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裏野毛・蛤覚 で 久々 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nomadic_stomach_t2/e/6d890736208e8e8feb197c75126c7dbc
裏野毛・蛤覚 で 久々 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~
神奈川エリアの緊急事態宣言が解除されたものの、様子見を含めて3月イッパイは再開を控えていた蛤覚…4月1日に行けるような状況ではなく、且つ、満を持しての8日が臨時&突発休業ですと… ならば!という感じでの訪問です。
6時ちょい前の野毛インということもあっての一番客です。 先ずはビールで自主式乾杯をいたします。 ベーシックな感染症対策は過不足なく実施されていますが、どこまでやったらヨイのかという疑問も持たれているようです(悩)
とりあえずは、いつもながらにご立派な突き出しが出せれますので、コレだけでも一晩過ごせます(嘘)
以前は、ちょこっと盛りと称しておりましたが、内容はおそらく同じでも「船長おまかせ刺盛」という名前になっているようです。 正しく左から右に説明をいただきましたが、まぁ…御覧の通りです。
コレだけの肴があれば一晩過ごせますし、久々の船長との会話が還暦界隈の健康ネタであったとしても酒のサカナにもなるのですが、やはりヲヤクソクの焼き蛤をいただきます。
生ビールを2杯干した後の麦焼酎が何故かジョッキで出てきたかの理由は不明ですが、フツーにヨッパと化しております。 二階には一組入っていますが、一階は妙齢の女子とワシの2名に加え、再開と合わせたのか曜日限定でサポートに入っている女子1名、そして船長と共に地味に盛り上がります。
モロモロと話をしている内に「門限」の21時が迫りましたトコロで〆炭をいただきます。
茸ゴハンと蛤ならぬ浅利の味噌汁をシミジミといただきますれば、「門限」の時間となります。
「見込みで会計するから、表の看板を落としちゃえばヨイでしょう!」という言葉が出そうになりますが、ソコはまぁ…ねぇ…
これからはダレカサンを見習うというコトではありませんが、神奈川にマンボが発令されるまでは週イチくらいでは野毛界隈に出張りたいと思います。
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
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勝手に祝・復活祝と生誕祝
新型感染症でざわつく世の中でありますが、全ての活動を止めるワケにもいかず… ナントカ折り合いをつけていくしかありません。 ヲクチで「with コロナ」とか「コロナとの共生」とか耳になんとなく馴染みやすい言葉ではなく、適切な行動を導く言葉を選んで欲しいと思います。 さて、横浜市… いや、神奈川県では…って、新型感染症への対応という意味では、そのトップの指導力は目〇耳〇の比較レベルではありますが、ある程度は緩急をつけるという決断をして、ちょっとばかりの自粛解禁がされております。
ということで、3月の三連休アタリから途切れていた外呑みの行き先は、裏野毛・蛤覚でありますが季節もヨイので窓もドアも全開です。 諸事情により詳細は略しますが、17時ちょうどに桜木町駅から電話をして57日ぶりの開店を確認しての訪問です。 でもって、2か月前の生樽… 嘘です。 口開けの新鮮なエビス生ビールからスタートしますが、いきなりのお通しは鳥取産の鰯の煮つけで、骨までいただけます。 トーゼンながらの客としても口開けですが、直後に男子客が1名…そして、ワシが2杯目のビールを頼んだ頃にぶらくりサンが登場します。 勿論、約束なんてしていませんが、久々の復活なので狙うに決まってますよね(爆) ぶらくりサンのレポアップはしばらく後になるかとは思いますが、おそらく「ぶらくりサン! コッチコッチ!」なんて言われたはずで、「密」の警戒バリアを一気に剥がしてしまったことは「遺憾」と思われているかと思います(謝)
まあ、日本酒にしたこともあり、フツーの刺身のちょこっと盛りを頼みます。 ヲヒトリサマ仕様でまとめていただくのは、白ミル with 肝、鯛、縁側、漬けマグロという構成のはずです(推) 生姜と山葵の両方をつかっていただきますが、いやはや我家でいただく刺身も金を出せば美味しいモノは買えるのですが、外呑みの肴というのには、なんとも言えない嬉しさがあります。
このアタリで日本酒からハイボールにしたような気がしますが、鯛の塩辛(?)なので、日本酒も追加しているのですかねぇ… そして、ボチボチということでタイマーが点滅したらしいぶらくりサンは暇されますが、すっかり調子に乗ったワシはくだくだと飲んでいきます。 そんなヨッパに優しく…なのか、より酒を飲ませるためなのか(嘘) ニンジンスティックとか、ニンジンの葉炒めとかを出していただいたようです。 そして、復活初日ですから、ヲヤクソク通りに21時半には酒のラストオーダー&22時の閉店を遵守されましたから、ワシもソソクサと帰ります。 まあ17時から飲んでますから十分以上ですけど(沈)
とういうのが、「復活祝」でありまして、明けての「生誕祝」はワシの還暦祝であります。 赤いチャンチャンコではありませんが、我妻からは気前よくプレゼントももらいましたし、FB系系でケッコーな数のお祝いメッセージもいただきました。 あらためまして、御礼申し上げます。 まあ、ナニが変わるというワケでもありませんが、人生は確実に折り返しておりますので、残りの人生も我妻と楽しく暮らしていきたいと思います。
ヲヤジ達+1のハシゴ_2段目
フラフラといわきを出たヲヤジ達+1の4名の動きはビミョーに統制は取れてはいるものの…
アッチへフラフラ…
TM2:あっ、ISGサン、ソッチへ行っちゃダメです!
