秋の『タロカフェ』 : タロカフェ

今回は、晩秋に伺いました。
紅葉にギリギリで間に合いました。

『タロカフェ』のすてきなところ。
右手に「猪苗代湖」、左手に「磐梯山」をみることができます。このロケーションがうれしい♪

店内のインテリアもとても洒落ています。

会津を旅したマイレビさんも、レビューをアップしていましたね♪

「タロール」とか「シフォンケーキ(白いんだよ)」、「モンブラン(これも白い)」を食べてみようと思いつつ、今回もいつもの「ワッフルと季節の果実」をオーダーしてしまう。
焼きたてのワッフルに果物とアイスクリームがトッピング。葡萄・柿・無花果etc.秋の果物がいっぱい。

相方は、ショコラミントに。
下段は濃厚ショコラ、上段にはミント味しっかり。ふわふわのクリームをのせた3階建てです。それぞれを食べたり、ミックスしたりとひとつのケーキをいろいろ楽しめます♪

ドリンクは、季節のブレンドを。メニューの一番最初にありました♪
浅煎りから深煎りまで、三種類のローストのブレンドコーヒーです。
たっぷりのポットでサービス。ずっと熱々なのです。

この界隈、あたらしいカフェが増えています。あちこち行ってみようと思うけど、やっぱり『タロカフェ』が好き。

また来ます。ごちそうさまでした。

《再 訪》

冬のタロカフェは、はじめてです。
だから、ここで燃えている薪ストーブを見るのもはじめて。夏場は所在なげなストーブも、今日は存在感があります。みとれてしまうきれいな炎は、薪ならではのもの。
夫は、ストーブの近くの席にと思ったみたい。
でも私、今日はもうひとつ奥のスペースへ。ちょっと個室感が味わえる席があるのです。
早めの来店は、好きな席が選べるのでおすすめ。

オーダーしたドリンクは、アーモンドロースト。
酸味も少なくナッツのようなフレーバーのアメリカンタイプのコーヒーです。私は、ウィンナーコーヒーにしました。
フードは、いつもの野菜サンド。
カリッとこうばしく焼いたパンの間に、甘い野菜がサンドされて美味しい。これは必ず。

もう一品は、「ミルクティーのリース」を。
シュー生地ではさんだミルクティーのクリーム、キャラメリゼしたナッツも美味しいです。
見た目も、ホリデーシーズンにぴったり。

どれを選んでも美味しいスイーツは、すべてパティシェの手作りで、ここで作っているそうです。
「隣の『DENDEN COFFEE』で、テイクアウトできるケーキや焼き菓子を販売しているので、よろしければ」と、スタッフさんがすすめてくれたのでいってみます。

ごちそうさまでした。

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《再 訪》 2016/7

磐梯高原猪苗代インターを降りたら、まず『タロカフェ』へ。
ここで、ひと休みとブランチが私の定番。

開店と同時の入店は空いているので、好きな席が選びやすくておすすめです。
それでも週末は、あっという間に満席になります。

オーダーしたのは、
・ ラテ・マキアート ￥630
・ キャラメル・マキアート ￥670
・ ワッフル ￥690
・ 野菜サンド ￥620

ここについてから、マップをみだして行き先を探しはじめる私達。
窓からみえる猪苗代湖は、水面がキラキラ。
それに、やっぱりおっきいね。
水上バイクも気持ちよさそう。
ってことで、久しぶりに遊覧船にのってみよう。

猪苗代湖の遊覧船は、亀と白鳥なんですよ。
行き先も決まったところで、ごちそうさまでした。

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2016/5
磐梯高原猪苗代インターを降りて、猪苗代湖に向かうとすぐのタロカフェ。

猪苗代湖畔に佇むように在るカフェです。
有名ですね。

会津磐梯山は、表も裏も 遊ぶところ・食べるところ・観るところがたくさんあって、四季折々に何度も訪れる好きな場所。
(表磐梯と裏磐梯では山のありようも全然ちがいます。)

やって来るたびのスタートは、タロカフェでブランチからというのが私の定番です。

猪苗代湖を望める席もありますが、私は内側のカフェスペースが好き。
インテリアショップのようにすてきな家具と、座り心地のよい椅子が設えられた店内でしばしコーヒーーブレイク。

オーダーしたのは、
・カプチーノ ￥630
・シナモンカフェラテ ￥670
・野菜サンド ￥620
・ワッフル ￥690

野菜サンドのかぼちゃがほっくりと甘くて美味しかった。
ワッフルは、みたまんま。美味しいにきまってる。

ここは、ぜひぜひゆっくりとすごしてほしいカフェ。

私達、スケジュールがいっぱいであんまりゆっくりしたはないの。

時には、このカフェの為にだけやってくるのもいいのかも。