鰻松
（うなまつ）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
045-701-9129
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
伊藤博文公も食した鰻重を、趣のある雰囲気のなかでいただく
-
鰻重 特上 御飯普通盛り
-
鰻重 特上 御飯大盛り
-
2種類の山椒とタレ
-
伊藤博文公に関する書籍等
-
うなぎ鎌
-
お店から数軒離れて駐車場があります
-
佛具店の横が駐車場です
-
駐車場です
-
{"count_target":".js-result-Review-179328504 .js-count","target":".js-like-button-Review-179328504","content_type":"Review","content_id":179328504,"voted_flag":null,"count":66,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
美味しく食べたい！
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
美味しく食べたい！さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
鰻松（うなまつ）
|
|---|---|
| ジャンル | うなぎ |
| お問い合わせ |
045-701-9129 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
京浜急行「金沢文庫駅」東口下車 徒歩１５分 野島公園駅から565m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥4,000～￥4,999
￥6,000～￥7,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
18席 （１階＝小上がり座敷：４席×３卓、テーブル席：２席×３卓） |
|---|---|
| 個室 |
有 （8人可） 2階の座敷あり |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | 座敷あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
食事だけでなく、
明治創業の趣きのある日本家屋も楽しめます。
最初の入口を入ると内扉の木造の欄間が目に入ります。
更に内扉を開けますと、店内は趣のあるインテリアと照明で、素敵な雰囲氣を醸し出しておりました。
うなぎ鎌や、昔のこの地域のガイドブック、「うなぎ百選会」の冊子等もあります。
そして、かつて元総理大臣の伊藤博文公も訪れたということで、関連する書籍もあります。
まるでミニミニ博物館の様です。
今も横浜ベイスターズの選手や有名人が訪れるそうです。
今回は娘と二人で訪問させていただきました。
娘は、特上の御飯普通盛りで4,900円です。
私は、特上の御飯大盛りで、100円増しになりますので5,000円です。
普通盛りは、蓋付きのお重ですが、
大盛りは、蓋なしです。
蒲焼きが、お重から飛び出しております。
このビジュアルは大好きです。
焦茶色のテーブルに置かれた鰻重は、絵になるくらい周りに溶け込んで、目でも楽しませてくれます。
金色と黒のデザインのお重の蓋、タレに染まった蒲焼き、上品な橙色とアイボリーの湯呑みとその中のお茶、肝吸いのお椀から、タレや山椒の入れ物、お新香のお皿まで、調和のとれた美しさがあります。
この美しさを、もう少し楽しんでいたい氣持ちもありますが、食事が第一優先ですので、味が損なわれないうちに早速箸を入れさせていただきました。
表面がカリッとした厚みのある鰻に箸を入れますと、中は程よくふわっとしております。
さっぱりとしたタレと山椒のアクセントが、程よい弾力の御飯ととても相性が良く、箸が止まらなくなります。
更に山椒は二種類用意されており、
蓋付きの器に入っている普通の山椒と、
ひょうたん型の入れ物に入っている少し辛い山椒です。
どちらが好みかと食べ比べましたが、どちらも相性が良いので甲乙つけ難いです。
その日の氣分ですね。
そして、趣のある雰囲氣を楽しみながら、肝吸いとお新香を間に挟んで、鰻重をたっぷりと堪能させていただきました。
ご馳走様でした。
お店の雰囲気が良く、ゆったりとできるので、お昼利用の場合は、昼時を少し外すと良いのかもしれません。
駐車場は、お店から数軒離れたところにありますが、氣になる距離ではありません。
よろしければ参考に写真をご覧ください。