無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
045-474-3020
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ルーキー38さんの他のお店の口コミ
Bistro&Bar イロリア(浅草(つくばEXP)、浅草(東武・都営・メトロ)、田原町 / バル、イタリアン)
浅草蛸たこ×ころも兄弟(浅草(東武・都営・メトロ)、浅草(つくばEXP)、田原町 / たこ焼き)
若狭家(末広町、秋葉原、御茶ノ水 / 海鮮丼、海鮮、うなぎ)
ストーンズ(御徒町、仲御徒町、上野御徒町 / バー、ワインバー、ダイニングバー)
北京樓(京急蒲田、蒲田、梅屋敷 / 中華料理)
生駒軒(秋葉原、岩本町、末広町 / 中華料理、ラーメン、餃子)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
瀬戸うどん 新横浜店
|
---|---|
ジャンル | うどん、そば、食堂 |
お問い合わせ |
045-474-3020 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
新横浜駅から、徒歩7~8分。 新横浜駅から405m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、iD、QUICPay) QRコード決済可 |
席数 |
50席 (カウンター6席、テーブル13卓(2人×4、4人×9)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
関連店舗情報 | 瀬戸うどんの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
新横浜駅のにぎわいのある方に出たビジネス街の一角。
久しぶりに瀬戸うどんで昼メシです。
コチラは「すきや」でお馴染みのゼンショーが展開する讃岐うどんのお店。
はなまるうどんや丸亀製麺に比べると店舗数が少ないのでなかなかおとずれる機会がありません。
しかし実はアタシ、このゼンショー系のお店との相性が悪く、20年くらい前には注文した品ものとは違うものが出て来たり、尚且つ10年近く前のワンオペ騒動などで不便と不快を感じることがありました。
そんなわけで、あまりゼンショーのお店には行かないのですが、この日は新横浜駅界隈で打合せがあり、それが終わるとほとんど目の前にコチラの「瀬戸うどん」があります。
時間は11:50
サラリーマン・OL風の方々でかなり混雑しています。
この日のアタシは温玉ぶっかけをお願いします。ツユは温かい方で。
自由に取れるきざみネギと揚げ玉、そして七味を振りますが、七味は思ったよりもたくさん入ってしまいツユが赤く染まってしまいます。
まずはうどんをすすります。
讃岐風のうどんですから関東のうどんとは歯ごたえが違いますが、はなまるなどよりもやわらかいです。
ツユも讃岐風の薄味ですが、昆布系のダシがやや強め、いりこ感も少なめで関東風に近いと思います。
天かすに舞茸の大きめの切れっぱしが入っていて、味も香りも舞茸を味わえてお徳感があります。
メインの温玉は冷めていますが、これは仕方のないところ。
つぶしてうどんにからめて味変してまったりとした食感を楽しみます。
ボリュームはアタシにとってピッタリ「腹九分目」といったところ。
相性の悪いゼンショー系でしたが意外にも口に合い、美味しく喰らうことが出来ました。