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050-5600-3430
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待ち合わせまでの時間調整でフラッと立ち寄ったバル&カフェ&タヴェルナって感じのイタリアンのお店♪
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ニコタジ
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ニコタジさんの他のお店の口コミ
店名 |
バール エ ターヴォラ カルダ ラ・ジョストラ(La Giostra)
|
---|---|
ジャンル | バル、イタリアン、ワインバー |
予約・ お問い合わせ |
050-5600-3430 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
大通駅から徒歩8分 西8丁目駅から215m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
12席 (テーブル席8席(2卓)、カウンター立ち飲み6席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 16人、立食時 8人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
分煙(加熱式たばこ限定) カウンター立ち飲み喫煙可能 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、立ち飲みができる |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年7月10日 |
電話番号 |
011-233-5110 |
備考 |
※当日18時以降のご予約はTELにてよろしくお願いいたします。 |
初投稿者 |
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ふむ、待ち合わせの時間までまだ1時間ある。どうしよう?どこかでし少し時間を潰したいなぁと思って、フラッと立ち寄ったお店が、
「BAR・E・TAVOLA・CALDL・La・Giostar」さん
でした。
こちらはイタリアンなバル&カフェ&タヴェルナって感じのお店であります。マスターはイタリアのナポリ等でバーテンダーやバリスタをしてらっしゃった人なんだそうです。
お店の場所は『狸小路7丁目』のアーケードの中にある『TANUKI・SQUARE』の一階にありました。
こちらの店舗以外にも同じ『TANUKI・SQUARE』内には『La・Giostar』グループのピッツェリアのお店もあったかと思いますし、直ぐ近くにジェラートのお店もあったかと思います。
入店時間は17時58分。約束の時間の19時00分までの1時間程の間、こちらで軽く一杯飲みながら時間を潰しましょう。
この時点での先客は立ち飲みカンウターにシングル客1名とぺア客1組が、二人テーブルにペア客1組のお客さん達がいらっしゃいました。
こちらのお店の席数は、立ち飲みカンウターには4人分くらいのスペースが有り、二人テーブルは4脚有りました。
私は立ち飲みカンウターならOKって事で入店しております。
じゃ、まずはドリンクで口を潤しましょう。
「サッポロクラシック」¥500
ここでは軽くビールをグビリッです。
軽くつまめるフードも何かオーダーしておきましょうか。ただ、この後ガッツリお鍋の予定なので、あくまで極々軽くにしておきましょうねぇ。
「前菜盛り合わせ」¥1,390
アンティパスト・ミストですね。これなら色々なアンティパストがちょこっとずつお皿の上にのっかっていますから、こんな時にはちょうど良いフードです。本日は以下のような感じのアンティパストがのっかっていました。店員さんから料理名の説明をいただいたのですが、殆んど覚えきれなかった・・・。多分、こんなのだったようなぁ・・・って言ううろ覚えのあくまでメモ書き程度と思って下さい。
①鶏白レバーパテ
薄いバゲットの上に褐色って感じの鶏レバーパテが二搾りくらいのっかっていました。その鶏レバーパテには軽くバルサミコソースがかけられていましたね。
レバーっぽいクセは薄くて、レバー嫌いな人でも抵抗はないパテだと思います。バルサミコソースの甘味が混ざり、ちょっとしたクリームのデザートみたいな感じがしましたね。
②鴨肉のパテ
鴨肉のパテはベーコンかなぁ?って感じの何か白いモノで巻かれています。ソースとしてバルサミコソースがかけられ、マスタードも一搾りのっかっていました。
鴨肉は何かツナみたいな感じかしましたねぇ。鴨肉らしい野性味のある旨味はちょっと薄かったかも。
③イタリアの青菜のソテー
青菜の名前をマスターから説明してもらったのですが忘れちゃった。チコーリアだったかなぁ?チーマ・ディ・ラーパだっかなぁ?う~ん、多分エンダイブではなかったと思う。
ソテーしてしんなりした青菜からは、青菜らしい決して刺々しくはない苦味が良い感じになっており、お酒の良いツマミになっていましたね。
④モルタデッラ
ボローニャソーセージと言われるモルタデッラが2枚。
少し塩気高めのモルタデッラだったかな。ハムのお肉感も高かったですよ。
⑤生ハム
生ハムが1枚。
これはプロシュートでしょうか?知らんけど。
これもモルタデッラに続いて塩気が高い方の生ハムでした。熟成したお肉の美味しさがしっかりとありますねぇ。
モルタデッラもそうですが、生ハムはビールの良いツマミになります。
⑥古代小麦とパンチェッタのサラダ
イタリアの古代の小麦とパンチェッタをドレッシングで和えたサラダがショットグラスのシングル・グラスに入っていました。
小麦の名前がうろ覚えで定かではないのですがファッロ?だったかなぁ??良く覚えていない・・・。サクサクした感じの小麦です。ちなみにイタリアでは色々な古代種の小麦を復活させて栽培されているそうなんですね。
パンチェッタは言わずもがな豚バラ肉の塩漬けですが、このサラダの中だと何かツナっぽい感じがしてしまいます。これなら自宅でこのサラダを再現してみる時にはツナ缶を使っても良いかもしれませんね。
ドレッシングはオリーブオイル、ワインビネガー、塩、胡椒、レモン汁って感じですかね?でも、薄いマヨネーズ感も少しあったかもしれません。
⑦ポルペッティ?
イタリアの肉団子なのでポルペッティで良かったのかな?
肉団子にはトマトソースがかけられていました。
肉団子は白ワイン・トマト・ブイヨン・何かのハーブって感じのもので煮込まれている感じがします。お肉の中にはレーズンも入っていました。
なかなか肉々しい肉団子でしたよ。お肉にトマトソースも良く合っていましたしね。
⑧フリコ?
これはフリコで良かったのかな?
スライスしたジャガイモをソテーしてからチーズをかけて更にソテーしてチーズをトロリと蕩けさせたって感じのものではないでしょうか?
流石は北海道のジャガイモって感じで旨味が濃厚。チーズとの相性もバッチリで濃厚さが更にアップしていました。振りかけられていた黒胡椒のピリリッとした感じも良かったですよ。
⑨オリーブ
グリーンオリーブが3粒。
実は私オリーブが苦手なのですが、このオリーブは比較的食べやすかったです。
って感じになんやかんやで18時50分になりました。そろそろ集合場所に向かいますかね。ここからだと5分とかからない場所ですから時間的には余裕でしょう。
こんな感じの短時間の立ち飲みでのちょこっと飲みとかにもピッタリなお店でしたが、テーブルに座ってガッツリって言うのにも良いお店なのではないかと思いました。また、機会があったら寄ってみたいお店ですね。