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尾上松之助
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店名 |
もっこす 舞子店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子、つけ麺 |
お問い合わせ |
078-781-3366 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR舞子駅・山陽電鉄舞子公園駅、地下鉄学園都市駅からバス53系統・54系統 西舞子駅から1,674m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
45席 (カウンター5席、テーブル40席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 |
★車いす:入口スロープありますが急なので介護者がいれば可 |
関連店舗情報 | もっこすの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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(2023年5月再訪)
早朝の示威行動を終えたあと、朝割の醤油。
細麺と鉢の縁に並ぶチャーシューと瑞々しいもやしが豚足醤油スープに絡んだ時の旨さは変わらないが、今回はやけにチャーシューが薄切りのような気がしてならない。
私だけかと思っていたら他にも同じような所感を述べる方がおられたので、せめてチャーシューの厚さは値上げすることなく元に戻すべき。
今まで頑なに入口にしか置かれていなかったティッシュが各テーブルに置くようになっていたのは遅すぎる改善だが、我が最寄りの箱はティッシュが空…
結局隣のテーブルに取りに行かないとラーメンの暑さで自然と広がる鼻腔内の粘膜が…
ごちそうさまでした。
(2023年2月再訪)
早朝の示威行動を終えたあと、朝割の味噌。
朝割でも820円…少し前には普通の時間でも780円だったのに、随分お高くなったことだ。
しかし、細麺と鉢の縁に並ぶチャーシューと瑞々しいもやしが海老味噌スープに絡んだ時の旨さは変わらない。
ごちそうさまでした。
(2022年12月再訪)
仕事納めの日にもっこす食べ納め。
朝割以外で頂くのは久しぶりだが、改めて高くなったなと思う。
企業の判断で自由に値上げ出来ない業界もある中、ある意味羨ましい話ではある。
ごちそうさまでした。
(2022年9月再訪)
早朝の現場対応を終えたあと、醤油の朝割。
この日のスープは少しあっさりとしており、チャーシューも丼の端に隙間が見られる。
度々値上げを続けているのだから品質は保ってほしいところ。
ごちそうさまでした。
(2022年9月再訪)
この日も早朝出勤後の朝ごはん。
4ヶ月ぶりの味噌は海老の風味も感じられコクもある。
邪魔なでしかない葱を抜くと麺もチャーシューも瑞々しいもやしもスープも全て堪能出来る。
ごちそうさまでした。
(2022年6月再訪)
お客さまから頂いたご意見の状況を確認するため、朝早く現地調査に赴く。
今日見た限りでは、文面ほどの状況には至っていないように感じた。
再び値上げされ、普段は900円となった支那(中華)そば。
朝割も770円となり数年前の通常料金になってしまったが、今日のスープは出汁の風味が感じられる。
品質を維持するための値上げかと思うが、値上げしたい時に自由に出来る業界が本当に羨ましい。
価格改定認可のハードルが高い業界はサスティナブルではない。
(2022年5月再訪)
お客さまから頂いたご意見の状況を確認するため、朝早く現地調査に赴く。
今日見た限りでは、文面ほどの状況には至っていないように感じた。
現地から事務所へ戻る途中で、疲れを癒す朝割の味噌を頂く。
この日は海老の風味をあまり感じられず、味噌を強く感じるスープ。
(2022年4月再訪)
毎春恒例行事のため早朝出勤。
ある程度落ち着いた事を確認したあと、こちらのお店で朝割の醤油。
少し出汁が薄い感じはするものの、早朝の疲れを癒し昼まで乗り切るにはちょうど良い一杯。
(2022年2月再訪)
昼休み中に出張先へ出発するため、早飯にこちらのお店で醤油。
手っ取り早く細麺を啜り、目的地へと旅立ったことだ。
(2022年1月再訪)
