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白石区本通。早期復活希望、「世界の料理」。「地球こうさてん」。
2022/9 再訪
コロナ禍による影響で長期休業を余儀なくされた、
JICA札幌カフェレストラン「地球こうさてん」。
復活したかと思ったら、なんと平日ランチのみの営業になりました。
以前は、「世界の料理」を定点観測して、楽しんでいたJICAのレストランでしたが
「世界の料理」も休止しています。
平日札幌には居ないので、このレストランのランチを楽しむ事が出来ないばかりか
レギュラーメニューの「世界のカレー」も楽しむ事が出来なくなってます。
早く、「コロナ」を乗り越えて、JICA札幌の素敵なレストラン「地球こうさてん」が
通常営業になるように、強く祈ってます。
ここの「チキンカレー」で我慢。
750円だけど、本場風。旨いです。
なんとか「世界の料理」を復活させて下さいね。
また行きますから。
白石区本通 10月の世界の料理は「プロフ」。「レストランカフェ・地球こうさてん」
2019/10 再訪
定点観測している「レストランカフェ・地球こうさてん」。
JICA札幌にある「ワールドレストラン」
既食のものが多かったのでご無沙汰してたら、前回から6か月も経っちゃいました。
10月からの消費税引き上げの影響で、安く食べられた「カレー」類も700円に値上げ。
まぁ、それでもリーズナブルですが。
10月の世界の料理は、キルギス。地球ランチも6月21日にリニューアルしたようです。
「プロフ」 750円
キルギスの料理とのことですが、旧ソ連の支配下にありながらも、中国西部やモンゴルの遊牧民
料理とのこと。
カザンという大きな鉄鍋で、ラム・牛、鶏等を炒めて作る「ピラフ」ですね。
この日は、ラムと玉ねぎ、人参・ひよこ豆、クミンシードとレーズン。
ラム肉好きでないとちょっと癖があるかも。
ラム肉の脂が米をコーティングして、濃厚な炊き込みご飯かな。
この脂っこさは、美味しい美唄の「鶏めし」のようです。
トマトのサラダ付きとコンソメスープ付き。
「地球ランチ」 870円
「ガイヤーン。」
メインですが、タイの代表的な焼き鳥。甘辛たれで食べやすい味。
「アリチャワット」
エリトリア料理。ジャガイモが入ったエリトリア風の肉じゃが。辛口もあるそうですが、
今回はバルバリを使わない辛く無いタイプ。家人は喜んで食べてました。
「ガンファン」
ウズベキスタン料理。 羊肉とトマトの煮込み。茄子とズッキーニ。
これも羊肉の香りがあり、好き嫌い分かれるかも。私は家人から貰って食べました。
「ジャジュク」
トルコ料理。 キュウリとヨーグルトのサラダですが、
味が濃くて、ちょっとしたスパイスも旨いサラダです。
「カンジーカ」
ブラジル料理。
とうもろこしとコンデンスミルクにココナッツミルクとスパイス。
私も家人もココナッツミルクは好みませんが、これは風味が優しくて、美味しく頂きました。
またまた、世界の発展途上国の美味しい料理を味わいました。
安価に世界を体験できる、素敵なレストランです。
白石区本通り 3月の世界の料理は「ソソヤ ムアンバ」。 「レストランカフェ 地球こうさてん」
2019/3 再訪
すっかり雪解けが進んだ札幌。
3月3日「アフリカフェスティバル2019 アフリカを知ろう・食べよう・遊びつくそう」
が開催されました。
イベント見学方々、久しぶりに世界の料理を食べにお邪魔しました。
「ソソヤ ムアンバ」 700円
コンゴ風鶏肉のトマト煮込みだそうです。
ソソヤとは鶏肉、ムアンバとは煮込みだそうですが、まんまです。
ピーナツバターでコクを出し、ガラムマサラとカイエンペッパーでスパイス感
を出しているとの事ですが、全く気にならないスパイス。
えび・魚介の風味もあります。
サラダはアフリカらしく、オクラの粘りに、ほうれん草・トマト・人参・
レモンとオリーブオイルと塩であっさりとした味付け。
「スリランカ風チキンカレー」 650円
グレービーボートで出してくれます。
素揚げしたなす・ブロッコリー。人参・鶏肉・じゃがいも。
スパイシー感は弱く、辛さも中辛以下。
もっとガツンと来ても良いかな。サラサラタイプで、スープに近いです。
ライスに添えられた福神漬は嬉しい。
エチオピア人のラヘルさんが、エチオピアの生豆から焙煎してもてなしをしてくれる
「コーヒーセレモニー」という文化の紹介がありました。
年長を大事にする文化。日本も忘れたような優しい文化がそこにあります。
無骨ながらパンチの効いたコーヒーを頂き、エチオピアの文化に触れることが出来ました。
