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苦楽園の老舗洋菓子店
1971年からなので、この界隈では老舗の洋菓子店。
パティスリーというよりは、ケーキ屋・洋菓子屋さんと行った方がMATCHする。
駅より中心部と逆方向なので、殆ど横を通るとが無かったので、これまで利用したことがなかった。今回、初めて入店。「紅玉のタルト」を購入、TEA TIMEにいただいた。
全体的に、価格も抑え目で、シュークリームは105円、ケーキも200円台が殆ど。
早速、頂いたが、非常にシンプルで本筋をいくケーキ。
決して最近多く見られる最先端の流行や、装飾に凝ったケーキでは無い。
若干タルトの生地が硬い気もするが、とりたて言及するほどのことは無い。
当然のことだが、添加物も一切使用して無いとのこと。
家から近いし、又、利用してみよう。歴史のある店なので長く繁盛してくれると地元の人間としては非常に嬉しい。
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covakazu
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店名 |
欧風洋菓子 リベロ(Rivero)
|
---|---|
ジャンル | ケーキ、カフェ |
予約・ お問い合わせ |
0798-71-6603 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
苦楽園口駅から93m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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何年か振りに日本で其れも自宅で正月を迎えた。其処に特段の意義也大義也を見出すものではないが、今年の新年は天気も良く、何だか不思議な感じがした。家人は上手く言えないけれども正月の雰囲気が好きでないと言う。今はそうでもないが、昔は同じ様に思っていた。仕事納めを東京でして、大阪に戻る新幹線代でもかなりの負担であったあの頃、あっという間に東京に戻り、直ぐに、誰もが仕事モードに普通に入るのが不思議でならなかった。それは恐らく、高校生ぐらいまでは冬休みが長く、年末年始は誰に会いたくともそれも何か憚られる様な感じがした2週間の休みで、色んな店も閉まり、何だか所在ない感じで、漸く明けて、学校に通いだしたその習慣の雰囲気から長らく逃れることが出来なかったからだろう。環境の変化に即適応出来るどころかむしろ時間が掛かる方である。長く、海外駐在をしていると、日本の元日も普通の日として、あっという間に流れて過ぎたということもあり、久し振りということもあるのだろうが・・・
2日に、スーパーに行き、勿論、簡単なお煮しめと雑煮で殆ど足りるのだが、散歩がてらにそうしたのだが、その、帰り掛けで苦楽園口駅の遮断機が閉まっていて、開くのを待っている間に、家人が「彼処は何だか開いているみたい!」と仰せで、勿論、視力は悪いので見えぬが、なら、覗いてみようとのことで、線路を渡るのを止して、店に立ち寄った。
後で、気付いたが、この店のことは既に相当昔にREVIEWしている。苦楽園口界隈は、ケーキ屋、パン屋、ヘアカットの店は相当に有り、競争は激しいのだろうけど、この店は、その内のケーキ屋では最古参かも知れぬ。
昔ながらのケーキ屋さんという感じだが、他店に比して幾分安いし、目を見張る様な見た目で喚起する様なケーキはそう多くないが、味は確かなものである。アップルパイを求めた。家人は苺のショートケーキである。家に戻り、お八つとして、後で食べた。存分に満足した。地元の小さな店は酷ければ歯牙にもかけないが、頑張っている店は細やか乍ら応援したい。そういう気持ちは常にある。生地はさっくり、林檎はしっとり程良く甘くだった。