2022年最初の出勤日、早朝のシステム稼働確認を終え朝割醤油。
食べ終え職場に戻ると、同僚に年始の挨拶が続く。
(2021年10月再訪)
早朝示威行為のあとに、久しぶりの朝割醤油。
一仕事終えた後であれば、満腹中枢も正常に朝の空腹を伝えてくれる。
(2021年7月再訪)
味噌に、珍しく支那竹をトッピングしてみた。
コリコリとした歯触りは、普通に中華そばに添えられていても良さそうなトッピング。
(2021年7月再訪)
今年は、2018年以来頂く機会がなかった冷麺を注文。
コシのある麺と酢醤油タレが下手な支那食堂の冷麺よりも旨い。
(2021年4月再訪)
早朝から現場立会したあとの朝割醤油(葱抜)。
舞子店でも餃子の味噌だれが用意されているようだ。
ごちそうさまでした。
(2021年3月再訪)
早朝からPR活動に勤しんだあとの朝割醤油(葱抜)。
身体を動かしたあとの塩分補給にもうってつけ。
ごちそうさまでした。
(2021年2月再訪)
この日もお昼にこちらのお店に立ち寄り、醤油(葱抜)を頂く。
豚足の旨味が広がるスープが細麺によく絡む。
ごちそうさまでした。
(2020年12月再訪)
冷麺と魚介がなくなったことでしばらく足が遠のいていたが、今年のもっこす食べ納め。
今日の味噌は海老風味の広がりが若干弱いが、味噌の旨味はしっかり感じられた。
ごちそうさまでした。
(2020年5月再訪)
緊急事態宣言が解除されたので、我が業界とともに武漢肺炎で壊滅寸前の飲食業界を応援。
チャーシュー麺を注文し、動物性たんぱく質を美味しくスタミナ補給。
ごちそうさまでした。
(2020年5月再訪)
武漢肺炎に負けてなるものか。食べて残そうもっこす。
GWも関係なく曜日通りリモートワークではこなせない執務を行うため出社を続けていた。
緊急事態宣言が続き空いたカウンター席で海老の旨味が広がる味噌を美味しく頂いたことだ。
ごちそうさまでした。
(2020年4月再訪)
支那中共の細菌兵器・武漢肺炎が蔓延し、緊急事態宣言が発令された。
営業時間も様変わりしたが、朝割が復活したのは早朝の示威行為が度々ある私にはありがたい。
この日も朝はテーブル席もまばらで、集近閉にならない環境で久しぶりの食事らしい外食を楽しむことが出来た。
醤油(葱抜)も2か月ぶりに頂くと美味しさ感極まる。
支那中共が滅び、世界に平和な日々が戻りますように。
ごちそうさまでした。
(2020年2月再訪)
武漢肺炎が支那中共の細菌兵器としてばら撒かれ始めた頃、醤油(葱抜)を注文。
葱抜を強調した効果もあり、無事葱臭くない純粋な豚足出汁と醤油の香りが広がるスープを堪能できる。
ごちそうさまでした。
(2020年2月再訪)
労使協議が本格化し、スタミナ補給のため醤油&焼きめしを注文。
醤油は葱抜で注文したのに、臭い葱がたくさん乗って配膳されたのはいかがなものか。
時には残念な結果に終わる事もあるものだ。
葱臭くなってしまった口元をお冷で濯いで店をあとにしたことだ。
(2019年12月再訪)
来年に向けた労使協議を終え、醤油(葱抜)を注文。
前回とは打って変わり、細切れが多く雑に乗せられた叉焼が残念でならない。
さらに、先ほどまで協議していた相手とも店内で鉢合わせし、ばつが悪い。
何回同じ店に通っても、確信、もとい核心に迫る事など出来るわけもない。
(2019年10月再訪)
早朝出勤の折、朝割で醤油(葱抜)を注文。
今日は叉焼が鉢一面に綺麗に盛り付けられており、気持ちよく美味しく頂くことが出来た。
(2019年10月再訪)
しばらく頂いていなかった味噌(葱抜)を、久しぶりに頂く。
消費税率改定に伴い、日本国民の義務たる遍く公平な税負担が課せられているが、それ以上の値上げ幅にも思える。
海老風味の効いた味噌スープを頂くと、この味わいを保つためには仕方ないのかとも思えた。
そして、海老風味を感じられる我が味覚を誇りに思う。
(2019年8月再訪)
今年は冷麺がないのか確認するため立ち寄る。
券売機には冷麺のボタンがあるが、残念ながら売り切れかシーズン終了か。
午後の業務を推進するため、醤油(葱抜)で栄養補給したことだ。
(2019年7月再訪)
土曜早朝出勤日の朝に、朝割を注文。
8時開店に戻り、朝割を利用しやすくなったのは嬉しい限り。
この後の業務を推進するため、醤油(葱抜)で栄養補給したことだ。
(2019年5月再訪)
土曜出勤日の昼に、こちらに立ち寄る。
午後からの業務を推進するため、醤油(葱抜)と焼飯で栄養補給。
(2019年3月再訪)
