無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
もりそば専門店にリニューアル。
赤麺 梵天丸 アルパーク前店
公式サイトにてこのアルパーク前店がもりそば専門店としてリニュアルすると発表されたのでさっそくやってきた。
お店の前にも汁なし担々麺のお店からもりそば(つけ麺)専門店になったと書いてある。
本店では期間限定や平日限定みたいな感じでやっていたので何度か食べたことがあるのだがその上質さには定評ある一品であることは有名だ。
入店後自動券売機で並の食券を買ってカウンターに通された。
スープ割りを確認してから待ってからキタヨ!!赤麺 梵天丸 アルパーク前店のもりそば並900円。
ツヤツヤテカテカの極太麺に濃厚で甘いトンコツのつけダレは相変わらずで凄い良い香りが立っている。
トッピングは以前と同様に動物系と植物系が違う皿に乗ってやってくる独特なもの。
まずは麺をそのままスープにぶっ込んでこの甘いトンコツを確認する。
そして次に面倒なのでトッピングを全部放り込んだ(笑)
チャーシューはちゃんと提供前に炙ってあって香ばしさが心地よい。
ここでまずは麺についているレモンを絞ってみたがこれだけで爽やかな酸味が隠し味みたいになってなおさらトンコツの甘みが強調される。
ここでさらなる味変とばかりに卓上の鰹オイルをぶっ込んでみることにした。
なるほどこれは魚介が一気に補強されて味わいが変化する。
調子に乗って酢も入れようか迷ったがなんだか変な方向に行きそうな気がして思いとどまった。
海苔も麺に巻きつけてスープと一緒に食べたがなるほどよくあっていてウットリする。
残った麺を全部入れてほとんどなくなった時点でスープ割りをお願いしたらこんな徳利に熱々のダシが運ばれてきた。
濃度を程々に調整してダシで薄めてココで酢を投入。
一気にあっさりして面白い味になるが個人的にはやっぱり止めておいて正解だった。
それでも全部平らげて大満足だ。
やっぱり梵天丸のもりそばは今も広島県ではトップクラスであることは間違いないと確信してしまったのだった。
https://www.rawota.hiroshima.jp/
梵天斬りⅡ、辛いが旨し。
赤麺 梵天丸 アルパーク前店。
今日は意を決してこれまで食べたことがない梵天斬り2狙いでやってきた。
最も辛い梵天斬りはちょっと無理なので激辛の5倍(通常の25倍)の梵天斬り2で勘弁してもらうことにした。
この日はアルパーク前店1周年なのでライン会員のメッセージを提示すれば特製ラー油が貰えるのだがもっと小さくて少しなのかと思っていたら食べる辣油として売ってるくらいの量でちょっとビビった。
さてやってきたよ!赤麺 梵天丸 アルパーク前店の梵天斬り2並(700円)。
普通の汁無し坦々麺と変わらないように見える。
汁無し坦々麺のお約束である混ぜて混ぜてまた混ぜるのだがこのときもそれほど特別な感じはない。
丼の底にはかなりヤバそうな色をしたタレがあるのはあるが香りとかほとんどわからない。
気合を入れて食べ始めたがさすがにかなり辛い。
だけど一般的に売ってる激辛カップ麺と比較してもスープがないぶんかなり普通に食べることができてしまったのには自分でも驚いた。
旨味もじゅうぶんにあるし山椒独特の痺れ感も昔の汁無し坦々麺のようでかえって嬉しい。
もしかしたら自分にとってはこれくらいの刺激が一番汁無し坦々麺を旨く感じるのかもしれない。
それにしても記念にもらった特製ラー油、相当に旨くてこんなんタダで貰って良いものかと恐縮するほどのデキだった。
さすがは人気店だけあってサービスも太っ腹でその人気にも納得してしまったのだった。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
汁無し坦々麺だけじゃないラーメンもスゴイ!
