしいお料理の連発で月が変わってメニュー替えが惜しくもあります。

そして、今まで食べてきた数々の食事と照らし合わせても、光るお皿ばかり。
毎月毎月感服しながらのひとときです。
予約が入れてある日を指折り数えられる数少ない”ビストロ”ですね。

<十一月のコース料理・ランチ>

・海老と里芋のムース
海老と里芋、素揚げレンコンに蕎麦の実、透明なソースですので、
和食の海老真薯のような見た目になっています。
香りを楽しんで、ひとくちいただくと「確かにフレンチ」、
優しいコンソメに里芋ふわふわムース、海老のプリプリ感。

やはり一皿目から、このまとまり、ただものではないですね。


・帆立のマリネ
帆立のマリネ、カリフラワーペースト、白菜ゼリー寄せのミルフィーユ状態です。
なんと、自家製の牡蠣のアイスクリームを冠しています。

この一皿は究極です。
素人考えですが、牡蠣と帆立を合わせるだけなら、蒸した牡蠣を添えても成り立ちます。
しかし、牡蠣単体は濃厚な風味が身上。
やはり主役は帆立であり、淡いカリフラワーや優しい白菜を楽しんでもらいたい…
それ故の牡蠣はアイスクリームにして、縁の下で頑張ってもらう、
そのようなメッセージを感じます。

この美味しさと構築の繊細さに、思わず鳥肌が立ちました。

お料理に感動しても鳥肌って立つものなのですね…


・白子のガレット
こちらは意外性を楽しめる一皿でした。
細切りのお芋が周囲にあしらわれており、カリッと揚げられております。
白子は丁度良い火入れとなり、トロトロの塩梅に。
白ワインがぐいぐい進んでしまうお料理でした。


・蕪のポタージュ
蕪は土の香りが強く出るお野菜ですが、落ちついた風味にまとめられています。
丁寧に剥かれた皮は、クルトンとして有効利用されており、食感のアクセントに。
蕪の美味しさ、大地の優しさを凝縮したような一皿です。

・蝦夷鹿のロティ
蕪につづいて、「野山の土」のアロマを感じさせる蝦夷鹿が登場します。
物語の展開をお料理で紡ぐ、まるで個展を見ているかのようです。
旨味を活性化させた火入れで、美味しいお料理をいただく幸せをひとくちずつ噛みしめます。

付け合わせは牛蒡、柔らかく、根菜の甘みと風味が生きています。
こちらも「土」のもの。統一感が嬉しいですね。

・柿のシブースト 、珈琲
柿は「葉・枝」のイメージがつよい果物です。
蝦夷鹿が踏みしめた秋の落ち葉に柿の葉がサリサリと鳴る、そんな情景が浮かびます。
ともすれば野暮ったい側にふれてしまいがちな柿を、上品な甘さのデザートに仕立て上げる技巧。

ネルドリップで丁寧に淹れられた珈琲、忙殺される日常を離れ、ほっと一時の安らぎを得られます。

今回も大変満足でした。ごちそうさまでした。


誠に残念なことですが、
ビストロ営業形式の Lanterne としては12/25にて一旦終了とのこと。

また新たな、
レストラン形式でのブラッシュアップ・リニューアルを期していらっしゃるようです。
期待に胸が膨らむ限りです。楽しみですね。


店内は禁煙です。
半オープンキッチンですので、
油を使うお皿の際はほのかに油の香りがテーブルまで届くときもあります。
とはいえ、髪や服に匂いがつくほどではありません。
どのお皿も香り・味わいが繊細な一皿ばかりです。
香水を付けての入店や、強い柔軟剤の香りのある状態での来店は避けましょう。

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2023/10訪問2回目

4.4

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥8,000~¥9,9991人

【勢子蟹のリゾット】秋の味覚を満喫!(ただし元気なグループに居合わせてしまうと不幸)

