無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5872-8494
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
nyumataさんの他のお店の口コミ
つけめん 章(馬車道、日本大通り、関内 / つけ麺、ラーメン)
麺楽 軽波氏(武蔵新城 / ラーメン)
喜多方ラーメン 坂内(武蔵新城 / ラーメン)
地鶏と蟹 中華そば 礎(本厚木 / ラーメン)
想(淵野辺、矢部 / ラーメン)
すし処 なかみぞ(中央林間 / 寿司、海鮮)
店名 |
伍年食堂
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
予約・ お問い合わせ |
050-5872-8494 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
横浜駅(JR・東急東横線・みなとみらい線・京浜急行線・相鉄線・横浜市営地下鉄)西口より徒歩3分 横浜駅から198m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
8席 (カウンター8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 エキニア横浜駐車場をご利用ください |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
料理 | 野菜料理にこだわる、英語メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
電話番号 |
045-323-1833 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
2021年7月11日(日):つけ麺(1000円)+煮玉子(100円)
こちらのお店は2021年6月6/7頃に(5月下旬開店と予告しつつ漸く)開店(但しソフトオープンとのこと)。鶴一家@横浜駅西口の一角を仕切って営業の二郎インスパイア「鶴豚」@横浜駅西口の別ブランド店とのこと。店名は「5年間がんばろう」という意味らしい。
場所は、日本版サグラダ・ファミリアのごとく数十年は続いてきた増改築工事が何だか珍しく落ち着いた横浜駅西口から北西へ徒歩3分、約200m。エキニア横浜の地下1Fにあります。エキニア横浜の地下1Fといえば、横浜駅西口では相鉄線横浜駅5番街の「龍王」と並び称される町中華の人気店「龍味」(りゅうまい)があります。今回のお店はその「龍味」の行列を横目に通り過ぎてすぐの場所。
到着はソフトオープン期間中の開店直前の正午前…と思いきや既に食事中の先客有り。どうなっているの? もう7月なのでグランドオープンなのかしら。なお先客4名、後客2名。
店舗左手前に券売機。店内左奥が厨房。これを囲うL字カウンター3+3席。計6席。席間はアクリル板で仕切られています。厨房内には男性スタッフ2名、女性スタッフ1名の3人体制。
店内が狭いため、指示に従い、いったんお店を出て案内役の女性スタッフについて行き、右奥へ案内されて着席。なお卓上の調味料はS&Bテーブルコショーのみ。目の前に掲示された食材等の説明書きを読みつつしばし待つうちに、麺、つけダレの順に着丼。
お店おすすめの「つけ麺」は、京都「麺屋 棣鄂(ていがく)」製の国産小麦を100%使用したフスマを含む全粒粉入り細ストレート麺を、意図的に固茹で仕上げしたものを使用。これを水で締めてからとろとろの昆布水に浸したもの。この麺に合わせるのは、鶏ガラ出汁中心、煮干し・鰹・椎茸等の魚介乾物類も合わせたという出汁と、横浜醤油さん等の数種類の醤油を用いたというカエシとを合わせたという、無化調の醤油つけダレ。
麺の上に載った具は、63度で30分かけたという低温調理の豚肩ロース叉焼2枚、つた金商店@横浜の海苔、材木メンマ2本、ワカメ、さらに追加の煮玉子。一方、つけダレに入っている具は刻み叉焼と刻み白葱。
まずは麺から。とろとろの昆布水には塩味がついているので、例によって、まずは昆布水のみで楽しむわけですが、馴染みのないほどの細ストレート麺&バリ固茹でなので、その効果が不明。というわけで、つけダレ利用へとサクサク移行しました。
つけダレは鶏ガラ風味がきちんと出ており、昆布水をまとった固茹での麺も、ちゃんと受け止めてくれます。これでようやく安心、安心。
低温調理の豚肩ロース叉焼は、なかなか美味。煮玉子はほどほどの半熟感。ワカメ・メンマを含めて、どの具材もなかなか良い感じの仕上がりでした。
麺をほぼ食べ終えたところで、無料サービスの替え玉給仕依頼のコール。殆ど待たないうちに別皿で給仕されました。こちらは説明書きにもあるように、最初の麺よりさらに固茹で(ただし水締め無し)+最後に黒いタレ?をかけての給仕。
こちらはそのまま食べても実際にはそれらしい味が特についていなかったので、早々につけダレに投入してさくっと完食しました。最後は残った昆布水をつけダレに投入してスープ割りにして〆。
他の麺メニューは、基本メニューとされる中華そばです。