梵天丸 アルパーク前店。
寒い日だったのでラーメン狙いでやってきた。
せっかくなので未食の特製とんこつラーメンにしてみた。
梵天丸の担々麺は豚骨スープがベースになっているので当然とんこつラーメンもできるわけで、その上特製は「チャーシュー、メンマ、煮玉子」がプラスされているようだ。
梵天丸 アルパーク前店の特製とんこつラーメン880円。
ものすごいコシがある麺はさすがはあの梵天丸だけのことはあると感心してしまう。
直前に炙られていることがわかる香ばしいチャーシュー。
ぶっといのが4枚も入っていてこれじゃ実質チャーシュー麺みたいなもんだ。
これと言って特別な感じはないのだがそれでもこれがそこら辺にあるとんこつラーメンではないことはよく理解できる。
それはやっぱりこのこってり濃厚なスープに依存しているところが大きい。
コリコリのメンマといい柔らかく香ばしいチャーシューといい高次元でバランスされている。
煮玉子もしっかり味がついていてけっこう自己主張してくるが塩分は控えてあるようだ。
最初は量が少ないかと感じたが食べてみるとけっこうあって腹一杯になってしまった。
さすがこういう基本もきっちり抑えてあるななんてさすがは梵天丸だ。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
限定鳥にぼしラーメン。
梵天丸 アルパーク前店。
開店直後にお邪魔してから2度目になるのかな。
アルパーク界隈は元々くにまつエキスプレスがあったのに永斗麺が出来たりここ梵天丸が開店したりと徐々にラーメン激戦区になってきた。
そんな梵天丸が期間限定で本店でも提供した事がある鳥にぼしラーメンをやると聞いてやってきた。
ちなみにこのテナントが入っているパチンコ屋さんの立体駐車場を無料で利用できるのは雨の日などはマジ嬉しい。
自動券売機がメニュー充実でこの期間限定鳥にぼしラーメンがどこにあるのか見つけられなかったので店員さんに聞いたら一番下に(笑)
ちょっと待ってキタヨ!梵天丸 アルパーク前店の鳥にぼしラーメン580円。
本店で食べたとき同様非常にシンプルなルックスに好感が持てる。
麺はなんとなく以前より太くなったように感じたがスタッフの方に聞いてみたら同じとのこと。
う〜〜ん自分の記憶力も曖昧なようだ。
ネギとチャーシューだけのトッピングではあるがそのチャーシューがゴツイのなんの。
柔らかくしっとり系で旨味もたっぷりでこれで580円でええんか?とすら思ってしまった。
ただやっぱりこのラーメンのハイライトは鳥と煮干しスープであるが相変わらずこってりしていて旨味の密度が高い。
いくらかトンコツも入っているのかやや粘度があってシンプルなラーメンをシンプルだと思わせない強さがある。
当然のようにスープまで完食。
いまのところ平日限定なのが実に惜しい梵天丸 アルパーク前店の鳥にぼしラーメンだった。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
アルパーク汁無し坦々麺激戦区。
赤麺 梵天丸 アルパーク前店。
あの梵天丸の支店がアルパーク横に出来た!
っていうかここは以前は四川麻辣商人というお店が入っていてそこはナント、梵天丸の大将の修行先だったという因縁の関係。
まあ一従業員だった大将が独立して店主として同じテナントにカムバックしたって事なのだろう。
しかしこの辺りにはアルパーク横丁とレクトに國松エキスプレスがあるので一気に汁なし担々麺激戦区になってしまった感がある。
店内に入ると汁なし担々麺店お約束の自動券売機が出迎えてくれる。
だけど梵天丸は本店でもそうだけど店員が操作方法を説明してくれるので注文を迷うことはないのだが、その手間があるなら自動券売機じゃなくても良いんじゃないかと考えてしまう。
さてキタヨ!梵天丸の特製激辛(4辛)汁なし担々麺820円。
これに温泉卵がついてくるのだが辛さに関しては通常感覚の人間であれば問題なく楽しく食べられるレベルだ。
まずは温泉たまごなしでデフォルトで混ぜて麺を食べてみたがなるほど人気店だけあって旨みに深みがあるのはやっぱりトンコツ由来と言われるスープとかのせいなのだろうか?