コッチへフラフラ…
TM2:いっ、BKSサン、ドッチへ行くのですか!
ソッチへフラフラ…
TM2:うっ、NSUサン、コチラならねぇ…
ということで、覗いた覚蛤に丁度4名分の席が空いております(迎) 密かな目的地はあったのですが、この好機を逃す訳もなくなだれ込みます!
思い思いに酒を頼み、ワシは焼酎のお湯割りにしときます。 皆様は好き放題に冷酒だの冷酒だの冷酒を頼んでおります(笑) あっ、再三申し上げておりますが(嘘)、本編はリアル度が低いフィクション満載編でありますことはご承知置きください。
でもって、お通しは豆腐の上に紅葉おろしならぬ大根おろしに明太子を混ぜたモノをトッピングたまったかなぁ?
コチラの肴各種はいずれも美味しいのですが、品揃えがかなり絞られているので不満に思う客サンもいるやもしれませんが、ワシ達は潜在的に「ココはヨイ店」の刷り込みがされていることもあり、なんの不満もありません(笑) ミナサン、コチラへの期待値は…やはり「蛤」…
CAP:え〜、蛤は5個しか残っていませんよ!
BKS:では、全部を確保いただいて、吸い物をお願いします。 配分は私に4個で…
ISG:あの〜、まことに恐縮ですが、蛤は大好物なので、吸い物は4個にして、『残りのひとつ』は私が焼き蛤でいただきます。
NSU:TM2サン!ああいうのを許してよいのでしょうか?
TM2:まっ、ご家庭では貝の争奪戦に負けているので、今日くらいはイインジャぁないでしょうか(認)
CAP:結局は、吸い物4杯、一個は焼きでヨイでしょうか?
全員:まあ、ソンナトコロで…
ちなみに、トートツに出現した「CAP」ですが、いわゆる店主サンでありまして、「船長」の呼び名が定着している中、ワシは勝手に「キャプテン」と呼んでいる故であります。 また、このCAPサンが気前よく、ナミナミと注いでくださるのですよ(嬉)
いやはや、ISGサンの呑む日本酒が妙に美味しそうに見えまして…
TM2:八…なんちゃら…ISGサンと同じモノをください
ISG:TM2サン、マネッコはいかんですよ(笑)
BKS:水神のお代わりくださ〜い。
NSU:おやっ、ぶらくりタイマーは起動しないのでしょうか?
なんてコトを言っている内に、蛤の吸い物の登場デス♪ 一応は、各自ブログへの蛤アップ写真は1枚限定ということになったのですが、今年の蛤大賞の行方は…そうそう、断面大賞は年末ギリギリまでエントリー可にしていたたまきました(笑)
さてさて、そのISGサンですが、塩辛に対してここまでエネルギーを使うか?というくらい、塩辛写真に全力を挙げて撮影しております(汗) ふむ、塩辛はどうでもヨイのですが、焼き蛤がどう映っているかが楽しみですね(待)
ISGサンに負けじと撮った塩辛断面写真…って、断面じゃないかぁ… 冷酒から再び焼酎のお湯割りに戻りまして、塩辛をチビチビといただきます。 自家製と思われる塩辛はナカナカの出来デス♪
さてさて、外せませんよねぇ…ということで、牡蠣のバター焼きを頼みます。 トッピングはフェンネルだったかなぁ…? まあ、どうでもヨイですね(汗)
御開帳! う〜ん、誘われますよね!
