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天狗まんじゅうも買いました、、、天狗まんじゅうだけ食べてません、、、それじゃダメじゃん
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keipon0414
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
天狗まんじゅう本舗
|
|---|---|
| ジャンル | 和菓子、肉まん、ジェラート・アイスクリーム |
|
予約・ お問い合わせ |
0126-23-4605 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
岩見沢駅から徒歩１分 岩見沢駅から228m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
23席 （カウンタ− 8席、テーブル 2×2、3×1、4×2席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 8台 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可（未就学児可、小学生可） |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1951年 |
| 備考 |
【平成26年に岩見沢市1条西6丁目から現在地に移転】 |
| お店のPR |
小説家、故氷室冴子さんの生まれ故郷に誕生した、「氷室冴子青春文学賞」を応援しています。
素材に真心をこめてひとつひとつ丁寧に作り上げた、蒸したてのおまんじゅうをお召し上がりください。上品な甘さのあんをくるんだ素朴な味わいのおまんじゅうから、食べ応えのある揚げまんじゅう、甘いものが苦手な男性にも好評のすあま。氷室冴子さんの小説『恋する女たち』では、天狗屋の饅頭の名前で登場。昔ながらの伝統の味を守りながらも新しい商品を作り続けます。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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「天狗まんじゅう」
岩見沢に独りです
いや、２人だったんだけど、１人は岩見沢駅に降りました
駅まで来たらよめさんが言っていた「天狗まんじゅう」が見えて
帰りに寄ります
前客がいたので
少し学習できたので良かった、、、な！と
天狗まんじゅうとすあまと豆大福を買います
「保存剤が入っていないのですぐに食べてください」です
どうしましょう、、、寒いから大丈夫です、、、と思いながら
帰るのは明後日です、、、、
次女のところに持っていって食べますか
女性が２人
工場にはまだいるんでしょうけど、そこまでキョロキョロはできません
イートインもできる施設になってますが、「今はやっていない」と書いていました
書いているだけかも知れませんが、そんなややこしいことはしません
今回は家まで持って帰りませんよ
まぁ保存剤云々もありますが、
さすがにいつまでも置いとくわけにもいかないなって
餅も本物かもしれないし、
次女宅ですぐに食べちゃいます
すあまは意外とどぎつい色をしています
オレの中のすあまは薄いピンク色、中は白いって感じですけど、
周囲も濃い色だし、中もある程度色が着いています
かじっても、やっぱり味が濃いんですね
ちょっと大げさな言い方すると酸っぱくて甘い
そんな感じ
これはこれで、オレの知ってるものではないけれど
美味しいんじゃないかな？？って
これ、オレは好きですね
ところで、すあまって、、そういう意味なの？？
酸っぱくて甘い、、、
豆大福の豆の数は標準的でしょうか
味も標準的で美味しいし
本物っぽい餅の感覚がすごく良くて、
なかなか美味しいもんだと思いました
まんじゅうは勘弁してください
次女宅においてきました
行く末がどうなったのか、、、心配ですが、、、