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ネタ牛と私
牛丼のバリエーションメニューで今一番ホットな「チー牛」。
一般にも拡散して広辞苑にも掲載されそうなすき家様。
今回の標的は「オム牛」。
オム部分に付属のケチャップで色々書き込んでインスタ映えさせられるのだとか。
そういうのに強く反応してしまう吾輩。
ケチャップでしたためる日本の心。
やはり書くなら四文字熟語か。
造反有理。
相思相愛。
支離滅裂。
一日一善。
血圧高め。
と、うっかりしてた。ここのネタメニューには毎回痛い目に遭っている。たいてい、通常のやや甘辛なすき家テイスト牛丼に、トッピングの塩分油分が加わって朝食には消化不可能なハイパーカロリーNaCl…
なので今回はメインの丼はミニで指定。
すると、文字書く面積も当然足りないニャー。
まあいい。先ずはテイスティングでござる。
ウヒャー!やっぱし塩っぱし!
しかもこのオムトッピング、結構チーズ満載でござる。
伸びるノビール。うん。既に牛丼との絡みはどうでも良うござる。
一応出勤日の朝食だったのでこれ以上深入りせず。
四文字熟語も書く余裕有りませんでした。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
またやっちまった「ネタ牛」チャレンジ
PayPayで半額戻しのキャンペーンに牛丼御三家が参加している。このチャンスにやや高額な期間メニュー、しかもリスクの高いネタ系を攻めてみたいという欲望を抑えきれず朝から入港。吾輩はお馬鹿な船〜!
クリームチーズアラビアータ牛丼。発売前予告の時からやばい空気を漂わせていたが、お好み焼き牛丼の時よりはマリアージュが成立しているのでは?とちと期待していた。
さて、不肖吾輩、書きかけの素晴らしいレビューを皆様に一日も早くお届けすべく、日々乾燥した皮膚をポリポリ掻きながらスマホを握りしめている訳だが、それらを差し置いてつい先日経験したこの商品を先にレビューする意味、お分かり頂けるだろうか?
『想像を遥かに超えたバランスの悪さ』を世界に警告すべく…
まずアラビアータの名称についてはいくつか解釈の余地があるが、この場合イタリアンのアラビアータソースのことだろう。「アラビア料理のように辛い」の意味であるこの味付けの「辛味」を別添えにして単なるトマトソース和えになっているのはイタリア、アラブ両面からの批判必至である!とりあえずこの時点でアラビア関係ないやんけ笑!
そして今回の仕上がり。チーズは溶ける系と小さなキューブ形のクリームチーズと両方載っているが、これは普通に牛丼に載っていれば良さそうだ。悪くない。
で、沖縄でタコライスを食べた事のある方にはお分かり頂けると思うが、トマト系の調味とライスの相性はそもそも悪くない。だが、必要なのは余白で、タコミートがしっかり味わえる部分とライスのみの淡白な部分のグラデーション、さらにはレタス等の野菜アクセントで全体を軽快に食べ進めることができる。
だがこれ、トマトソースドップリの下にすき家的濃い味の牛丼たれの味がザップリ染みているカオス。このままでは調味ソースばっかり食べてる感じ状態なのじゃ。多分ソースを減らすかライスを増やすと本来の狙い目に近くなるのだろう。
チキンライスやオムライスなどのベタっとしたトマト味ライスは、かなり塩味を計算してないと失敗してしまう。店舗で調味が任されてるとすれば、ダブルで味が加わるこれはやはり危険なチョイスだ。
お笑いコンビだと両方ボケ役でネタがベタ、という状況だろうか。ともかく誰か突っ込んでくれー!という断末魔が静かな朝のすき家店内に響き渡る、気がした。
結論としては朝からこんなもん食ってては早死にするバッドメニュー。でももう一回チャレンジしたいと思わせるのは何故なのか…すき家レディオに洗脳されている可能性に100カノッサ。
迷った時は、止めておけ!
昨年の登場時におっと目を引いた珍メニュー「お好み焼き牛丼」である。
今年も何となく機会を逸して、そもそもすき家が久しぶり。
そして、一週間の海外出張から戻り、ジャパニーズジャンクFFバッチこい状態である。
問題は、これが朝だということだ。
いつもより多少早い店内は客数も少なく、周囲の目を気にする必要はない。早朝から「ナントカが妊娠してどうの」とビール飲みなから大声で話し合う青年たちもスパイシーでいい感じ。
しかし、やっぱり朝からお好み焼きは無いな。
それがいかにネタ的にイケていてもだ。
駄舌で悪食で夜尿症の吾輩であっても、これまでの500年の生涯(吾輩時間換算)で、オタフクソース的なモノを朝食に食ったことが無い。
こんな悩ましい日に限って、見慣れたインド系店員様のオーダー取りが遅い。
いかん、ブレてしまうではないか。
前回のシーザーサラダチーズ牛丼は「ヘルシー」という説得力ゼロとは言えまだ言い訳があった。
やっぱり無難に混ぜのっけ朝食にしておくか?