■おすすめポイント
・手の込んだお料理のコース料理をリーズナブルに楽しめます
・落ちついた雰囲気でゆったりとした時間を過ごせます

■向く方
・フレンチ好きな方
・ヴァンナチュール好きな方
・繊細で手の込んだお料理が好きな方

■向かない方
・お時間の余裕がない方
・派手で重たいフレンチ好きな方
・とにかくワイワイガヤガヤしたい方

-----

絶大な信頼を置いているこちらですが、
日々のシェフの創意工夫や、ホールの方の隅までとどくきめ細やかな配慮ゆえだと思います。

月替わりのメニューですので、マンネリ化はしないのですが、
食べられるチャンスがその月の間だけというのはなかなか”切羽詰まったスリル”もございます。
地元に越したいくらいですね。

今回も10月が詰まっていく中、なんとか予約と予定がすり合いましての訪問です。

■薩摩芋とトリュフのパンペルデュ
自家製ブリオッシュのフレンチトースト風、あしらいはトリュフです。
玉子にトリュフですから無敵の組合せです。
甘さを抑えたブリオッシュに卵液が染みており、
トリュフの香気を纏いまして、今日のお料理の前奏曲になります。

■秋刀魚のマリネ
ミルフィユ仕立てのポーションです。わくわくしますね。
出汁のジュレ、サンマのマリネ、きたあかりのポテトマッシュ、極薄切りのりんご、ポルチーニ茸の風味を纏わせたクランチ。
素材の個性を目立たせつつ、それぞれを響かせ合う技量のすばらしさ。

■勢子蟹のリゾット
まだ暑さも残る時期ですので、
勢子がにも厳冬期のようなブリブリではないのですが、
はしりの爽やかな旨味が感じられます。
濃厚さは遠いので、クリームやアメリケーヌではなく、
蟹殻からの澄んだスープでの仕上げが良くマッチしております。
青柚子、素焼きのしいたけと和素材も多く、蟹雑炊にも似た雰囲気。
おかわりしたくなる美味しさ!

■茸のポタージュ
複数の茸からの濃厚なポタージュに、マイタケエスプーマ。
このスープとパン(自家製カンパーニュ)だけでも御馳走ですね!

■黒毛和牛の炭火焼き
ゆっくり火を入れた和牛もも肉を、牛すじスープでしゃぶしゃぶして仕上げ。
活性化した赤身の旨味がたっぷりと楽しめます。
カブも炭火焼きの香ばしさがあります。
マデイラベースのソースと、牛すじベースのソースの共演です。

■栗のムース
栗のバタークリームに、素揚げした栗、アーモンドを忍ばせたメレンゲ。
こちらのコーヒーにぴったりの濃厚で繊細なデザートです。

今日もゆっくりと堪能することができました。たいへんごちそうさまでした。
※各メニュー詳しくは公式インスタを参照されたほうが情報も正確です。

ひとつ残念なことは、
とても元気なグループがいらっしゃり、
まるで居酒屋かファミレスにいるような喧噪でした。

こればかりは貸切ではないのでなんとも言えませんが、
自分たちのテーブルだけで楽しむのではなく、
他のテーブルの様子も配慮していただけると皆が嬉しいと思いました。


店内は禁煙です。
テーブルからキッチンは完全には隔離されていないので、油の匂いがすることもあります。
髪やかばんや服に匂いが付くほどではありません。(メニューに依ると思います。)

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2023/06訪問1回目

4.5

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥15,000~¥19,9991人

シェフの引き出しの多さに驚嘆、お気に入りビストロです

■おすすめポイント
・手の込んだお料理のコース料理をリーズナブルに楽しめます
・落ちついた雰囲気でゆったりとした時間を過ごせます

■向く方
・フレンチ好きな方
・ヴァンナチュール好きな方
・繊細で手の込んだお料理が好きな方

■向かない方
・お時間の余裕がない方
・派手で重たいフレンチ好きな方
・大人数でワイワイガヤガヤしたい方

------

都内から行かれる場合、鷺沼と鵠沼で勘違いする悲劇がありそうな、鵠沼海岸駅近く。
落ちついた住宅街にひっそりと佇むビストロです。

「遅刻厳禁」の触れ込みで、緊張して訪問しましたが、
シェフもフロアの方も心温まる接客でとても和んでお食事をいただけました。
何回か伺っているので、口コミ投稿は時系列ズレておりますがご了承ください。