春が訪れたが、まだ肌寒さが残る中では味噌(葱抜)を注文したくなる。
今日も海老風味漂うスープを堪能。
(2019年2月再訪)
春が近づくにつれ激しくなる闘いの合間に、醤油(葱抜)を注文。
隣のコンビニも撤退する中、食べて残そう舞子店。
(2019年1月再訪)
寒い日には、味噌(葱抜)を注文したくなる。
来月から9時開店に…
(2019年1月再訪)
ガッツリ食べたくて、醤油(葱抜)と焼きめしを注文。
いつの間にか火曜定休に…
(2018年12月再訪)
初めてもっこすでチャーシューメンを注文。
普段以上に叉焼を堪能。
(2018年11月再訪)
久しぶりに原点に帰り醤油を頂きたくなる。
今回も葱抜で豚足醤油の味わいを素直に堪能。
(2018年11月再訪)
そろそろ海老風味が活きた味噌を頂きたくなる。
今回も葱抜で味噌の味わいを素直に堪能。
(2018年10月再訪)
連日連戦の疲弊した心身を癒やす。
今回も葱抜で魚介の味わいを素直に堪能。
(2018年9月再訪)
(支那)冷麺の提供が終わり、魚介が復活していた。
葱抜で魚介の味わいを堪能。
(2018年8月再訪)
夏しか食べられない(支那)冷麺を再び味わう。
麺が解れていないので啜りにくい。
(2018年8月再訪)
醤油(葱抜)を注文。
花隈店の淡麗スープとは異なり、程よい風味を保っている。
(2018年6月再訪)
醤油(葱抜)を注文。
花隈店の淡麗スープとは異なり、程よい風味を保っている。
(2018年5月再訪)
久々の味噌。
葱抜で海老風味のスープを堪能。
(2018年5月再訪)
今年も(支那)冷麺の季節が到来。
中華(支那)そばと同じチャーシューが食べ応えを感じさせてくれる。
ただし、夏の間は魚介が発売中止になってしまうのが残念でならない。
(2018年5月再訪)
また醤油(油・葱抜)を注文してしまった。
先日花隈店で残念な思いをした薄さはなく、しっかりと豚足出汁を味わうことが出来たのは嬉しい。
※沢庵を「たくわん」と読む輩は日本人にあらず。
(2018年3月再訪)
早朝示威行為業務を終え、醤油(油・葱抜)の朝割。
初めて訪れた頃の通常価格並だが、今ではこの価格で頂けるのはありがたい。
(2018年3月再訪)
今回も醤油(油・葱抜)。
「バナナマンのせっかくグルメ」で取り上げられた影響は、このお店までは及んでいなさそうだ。
(2018年2月再訪)
今回は魚介(葱抜)。
雑草臭い玄関先でも育つ葱さえなければ、魚介の風味豊かな香りが損なわれない。
(2018年1月再訪)
今年初めてのもっこすは、油・葱抜の醤油。
値上げの影響か、客足が普段よりも鈍いような気がする。
(2017年12月再訪)
魚介・味噌の葱抜を注文したので、今回は醤油の葱抜(+油抜)を注文。
青臭い(雑草臭い)葱がなければ、本来のスープの風味を楽しむことが出来る。
(2017年11月再訪)
えび味up!!の味噌(ねぎ抜き)を堪能。
焼きめしセットを注文したら、気を利かせて焼きめしのねぎも抜いて頂いた。
そう言われると、海老の風味が強まったような気もする。
(2017年11月再訪)
葱抜きで注文すると、葱以外の全ての魅力を存分に味わうことが出来る。
葱の青臭さが無くなり、魚介の旨味が引き立つ。
(2017年10月再訪)
今回は醤油(ノーマル)と焼きめしを注文。
やたら胡椒が効いている焼きめしはともかく、醤油はいつもの味わい。
(2017年9月再訪)
今まで頂いたことがないつけ麺を注文。
全粒粉麺は美味しく頂いたが、つけ汁が食べ進むうちに単調に感じられてしまったのが惜しい。
(2017年8月再訪)
工場スープに戻ってしまった醤油(油抜き)。
工場スープであっても、旨みがある部分を掬い出せば美味しく味わえるようだ。
逆に言えば、上澄みを掬ってしまったら「お湯のような」スープになってしまうのかも。
(2017年6月再訪)
今月は久しぶりに味噌を注文。
基本、ラーメンと白飯は冗長な炭水化物の重複でしかないが、この味噌スープであれば白飯の冗長さはなくなるかも。
(2017年5月再訪)
今月も醤油(油抜き・濃さは普通)を注文。
工場が復活したら、この旨さも再び過去帳入りか…
(2017年4月再訪)
今月は魚介と醤油(油抜き・濃さは普通)を注文。
魚介スープも醤油スープも、しっかりお店で仕込まれており、セントラルキッチンよりも美味しく感じられる。
(2017年3月再訪)
店舗内スープ製造が続く中、初めて「濃いめ・油抜き」を注文。