「こ、このメニューお願いします」インド系店員様は恐らく絶対に自分では食べないであろう珍メニューの指差しオーダーを、「並ですか?」と冷ややかに確認して立ち去る。やばい、結局頼んでしまった。
配膳には5分ほどかかった。客入り極少の状況ながら、調理に大変手間取っているのか?まさかお好み焼き用の鉄板を温めているとか…
登場したメニューは皿牛丼キャベツ切れ端載せ、マヨソースかけ、かつ節青海苔トッピング、というものである。セパレータ付きの生卵が付属しており卵黄のせがレシピのようだ。
えー、つまりあくまでお好み焼き風味であって、コナ由来のパンケーキ部分?はない。上記の材料が混然一体となって、珍なるお好み焼きフードを形成している。
これが調和しているのかと言われれば、オタフクソースとマヨという世界二大強引調味料(吾輩調べ)に持って行かれているだけで、どちらかと言えば誘拐されて猿轡を噛まされ音声が発せられないかのごとく。
ハーモニーとかは聞こえま千年灸。
さらにこれに卵黄を混ぜ込むとカオス度合い はMAX。一層ポイントがズレた。
このマキシマムカオスを受け止めるためか、ややライス量も多いようだ。予想通り持て余し始めた。
本来のお好み焼きのテイストはこれらの構成要素に加えて、コナ部やソースが焦げた香ばしさや、ガワ部のクリスピーな食感が最後まで飽きさせない引きになっているものだが、これは加えれば加えるほどソースマヨ味の「何か」が質量を増していくだけと言っていい。
最終的には紅生姜と七味も加わって早朝カオスパーティは終幕。素晴らしい一日になりそうな予感がするのだったのじゃ!
すき家で健康ワッショイ!partⅡ (シーザーサラダ牛丼プラスチーズアンドモア?)
今更なんですけどね、牛丼って結構カロリー高いんですよね。それでトッピングが乳脂肪の悪魔であるところの3種チーズ牛丼は、一発900kcal超え。
前回の宣言を実行しにまたまたモーニングすき家に乗り込んできたのだが、冷静に考えるとこりゃヘルシーさの片鱗も無いな、と気付く。何故かと言えば、「シーザーサラダ牛丼、チーズトッピングで!!!」というオーダーがムズムズと、簡単に通らなかったから…
ちなみに、後から見ればメニューブックにはチーズトッピングという選択肢は無い(汗
道理で、パートのマダムはまごまごしてる訳だ。
「一緒に盛って良いんですよね?」
うむむ、まあ付けチーズなんて洒落てるかも知れないが一般的なシュレッドチーズはベースの熱で溶けているのが望ましい。もちろん同伴もとい盛り付けを希望。
さてここで浮上した可能性。トッピングメニューにない追加注文が正確に伝わるのだろうか?
人手不足に悩むFF業界。今日の厨房スタッフは宇宙からやって来た移民かも知れない。丼飯5杯が少食とされるかの星では、シーザーサラダ牛丼と三種チーズ牛丼の相盛りくらい子供の屁みたいなものではないか?そう考えるといかにも「朝からまさかのマジ2人前相盛り」登場かも?!
実際には脂汗レベルで警戒しながらの配膳待ちだったが、結末はさらに予想外だった。
何故かタバスコが添付されている。
ルックスは、こちらの要望していたものズバリである。
しかし何でタバスコなのか?
レシートには3行の書き込み。牛丼並、チーズタバスコトッピング、シーザーサラダトッピング。
おお、なんと吾輩の無茶振りオーダーに、因数分解というか、素数レベルまでオーダーを分解してこういう組み合わせを作ってくれたか!
ヒデキ感激!!!
てか、その結果頼んでもないタバスコが添付されて出てくる面白さ。
肝心の味は、チーズのくどい味強調のトッピングと、サラダにたまあま掛けられたであろうやり過ぎのドレッシングのせいで朝食とは思えないハードコアジャンクな味わい。タバスコ、七味、紅ショウガも後半戦参加させ、すき家レディオも沈黙しそうな唯我独尊メニューに仕立て完食したわい!ムッチャ健康じゃ〜!!!
すき家で健康ワッショイ!part Ⅰ(シーザーサラダ牛丼)
相変わらず新商品の投入に余念がないすき家。吉野家のライザップ牛サラダに触発されたのか?という発売タイミングのこの商品だが、正直、吉野家のカラフル感とネタ感と比するとやや地味。だがネットの評判は悪くない。
で、ちといつもより張り切って飛び込んだモーニングすき家。こちらは店舗規模のわりにテーブル席も使いやすい、比較的落ち着いて食べられる店だが…
本日の隣席パーソンは、とっくに食い終わっていながらスマホ画面を凝視して何やらぶつぶつコメントしている巨漢の若リーマン。
相手にとって不足はない(何の?)