中々行くことが出来ない地域の料理も楽しめる「地球こうさてん」。
また、今年も楽しめそうです。
白石区本通 10月の世界の料理は「チキンコルマ」 「レストランカフェ・地球こうさてん」
2018/10 再訪
久しぶりの「地球こうさてん」。
毎月の世界の料理が既食のものが多くご無沙汰してました。
10月の世界の料理は、「チキンコルマ」(インド料理)です。
「チキンコルマ」 750円
見た目が白っぽく見えるカレー。
玉ねぎとヨーグルトで甘め、若干の酸味でまろやか。
辛さは全然無く、お子様でもオッケーです。
鶏もも肉の半身と茄子・ブロッコリー。カシューナッツがトッピング。
カルダモンで爽やかさが出ているチキンカレー。
ターメリックライスで頂きます。
「地球ランチ」 850円
9月1日から内容変更みたいです。
ファフィータ(メキシコ)
トルティーヤと牛肉ソテーです。サルサソースとチーズでウマウマ。
ファラフェル(エジプト)
ひよこ豆のコロッケ。辛口のチリソースで食べますが、香辛料が独特で好き嫌いあるかも。
アドボ(フィリピン)
豚肉の酢醤油煮。 酢はきつくなくコクある味わい。甘めでご飯が進みます。
ガイ・パ・バイカパオ(タイ)
タイ風鶏のバジル炒め。 タイのカレーですが、バジルだけで無く独特の香辛料。
一口でタイに行った気分。これが一番好き。
チョバン・サラタス(トルコ)
トルコ風羊飼いのサラダ。 チーズとオリーブが地域性を出してますね。
両面焼きの目玉焼きはトルコ風なのかな。
定点観測中のJICAレストラン。
今月も手軽価格で、世界旅行してきました。
来月は何か楽しみです。
去年とかぶらなければ、また行きますね。
白石区本通 平成30年5月20日、店名新たにリニューアルグランドオープンしました。 「JICA札幌レストランカフェ・地球こうさてん」
2018/5 再訪
5月20日、約2ヶ月休業していたJICA札幌レストランがリニューアルグランドオープンです。
店名も一般に広く募集し、「JICA札幌レストランカフェ・地球こうさてん」に決まりました。
早速お邪魔して来ましたよ。
店内も木調で、棚を上手く活用し、かなり寛げる空間になりましたね。
以前はシンプルなレストランでしたが、カウンターや、窓際の明るい席も増え
ぐっとお洒落に変身です。
「ワールドプレートランチ」 850円
毎月の世界の他に、新たに出来たメニューのようです。
ワンプレートに世界の料理が少しずつ。
① チョバン・サラタス(トルコ)
「羊飼いのサラダ」と呼ばれているもの。
オリーブオイルとオリーブ、が特徴のサラダ。
② ガイ・パ・バイカパオ(タイ)
「ガパオ」とはタイ語で「ホーリーバジル」との事。
タイ風の酸味と辛さで、完全に「タイ」を食べてます。美味しい>
③ ンコンベ(ケニア)
牛肉とトマト・にんにく・生姜で味付けは塩のみ。
スパイスを使っていないとの事で、全く癖ありません。
ケニア料理はシンプルなものが多いそうです。
④ トルティーヤ(メキシコ)
これはお馴染みとうもろこしの粉の薄焼きパン。
トマトチリソースで食べましたが、思いのほか辛く無いんですね。
⑤ チャーゾー(ベトナム)
南部ホーチミンスタイルの揚げ春巻き。
皮が独特で、サクサクで熱々。
ベトナムでは生より揚げの方が一般的だそうです。
中身はかまぼこのような感じでした。
バイカパオをご飯に絡めて食べて、タイを連想。
勿論ご飯は、国産米ですが、タイ米も良いけどこれも美味しい。
スープはあっさりコンソメ風。
本日はドリンクサービスでコーヒーを頂きました。
また、世界の料理が味わえるようになった「JICA札幌レストラン」
これからも、世界の料理を楽しまさせて下さいね。
白石区本通 2月はイラン料理 「チェロウ・モルグ」。 「JICA札幌レストラン」
2018/2 再訪
定点観測中の「JICA札幌レストラン」。
1月はロシア料理の「ボルシチ」でしたが見送り。
今月は初めて食べるイラン料理だそうです。
「チェロウ・モルグ」 750円
説明書き通り、「チェロウ」は、塩・油・バターで炊いたピラフ状のご飯。
「モルグ」とは鶏だそうです。
鶏もも肉の半身をトマトソースで煮込んであります。
ミートソースをより酸っぱくしたようなソース。
酸味が食欲を高め、中々スパイシーなソース。
レタスの緑、ご飯の白、トマトソースの赤がイランの国旗を表しているとの事。
「インドカレー」 600円
いわゆる、ビーフカレー。
辛さ控えめで、薄味です。
ガラムマサラを強く感じるカレーです。
ちょっと薄い味付けなので、ウスターソースとハバネロソースで
カスタマイズしました。(笑)