ついでに麺堅めも伝えるべきだったかと思いつつ、月・火限定100円の餃子とともに美味しく頂く。
次回は普通に注文するだろうが…
(2017年2月再訪)
スープなどを作る工場が火災を起こし一時休業を余儀なくされていたが、店舗でスープを作り営業再開。
工場製スープよりも濃厚に感じられるスープを堪能しながら、いつもの麺と叉焼を頂く。
(2016年12月再訪)
ラーメンには焼めしであり、決して白飯ではない。
焼めしはラーメンのおかずだが、白飯とラーメンはともに炭水化物で重複してしまう。
ついでにいえば、沢庵の「庵」を「わん」と呼ぶ清らかな日本人はいない。
いや、単に漢字を正しく読めない残念な輩に過ぎないのかw
(2016年10月再訪)
毎週月曜と火曜は餃子が100円ですか…
思わず注文してしまいました。
今日は、部下が出張していたり休暇を取っていたりしており事務所にいる人は少ないので、匂いを気にしなくても済む。
下手なラーメン屋のものよりは旨い餃子は、100円であれば注文する価値はある。
(2016年9月再訪)
ある日の昼下がり、再びこちらに立ち寄る機会があった。
同じ店を何度もレビューするのは芸がないが、せめてメニューを変えてみよう。
こちらでは醤油ベースの他に、みそスープと魚介スープを選ぶことが出来る。
今回は魚介を選択。
カウンターに運ばれてくると、工場店で感じたのと同じ魚介の香りが立ち込めてくる。
麺は工場店の縮れ麺ではなく細麺。魚介の旨みが醤油を引き立たせて、普段の醤油よりも旨く感じる。
(2016年9月再訪)
ある日の昼下がり、再びこちらに立ち寄る機会があった。
同じ店を何度もレビューするのは芸がないが、せめてメニューを変えてみよう。
こちらでは醤油ベースの他に、みそスープと魚介スープを選ぶことが出来る。
今回はみそを選択。
カウンターに運ばれてくると、味噌の香りが立ち込めてくる。
麺は普段と同じ細麺だが、最近薄切りが多かった叉焼が厚めなのも嬉しいし、普段の醤油ベースよりも旨く感じてしまう。
醤油ベースの支那そばと白飯は炭水化物の無駄な重複でしかないが、味噌スープであれば白飯にも合う。
また訪れる機会があれば、工場店以来の魚介そばを選ぶかも知れない。
(2016年9月再訪)
休日の早朝勤務に就く前に、朝の腹ごしらえ。
妻や子供が寝静まる自宅でパンを食べる物音を立てるのも気が咎め、外で食べることにした。
5時数分前に駐車場に到着すると、先客が5時になるのを待っているので私も郷に入れば郷に従う。
5時になるまでにさらに数台車が到着し、5時になると一斉に車から店内に移動するのが何だか可笑しい。
出てきたのは、いつもの一杯。
一部の意見では麺が臭うとか、醤油たれが少な目でお湯のようだとか色々言われているが、少なくとも私の目の前の一杯はいつもの味わい。
そして、このお店だけではなく他のお店でもそう大きく変わる事はないように思えた。
普通の感覚は大切だと改めて思いながら店を後にしたことだ。
(2016年7月再訪)
寒さ厳しい日から半年。
今度は蒸し暑さ抜群の夏の昼。
こういう日には冷たい麺を頂きたい。
もっこすに冷麺がある事は、あまり広く知られてはいないようだ。
同じテーブルに座る客も、多くは中華そばを注文している。
いつもの中華そばの細麺も、冷たい水で〆られるとコシが増す。
叉焼もいつもの中華そばのものが数枚乗っている。
下手すると中華そばのものよりも厚みがあるかも知れない叉焼は食べ応えがある。
錦糸卵も胡瓜もいいアクセントになる。
変に「濃い目」「硬麺」を指定する中華そばよりも、静かに冷麺を待つ方がスマートかも知れない。
(2016年1月訪問)
大変重要な夜間作業に立ち会い、夜明け前に概ね終了。
数十年に一度の大寒波が吹きすさぶ中で冷えきった身体を温めるため、こちらのお店に立ち寄る。
席数の割には少ない駐車場が偶然にも1台空いたのはありがたい。
食券機で朝割580円の中華そばを選ぶ。
疲れ果てた頭で濃い目だの堅めだの無粋な事を言う元気もなく、素直に食券を渡してこのお店の平均的な味わいを確かめよう。
(麺の茹で具合を指定するのは博多ラーメンの細麺ぐらいだったはずだ)
程なく出てきた、いつもの一杯。
スープが薄いだの、麺が柔いだの、あれこれこだわりを持っておられる方もおられるようだが、私は今日のこの一杯で十分満足だ。
様々な調味料を適量入れて好みに合わせるのも良いが、アホみたいに入れるくらいなら入れないのもまた潔いかとは思う。
何よりも、普段より200円も安くいつもの一杯を頂ける事に素直に感謝したい。