せっかくついてきた温泉たまごを満を持して投入!!
まあ予想通りマイルド路線に変化していく。
辛さがやや弱くなったように思ったので卓上の自家製えびラー油をスプーン3杯くらい入れてみたら丁度良くなった。
山椒ももう少し効いて欲しいとも感じたのでもしかしたら自分はもう「梵天斬らず」の辛さにチャレンジシてしまったほうが良いのかもしれんなの〜。
支店の開店日ということでかなりドタバタしていたがこれも時間が経てば落ち着いてくるだろう。
この日は梵天丸の大将が厨房を仕切っておられたが今後はどうなるのか楽しみではある。
それでもさすがの汁なし担々麺西の人気店だけあって安定の旨さは健在なので激戦区になろうがそんなことは全く問題ならないだろう(笑)
http://zuzuzuzu9999.blog.jp/
口コミが参考になったらフォローしよう
zuzuzuzu
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
zuzuzuzuさんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
赤麺 梵天丸 アルパーク前店(ボンテンマル)
|
---|---|
ジャンル | 汁なし担々麺、担々麺、ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
JR新井口駅から徒歩5分 商工センター入口駅から402m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
17席 (カウンター9席、テーブル8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 オートキさま立体駐車場利用可能(378台) |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2018年2月15日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
赤麺 梵天丸 アルパーク前店
公式サイトでココで冷やし汁なし担担麺をやると知ってやってきた。
入店すると出迎えてくれるのは自動券売機だけど丁寧に説明してくれるので迷うことはない。
冷やし汁なし担担麺と蒸し鶏追加のチケットを購入してカウンターに座った。
目の前には卓上調味料のラー油、酢そして花山椒が置いてある。
汁なし担担麺専門店としては定番だ。
このアルパーク前店はいっときつけ麺専門店になったはずだけどまた元のように汁なし担担麺も出しているようだ。
ちょっとまってからキタヨ!!赤麺 梵天丸 アルパーク前店の冷やし汁なし担担麺2辛750円+蒸し鶏180円=930円。
基本的に汁なし担担麺は温かいほうが香りが立って旨いと思うのだが以前にも本店で冷やし汁なし担担麺を食べたがなかなか凝っていて好印象だった。
当然ながら冷たく〆られた麺はコシが際立っていてこの部分に関しては冷製の圧勝だ。
ただゴマや酢が勝ってもはやサラダみたいな仕様はあまり好みじゃないのでそれを全面に押し出していないこちらの冷やし汁なし担担麺は良いと思う。
それといこちらも以前もっと入って欲しいと思った蒸し鶏だけどこれくらいあるとバランス的にも個人的には丁度よい。
汁なし担担麺と言えばこの花山椒を楽しむ麺だと思うのでこれは思い切ってドカっと追加させてもらった。
ちなみに辛さ指定ができるのだが3辛でお願いしようとするとスタッフの方に2辛にしたほうが良いと言われたのでそうしたが正解だった。
そしてトドメは酢を少しだけ入れて好みに味変して後半を楽しんでしまった。
辛さに関してはこれくらいが良いし花山椒はもっと入れても良かったがトータルで考えるとこんなもんで良かったと思う。
香りに関しても冷やし汁なし担担麺ながらある程度良い香りは立っていてこれなら敢えて温かいのを選ぶ理由もそれほどないかと思った。
麺がなくなって具もほとんどなくなったが最後はネギが良い仕事をしてくれて追い飯しなくてもタレまで全部食べきれた。
以前の冷やし汁なし担担麺より研究が進んだのか今まで食べた冷製の汁なし担担麺だったらこれが個人的には一番だった。
大満足の赤麺 梵天丸 アルパーク前店の冷やし汁なし担担麺2辛+蒸し鶏だった。
https://www.rawota.hiroshima.jp/