美味しさ増しましたよ。
付け合せのキャベツもたくさんあって嬉しいですね。
来月の世界の料理が楽しみです。
白石区本通り 12月はペルー料理「アヒ・デ・ガジーナ」。 「JICA札幌 レストラン」
2017/12 再訪
先月のベトナム料理は行けませんでした。
今月は「ペルー料理」だそうです。
「アヒ・デ・ガジーナ」 750円。
廃鶏を有効活用する料理だそうで、「美唄焼鳥」と同じ発想ですね。
味わいは、クリームシチューにチーズを溶かし込んだようなソースですが、
アヒ・アマリージョという黄色い唐辛子を入れているらしく、結構辛さがあります。
鶏は廃鶏では無いようで、柔らかい胸肉でさっぱりと食べられました。
じゃがいもの焼いた物とオリーブ・ゆで玉子の刻んだ物・パプリカがトッピング。
「トルコライス」 550円
本日のアラカルト。サフランライスととんかつとナポリスパ。
デミグラスソースが濃いめで、サフランライスがすすみます。
全体的に学食で食べるような感じです。
定点観測中の「JICA札幌レストラン」。
お手頃価格で、毎月楽しみです。
もうしばらく、食の世界旅行は続きそうです。
白石区本通 10月のメニューはハンガリー料理でした。 「JICA札幌レストラン」
2017/10 再訪
世界の料理が月替りで登場の「JICA札幌 レストラン」
今月は「ハンガリー料理」。
「パプリカーシュ・チルケ」 750円
何やらパプリカを多用した鶏の煮込み料理との事。
トマトベースの煮込みです。鶏肉が柔らかく煮込まれてます。
ラム肉のケパブが添えられてますが、ちょっと固めの肉団子。
温いのが残念でした。
「プンサオ」 500円
新メニューのベトナム風の焼きビーフン。
週変わりエスニックのようです。
豆板醤のような辛味の強い香辛料を混ぜると、結構ホットです。
ビーフンはあっさりと上品な味付け。ゲソも入ってました。
ボリュームが心配で「サモサ」を追加しちゃいました。
「サモサ・ファラフェル」 500円
実は「サモサ」は二回目。以前にBARのおつまみで食べただけ。
本物を食べた事が無いので、比較は難しい。
揚げ餃子状態が二種で、一つはカッテージチーズ。
もう一つは豆類をすりつぶしたようなもの。独特の香辛料。
ビスケットに見えるものは、やはり豆なんかを潰して揚げた、コロッケのような感じです。
全般的にはビールのお供に良いかな。
毎月、世界の料理が味わえる「JICA」
当面、月一訪問が続きそうです。
白石区本通 9月のメニューは「エチオピア料理 ドローワット」です。 「JICA札幌 レストラン」
2017/9 再訪
マイレビュアーのMBmbさんが定点観測されている食堂。
私もすっかり嵌ってしまいました。
先月は、MBmbさんが今一パンチに欠けると言われた「ブラジル料理」でしたので、
一回お休みし、今月行ってみましたよ。
「ドローワット」 700円
案内板では、バルパリと言う独特の調味料で作る鶏の煮込み料理。
ゆで玉子を潰して食べるとの事。
鶏ももとゆで玉子に、バターの香り。
端的に言って「カレー」です。(笑)
ただ、このカレーは、やはり独特のスパイスで、辛さも大辛。
思わず「旨い」と思いましたね。
サラダは地元を意識しているのか、オリーブオイルと塩で味付け。
ほうれん草とオクラ。トマトと人参。スープはただのわかめスープ。
エチオピアも「カレー」を食べるのかは解りませんが、現地ではスパイス煮込みなんでしょう。
私はチキンカレーとして頂きました。(笑)
「マッサマンカレー」 650円
新作だそうです。茄子・ブロッコリー・いもが。中にはチキンもあります。
こちらは、ココナッツミルクやピーナッツを程よく効かせてある、甘辛タイプ。
甘くて、でも、辛いみたいな。
「辛さ耐性」の無い家人でも、食べることが出来、勝手に「ドローワット」とブレンド。
ご飯に福神漬けが付くのもご愛嬌。
サラダはキャベツ千切りときゅうり。
タイで食べた「マッサマン」ともちょっと違ってましたが、どれがスタンダードか
良くわかりません。ただ、「ココナッツミルク」が苦手な我が家もこのくらいならOK。
すっかり、楽しみになった「世界の料理」。
この位の価格だから、郷土色豊かとは言えないまでも、面白い料理に出会えます。
また、カレーの種類も豊富なので、向かいにある美味しいと評判の
駐車場の狭い「カレー屋」さんも、ウカウカとしてられませんねぇ。
また来月、「世界の料理」を楽しみにして再訪しますね。
白石区本通り 「地球は一つ、人類みな兄弟」 「JICA札幌 レストラン」
2017/7 初訪
いつも楽しく拝見しているマイレビュアーの「MBmb」さんのヘビーローテ店。