こちらのお料理は、総じて手が込んでおり、繊細です。
ビストロというと、大雑把で塩気の多いものでドリンクを飲ませる系が散見されますが、
相当なレストランで提供されても全く遜色のないものばかりです。

毎月のコース更新が楽しみになっております。
これだけ凝ったお皿を、季節変わりどころか毎月更新される探究心には頭が下がります。

ワインはお皿ごとのペアリングコースではないのですが、
多種多様なナチュラル系ワインを適宜合わせていただけます。
ゆったりと、美味しいお料理とワインの世界に身を任せることができ、
非常に気持ち良い時間を過ごすことができます。オススメです。

お料理については、公式インスタをご覧ください、それが一番正確です。
https://www.instagram.com/bistrolanterne/

■生雲丹のコンソメジュレ
雲丹の甘さを、コンソメが引き立てます。

■鰹のマリネ
藁火の香りを纏わせて、苦味のアクセントのあるソースで。

■サザエのパイ包み焼き
サザエの火入れが完璧で、硬くならず、旨味たっぷり。
きもソースが秀逸です。

■大葉とアボカドのポタージュ
蓴菜がいい仕事しています。大葉のポタージュには梅干しが寄り添います。

■鱧のグリエ
鱧の柔らかい食味を生かしています。夏の湘南フレンチを漫喫。
付け合わせのトマトのパイが名脇役。とても完成度の高い一皿。

■メロンのグラニテ
メイン前にお口直しを、この配慮が嬉しいですね。
香り高いメロンです。

■短角牛の炭火焼き
個人的に、牛は赤身肉が至高なので、とても楽しめました。
噛むほどに旨味があふれ出てきます。
コク深い赤ワインソースも王道です。素晴らしい。

■枇杷のブランマンジェ
「枇杷の種の香りを牛乳に移しました」とのこと。
デザートも、この懲りようです。楽しい限りです。

■抹茶のオペラ
抹茶の凝縮感がいいですね。ほっとします。

-----

店内は禁煙です。
キッチンとホールは見える位置にありますが、油や匂いの心配はありません。
冬場に伺った時も、コートに匂い移りはありませんでした。
完全予約制なので、飛び込みでは入店できません。ご注意ください。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
掲載保留 BISTRO Lanterne(ビストロ ランタン)

このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル ビストロ、フレンチ
住所

神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-12-3

交通手段

小田急江の島線 鵠沼海岸駅 徒歩5分

鵠沼海岸駅から246m

営業時間
  • ■営業時間
    2023年12月25日閉店

    現在新店舗準備中

    ■定休日
    -
予算

¥10,000~¥14,999

¥6,000~¥7,999

予算(口コミ集計)
¥6,000~¥7,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

8席

(テーブル8席(4名席/1テーブル・2名席/2テーブル))

最大予約可能人数

着席時 4人

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間

メニュー

ドリンク

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特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

お子様連れ

ご利用は原則として中学生以上のお客様とさせていただいております。

ドレスコード

軽装は推奨しておりません。
良識の範囲内でお願いいたします。

公式アカウント
オープン日

2014年1月21日

備考

<キャンセルポリシーについて>
ご予約をキャンセルまたは変更された場合には以下の通り申し受けます。
・ご予約日3日前20:00以降〜前日/50%
・当日/100%

<ご来店時間に関する注意事項>
お料理はご予約のお客様全員お揃いいただいてからのスタートとなります。料理開始時刻を過ぎてご到着された場合には、当日キャンセル扱いとさせていただきます。予めご了承くださいますと共に、お連れ様への注意喚起のほど、よろしくお願い申し上げます。

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

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初投稿者

海辺の肴海辺の肴(1665)

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