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店名 |
芝居茶寮 水羽
|
---|---|
ジャンル | 喫茶店、日本料理、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
0829-44-1570 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
宮島桟橋より徒歩12分 厳島神社入口より徒歩1分 広電宮島口駅から2,231m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) |
席数 |
80席 |
---|---|
個室 |
有 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり、バリアフリー |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
備考 | |
お店のPR |
古民家を改築した芝居茶寮。昔ながらの手作りにこだわる宮島のお料理。
かつて宮島には芝居小屋が数多くあり、近くに茶屋がいくつもありました。芝居が始まるまでの時間、食事や喫茶をして過ごしたのだとか。 その芝居小屋があった場所に、古民家を改築した「芝居茶寮 水羽」をつくりました。 お出しするお料理は、宮島の普通のもの。昔から宮島で食べられている、あなごや牡蠣やあさりなどの魚介を中心に、昔からの味で、昔ながらの手作りにこだわっています。 建物は、町家という宮島のスタンダードな造りをもとに、より快適に過ごしていただけるように工夫をしました。太い梁や座敷など、歴史があり美しい部分は大切にしています。 宮島で生まれ育った私たちが思う宮島のスタンダードが、宮島の魅力として皆様に伝わればと思っています。 遠い昔、宮島を訪れた人たちがそうだったように、宮島での楽しい時間を過ごす場所でありたいと思っています。 |
初投稿者 |
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厳島神社の参拝入口の横を抜け、鏡池の畔の道を徒歩約1分ほど歩いた先にある「芝居茶屋 水羽」さん。
開業時期は不明、運営は株式会社水羽荘【2018年設立、代表取締役:水羽直樹氏】
同社は
①芝居茶屋水羽
②水羽荘
の2店舗を経営しています。
江戸時代、宮島には潮待ちの船宿が多く、この場所には、その船員や観光客向けの芝居小屋がありました。
その芝居小屋の古民家を改装して営業、店内はカウンター席、テーブル席、小上がりの座敷テーブルと総席数80席の大箱です。
ちなみに小上がりは昔の和箪笥なども置いてあり、当時を偲ばせます。
あなごめし(税込2,140円)をお願いしました。
お味噌汁&お漬け物付き
いつもの恒例で産地確認を若い男性スタッフにすると彼の答えは「産地は分からない。」
例え韓国産を使っていようが、中国産を使っていようが、どこのお店でもちゃんと厨房に確認してから回答されましたが、ガチ無視です。
宮島名物の穴子飯が地元の穴子はまず無いのはちゃんと分かっているからこそ、産地を聞いているのですが。(´~`;)
宮島のあなごめし提供店は草津漁港市場から穴子を仕入れていることが多く、今の時期は長崎県産の使用率が高い。
それは最近の聞き取りの結果でもあります。
さて、気を取り直して。
器ごと蒸しているため熱々ですが、焼き置きした穴子を器と一緒に熱々に蒸したもの。
焼き置きしているので水分が抜けパサパサ。
(厨房に穴子の焼き手が居ませんでした。)
芳ばしさは皆無ですね。
多分、韓国や中国ではなく、長崎産でしょう。
知らんけど!(笑)
白ご飯はやや硬めで味わいが軽めのタレを掛けるのにちょうど良い感じです。
帰り際にベテランの女性スタッフに念のため確認すると「長崎県産」だそう。
事情を説明すると「失礼しました、勉強させます。」とお詫びは有ったものの、多分、本人は反省しないでしょ。(笑)
スタッフ教育は問題発生前、普段からが鉄則。
取り敢えず、ご馳走さまでした。