CAP:え〜、牡蠣は7個半しか残っていませんでしたので、ご了承ください。
ISG:では、私が1個半をいただきます。 だって、牡蠣より蛤好きなのですもの(勝)
NSU:ちょっとだけ牡蛎好きです(告)
BKS:ピコピコ…
TM2:あっ、ぶらくり…BKSタイマーが…
「半」がビミョーでしたが、牡蛎祭ナカマとしては仲良く分け合いまして、ワシはちょいと揚げニンニクを乗せてパクッといただきます。
いやはや、なんとも楽しく美味しくいただきまして、いつのまにやらタイマーが激しく点滅されているBKSサンのこともありますし、早めにお開きといたします。
JR組、京急組、地下鉄組と別れての散開となりますが、何を話したかはほとんど覚えておりませんが、楽しい思いだけが残るイツモノ会でありました。 残念なのは〆炭を食べ損ねたことですかねぇ…
(続く…?のか?)
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とも2S
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とも2Sさんの他のお店の口コミ
店名 |
蛤覚
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、海鮮、日本酒バー |
予約・ お問い合わせ |
045-315-5295 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR桜木町駅より徒歩5分 桜木町駅から244m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
500円 |
席数 |
21席 (1階:カウンター7席 2階:14席) |
---|---|
個室 |
有 2階にのれんで仕切る半個室あり。 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣CPあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
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料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2012年10月29日 |
備考 |
店舗1件丸ごとの貸し切りはご予算に応じて承ります。お気軽にご相談を。 |
お店のPR |
◇桜木町駅徒歩5分◇新鮮で旨い魚、美味しい酒が楽しめるお店を目指し出港 ~蛤覚~
当店は全席禁煙席です。お支払いは現金のみです。 |
初投稿者 |
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意味が分からないマンボという政策が何らの説明もされないままに明けまして、自粛を強いられていた店も開くことになります。 外呑みを完全自粛していたわけではありませんが、すこしばかり気持ちをオープンにして我妻を誘ってほぼ1年ぶりの蛤覚を訪問いたします。
富山から生で届けられたというホタルイカともずくを酢で合わせたモノからのスタートでビールをキリっと空けた頃に船長おすすめという刺身の盛り合わせがやってきます。
左から鯵、エンガワ、真鯛、本マグロ(中とろ)の漬けになりますが、目利きの船長セレクトですから美味しいに決まっています。
営業は1階のカウンター6席のみということで、先客は妙齢の女子2名、ワシ達夫婦の後は二十台女子ということで、4/5が女子…加えて、カウンターの内側には見慣れぬ妙齢の女子がいるので、総勢7名の内、女子が5名という野毛の裏の怪しき飲み屋にしては華やかであります。 しかも、女子の二人連れは初訪とのこと… まっ、ソレもアリですねぇ… ということで、先客のオーダーに合わせて我夫婦も牡蛎焼きを頼みます。 シーズの終盤にいただく岩手産の牡蛎はぷっくらとした焼き上がりで、美味しい!のヒトコトに尽きます。
牡蛎といえばぶらくりサンだねぇ…というトコロから、断面大賞の話になるとカウンター内側女子=しーちゃん=から「断面大賞が好きなのデス♪」という発言が飛び出します(驚) 嬉しいというよりも…怪しいですよね(笑)
まっ、そうこうしているうちに、しばらく前に頼んだ黒メバルの煮つけがやってきます。 メバルにしてはかなり立派なサイズで、おおまかには酒を呑まない我妻のゴハン用になります。
ワシが、ビールから泡盛(残波)に換えたのをみて、船長から「アレッ? 日本酒は飲まないの?」という投げかけがあり、我妻から「日本酒を飲みだすと止まらないので控えていると言っているのですが、コチラでは飲むのですか?」というようなヤリトリがありまして、必然式に日本酒…
だから…ねぇ…ワシのせいじゃないですよ… まあ、残り一席を埋めた男子が、実はワシの高校の12期下の代ということも多少は影響したと思いますが、いつのまにやら日本酒祭… 蛤の酒蒸しの写真はあるのですが焼蛤は頼んだような気もしますが、いただいた気がしないのですが…どうしましたかねぇ…
我妻は酒も飲まないのに、テンション高めの酒飲み女子達との会話の輪にしっかりと入っております。 気がつけば…17時半のスタートなのに22時近く…盛り上がるだけ盛り上がっておりましたが、ボチボチと帰ることにしたのは、決して我妻に尻を叩かれたワケではなく、体力の限界に近づいただけて思います。