登場したのはカレーと共用?の黒皿。予想はしていたが売りであるはずのレタスの盛りは力強いとは言えない。
まー、ルックスは沖縄のタコライス風という感じで、味わいもそんな感じ。
但し、この組み合わせ、悪くないです。特に終盤、七味やら紅ショウガやらをミックス混ぜ混ぜにすると、不思議な調和感が。
ここにトッピングで更にシュレッドチーズを乗せてみたい!
という訳で次回に続く〜!
意思疎通50%
このチェーンは一時期ワンオペ営業が批判を浴びていたが、最近ではそういう店舗はもう見かけなくなった。というか、そこまでよく利用し続けてる訳でもなければ関心もないが、商品の質が均質的なものであるため、店舗での満足感の質はサービスがどれだけ品質向上できるかによって決まるという当たり前の視点に立ち戻ったのだと思っていた
最近たまに利用しているのは、前の職場近辺でで早朝に使える朝食処がここしかなく、朝食セットの「混ぜのっけ定食」が気に入ったから。面白いのは、店により日によってセットの牛小鉢の量が相当違うこと。
この日は川崎市某店の平均総量に比較して、50%程度増量!
ただし、お冷は出て来ない、味噌汁はトレーにこぼしまくり、もうはちゃめちゃである。野生児のサービスするすき家、というマーケティングで売り出してはどうかというレベル。他の客もそれなりに被害被っているような感じだが、それぞれのすき家愛で何とか事なきを得ているのかそうでないのか。私もいちいちクレームは付けない。何故ならここのインド系のスタッフさん、本当に一生懸命だから。頑張れや!
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ababa1337
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ababa1337さんの他のお店の口コミ
店名 |
すき家 新横浜店(すきや)
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ジャンル | 牛丼 |
予約・ お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
JR新横浜駅から徒歩4分 新横浜駅から285m |
営業時間 |
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予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
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禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
---|---|
駐車場 |
無 |
利用シーン |
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ホームページ | |
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初投稿者 |
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もうこの新商品情報を入手済みの方も多いと思うが、今回すき家の「ほろほろチキンカレー」は東銀座のアソコのアレを意識したメニューであることは明白である。
本家アレに特に思い入れもない吾輩としては再現度よりも完成度を確認したい気持ち。
久しぶりのランチすき家で、ついチーズトッピングも、サラダ味噌汁セットも頼んでしまった。
その背景には某ペイペ○の最大半額還元キャンペーンもあり…
注文からは5.6分の間があり配膳。ここのタブレット無言注文は毎回「これ通っているのか?」疑惑との戦いになるが、今のところ何かが間違っていた事はない。むしろ吾輩からの部下への指示も今後これでスッキリ流したいくらいである。
到着したブツは、チーズの盛りにメニュー写真のパネマジを感じるものの、肝心のチキンは堂々の存在感、本物の骨付きモモである。
このチキンの味見から始めると、確かにホロホロ、スプーンでも容易にほぐれる食べ易さ。味付けも軽めの、タンドーリ風の味?が何故か煮込んだ感じで着いている。
そしてカレーソース。従来のものはあまり記憶に残ってないが、今回は少しインド風のコルマ的な方向に寄せている印象。辛味はさておき、カルダモンとクローブがやや前面に出たスパイス感。チキンカレーに最適化されてる訳ではなく、汎用的用途を考えてのバランスか。
さてチキンとカレーソース、ライスを合わせて見れば、危惧していた事ではあるが辛味方向のスパイス感がかなり足りない。本メニューのバリエーションである「ファイアーチキン」であればそこに上手く補完出来たのかも知れないが、誤算だったのは普段適当なカレーに辛味添加として用いている七味唐辛子が、このややインドに振れたカレーソースには合わない…
もう仕方ないので、某ナイルで強制的に従わせられるチキンカレーの作法、骨を外したチキンをともかくカレー本体とよく混ぜて食べろと。それによってどれだけ某の雰囲気に近づけるかを検証してみたが、このチキンとカレーソースのマッチングは結構良い。だが、気前良く追加したつもりのチーズによって更にスパイシーさが減じられてしまい、一層モヤモヤした状態に。ただまあこのモヤモヤも嫌いじゃあない。
結論としてはムルギなアレと比較してはスパイス料理としての到達度は勝負にならないレベルだか、カレーのトッピングとしてのこのチキンの相性の良さは感じられ、更に辛味添加した場合にはポテンシャル発揮も期待できるような気がしたでござる。