ずっと「行きたい」にしていましたが、本日やっと行けました。
道内は23年ぶりの真夏日連続11日が続いた翌日。鍋を引っくり返したかのような豪雨。
九州の大雨被害や、北海道帯広市が日本で一番気温が高くなった事等、
地球温暖化の影響だろうか。
是非とも、「世界」が共通認識をもって解決しなければならない課題ですね。
そんなこんなで、JICA札幌。国際交流の拠点です。
流石、国際都市「札幌」。交流拠点として立派な施設です。
「ジャーク・チキン」 750円
7月の世界料理は「ジャマイカ」だそうです。当然「ハラール」です。
私は仏教徒とクリスチャンのハーフですが、別にハラールで無くとも大丈夫です。
鶏もも肉を漬け込んだもの。BBQの発祥はジャマイカだそうです。
ジャマイカの人は我が家のように「車庫焼き」なんかしないんだろうなぁ。
そばについている「黒飯」みたいなのが、「コングリ」。ニンニクとタイムで炊き上げたとありますが
これがまた旨い。
インディカ米を使うともっと気分が出るかも知れません。
「フォー・ガー」 650円 (土日限定)
言わずと知れたアジアン麺。
タイで食べた、あの麺の感じが蘇ります。
フォーは、ベトナムなんでしょうが、東南アジア全体の麺と言ってもいいでしょう。
スープはチキンですが、あの「酸っぱ辛い」スープ。
タイで良く見かける「四種の神器ならぬ調味料セット」はありませんが、「辛味」はうえに乗った辛味で。
調味料コーナーにあった「ナンプラー」を入れました。
好みでないので、グラニュー糖は入れません。
レモングラスの代りではないでしょうが、にらとレモン。もやしと鶏肉。
これ、650円なら「タイ料理店」はお手上げ。
毎月世界の料理が味わえる「JICA札幌レストラン」。
時間も金も無い私は、せめて月一回くらいは旅行気分をここで味わおうかな。
当分ここに通う事になりそうです。
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satochina1123
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店名 |
レストランカフェ・地球こうさてん
|
---|---|
ジャンル | アジア・エスニック、ヨーロッパ料理 |
お問い合わせ |
011-866-8676 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
市営地下鉄東西線南郷18丁目駅より徒歩約8分 南郷18丁目駅から653m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
128席 (カウンター14席、2人掛けテーブル8、4人掛けテーブル22) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 JICA館内に喫煙所あり |
駐車場 |
有 JICA札幌約20台、リフレ札幌約20台 |
空間・設備 | カウンター席あり、バリアフリー、車椅子で入店可 |
料理 | アレルギー表示あり、カロリー表示あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2018年5月20日 |
備考 |
注文はショーケース前の番号札を取り、入口のキャッシャーで精算。 |
初投稿者 | |
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2024/1 再訪
定期観測中だったJICA北海道内にある「レストランカフェ・地球こうさてん」。
コロナ禍により長期休業後、2022年には「平日」のみのランチ営業に変わってました。
HPを拝見したら2023年10月に、土日祝含む通常営業に戻りました。
久し振りにお邪魔しましたよ。
「鶏葱塩柚子あんかけチャーハン」 600円
鶏むね肉ですが、柔らかい角切り肉がたっぷり。
優しい餡に柚子の香り。
一見和風と思いきや、心なしかエスニック。
このボリュームで600円です。スープはコンソメ。
「ラタトゥイユ」 550円
トマトソースで野菜たっぷり。
人参・じゃが芋・ブロッコリー・茄子・玉ねぎ。
それと竹の子。この竹の子も良いアクセント。
フォカッチャが付いて、家人もお気に入り。
何はともあれ、「土日祝」営業再開は朗報です。
グランドメニューには世界のカレー7種と
アジアの麺料理も。
後は、以前に供されていた「月替わり」の「世界のメニュー」が
復活されたら、言う事ないんだけどなぁ。